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2012.10.16
カテゴリ：NHK朝ドラ-2＞つばさ～純と愛
ペルーの人から父が
ニットベストとチョコレート菓子を貰ってきた お菓子はDona PepaとCuaCuaと、 もう一つは名前忘れた＞ダメじゃん 外国のお菓子って甘過ぎたり癖があるという偏見があったけど これは美味しかった ↑外国人とお菓子繋がりの話＞ぇ …ひじゅにですが何か？ 「留守電にそちらからのメッセージが膨大に入ってたので…」by愛 先週までは愛がストーカーチックで 今週は逆にい愛が逃げて純が追いかけ 「ストーカーか、私ゃ！？」と自己ツッコミ。 純愛は文字通りの純愛物語に向けて進行中  まだ2人の気持ちが恋愛感情一歩手前なところが 少女マンガチックで心地良い。 たださ、色んなことを逆に描こうとしているドラマなので 純愛は純愛ではなく不純愛になっちゃったらどうしよう？ ドロドロに憎み合う…なんてことまではないよね？ 考え過ぎ？ 愛の妹@誠登場。 愛が女の子と間違えやすい名前なら 誠は男の子と間違えやすいかも？ 誠実じゃない…なんて性格だったらどうしよう？ 何だか色々と考え過ぎ？（笑） 愛は人々を愛しいと思うことが出来ないでいる。 誠は両親のために自分の希望ではない弁護士を目指しているらしいから 自分に誠を尽くす生き方が出来ないでいる…ってことかな、今は？ ついつい考え過ぎ（＾＾；） 愛が「見える」のに対し 誠は「匂いを感じる」らしい。 詳しい設定は知らないんだけど これもやはり単に体臭とかに敏感ってのではなくて（笑） 相手の「本性」が匂うってことなのかな？ でもって、やはり純には裏側から匂うものがないってことなのかな？ 2人の能力が引き出されたのは愛の双生児の弟の死らしいけど だとすると、その弟ってのがどんな奴だったのか気になるなあ… ま、それはともかく＞ぇ 少なくとも、純の母親@晴海さんは “逆”の法則（？）に一番素直に当てはまるみたいで もう嫌になっちゃうくらいドンヨリした曇り空&淀んだ海（笑） まあ、父親と夫の板挟みで苦労したせいもあるかもしれないし 他にも色々あるのだろうし 何しろあの家族だし… と思うと、純が夢見る「まほうのくに」は ホテルとしての理想形なだけでなく家族の姿でもあるのだろうな。 この2つを純愛2人は立て直していく？ でも今は、1人悩む純の図ぅ― 純が愛に送り続けたメッセージって、もしかして 「あの…相談したいことがあるんだけど…電話くれない？」 「電話くれないから言うけど、那覇に行けって母親が言ってきてさ…」 「返事ちょうだいよ」 「那覇に行った方が良いと思う？でも、そしたらお客さんが…」 「何で返事くれないわけ？人を突き飛ばしといてバックレるつもり？」 「那覇に行ったらケーキどうすんのよプレゼントはどーすんのよ？」 「アンタの妹、誠っていうんだって？『愛と誠』かよ？」 「私が那覇に行ったってしょうがないよね？お兄ちゃんの問題なんだしさ」 「ねえ、私って体臭キツイ？」 「那覇なら父さんに逢わなくて済むし宮古島には帰らないって言い分も…」 「アンタ、8年も家に帰ってないんだって？」 「そりゃ那覇なら日帰りできるけど…大急ぎで帰ればサプライズに間に合うかも…」 「桐野さんは余計な事するなって言うけど、お客さんを笑顔にするのが私の願いなの」 「那覇に行かないと母さんがガッカリするだろうな…」 「ねえ、何処にいるのよ？出てきなさいよ」 後は想像後は想像（fromがきデカ）＞こらこら ともかくも、今置かれている状況を理路整然の逆の形で伝え続け で、その中でやたらと那覇の名をだしてたんじゃないかなあ（笑） 取り合えず、ケーキは愛が引き受けてくれたから あの「お客さん」の願いの半分は叶えられそうでホッとした。 楽器の方も那覇で良いのが見つかるんだろうから、 やはり帰りが間に合わない…というパターンかも？ ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/769-a37675e4 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆    にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中！ ☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆  やっくんち ↓CuaCua（貰ったのとメーカーは違うけど）  ↓琉球泡盛  ↓激安沖縄・本島3日間（ツアー）  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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