2434430 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【ログイン】

“飲食店の勉強代行業”大久保一彦の勉強録

全247件 (247件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 25 >

東京のうまい店

2017.05.16
XML
カテゴリ:東京のうまい店
《新生》くろぎ@芝大門
常連の高賀さんも小松さんも連れて行ってくれないさかい、来てしまいました。

先付の秋田のじゅんさいと三陸の鮑からスタート。

s-20170516 (2).jpg
イワナシの実が入っています。


名物の胡麻豆腐はバージョンアップして、陶板で焼きながら食べます




芋茎の吉野煮


今朝作った鯛そうめんで、雲丹そうめん


矢羽根と兜の椀には、蓮根饅頭、青柳と帆立、葉山葵、生のりの出汁



八寸

粽は海老、ごり、鴨の塩漬けで巻いたアスパラ
兜の器には湯葉の引き上げ


矢羽根の器にはつぶ貝や菜の花など




炙りたてのばちこ


続いてはお造り・・


那智勝浦の延縄漁、126キロのシビマグロ。
鮪問屋はやま幸さんです。
那智勝、脇口さん思い出しますね〜


細かく包丁を入れてねっとりさせた宮崎の障泥烏賊は濃厚な黄身醤油で
あしらった大根のけんには紫芽があわせてあったかと。


焼き霜の鱧 胡麻の入った酢味噌





琵琶湖の鮎


まずは焼き鮎で


花山椒の木の芽酢と塩で

天ぷらは天だし、木の芽酢、塩のお好みで


コシアブラ
本日の山菜は徳島





たらの芽


もう一本


障泥烏賊で巻いた雲丹


天然独活


〆ですね。




一年半雪室貯蔵したササニシキを土鍋ご飯


白魚の玉じめ


恒例・・


鯛茶漬け


鮭のご飯




蕨餅


イタリアの岩塩のアイスクリームを添えて、Chateau d'Yquemをかけてと・・


Chateau d'Yquem 1995
アイスコーヒー
『草喰 なかひがし』のようですね。

素材はもちろん、細部を含めて、
パワーアップしましたね。

くろぎ
東京都港区芝公園1-7-10
電話 03-6452-9039






Last updated  2017.05.21 15:41:40
2017.04.12
カテゴリ:東京のうまい店
《楽しい、おいしい、このクオリティにしてこのコスパ!!》トラットリア チャオ (Ciao!)@日比谷
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は日比谷に来ております。
今日は、実に12年ぶりに加藤雅彦さんとの対談をしまして、日頃お世話になっておりますこちら『チャオ』にて、加藤さんとの情報交換をかねてカジュアルイタリアンの勉強をします。


生ハムスライサーの”フェラーリ”ことタマニーニ社のスライサーでプロシュートからスタートです。




タマニーニ社 tamagnini プロシュット用手動スライサー 型番250


真鯛と苺のカルパッチョ。
塩〆した真鯛と苺のほのかな酸味と甘みが合います。


続いては山菜のフリットです。
ウルイ、コゴミ、蕗の薹を蕗味噌で食べますが、これがいけます。
 



白アスパラ、パンチェッタに温泉玉子を落として・・


そば粉の海鮮チヂミの窯焼きピザ。
海鮮とふわっとした生地がこれまたおいしいですね。


四種チーズのピッツァ。
たっぷり蜂蜜をかけていただきます。
生地がおいしく、とてもおいしい。


ボンゴレビアンコ。
おいしい。


メインは鶏です。
〆はチーズのリゾット。


目の前で合わせます。




しかも、石焼きに!!



 
クレメダンジュ


糖質ゼロのチーズケーキ
カフェ

いやー、久々に来ましたが、料理のおいしさ、コストパフォーマンス、驚きました~。
クリエイティブなイタリアンもいいか、肩肘張らず、クオリティの高い料理もいいですね。
家族でも気軽に行ける店、関口さんの思いが伝わりました~


トラットリア チャオ (Ciao!)
東京都千代田区内幸町1-7-19 JR高架下
電話 03-3506-0035






Last updated  2017.04.14 17:17:36
2017.04.05
カテゴリ:東京のうまい店
《真光寺の一軒家レストラン》クチーナ・ボナペティ@町田市
 「みんなでランチに行こう」となったときに、意外と店がないのが鶴川界隈です。
そんな時に、車を飛ばして、行きたい一軒家レストランが真光寺にあります。
最寄り駅としては小田急多摩線の黒川か栗平ですが、歩くとちょっと遠いですね。





 今日は二階に案内されます。
子供連れでもOKなので、ママ+お子様というパターンの来店もありますね。

 ランチは、肉か魚かパスタかというチョイス。




スープ、サラダがついています。
価格は1,000円くらい。

 連れは魚、私は肉を選んでみました。


鶏胸肉のクリームソースです。
値段のわりにボリュームがあります。
肉もやわらかく、この価格なら十分でしょう。


こちらが魚。

 最後にプチデザート。



 値付けが安いこともあって、ホールスッタフは“戦い”という雰囲気でした。
でも、必要なサービスを淡々とこなされていました。


クチーナ・ボナペティ (CUCINA BUONAPPETITO)
東京都町田市真光寺町394-10
電話 042-708-1786






Last updated  2017.05.22 12:23:06
2017.03.27
カテゴリ:東京のうまい店
《コスパ抜群の和牛雌牛A4の焼き肉店が二子玉に》USHIHACHI 二子玉川店 (ウシハチ 牛8)
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は二子玉川に出没しております。
今日は、塾生の豊島さんから『U8二子玉』がオープンしましたよ、というアナウンスをいただきましたので、景気づけに食事に行ってみます。

 二子玉川は久々に下車しましたが、だいぶ変わりましたね。二子多摩川園で下車したのは、『まいもん寿し』に来たときか、『格之進』の千葉さんと物件を見に来たときか・・
思えば、マクドナルドのスウィングマネージャーをしていたころ、食材の貸し借りでやってきたものです。
もっと前の話を言うと、伯母さんにケンタッキーフライドチキンに連れてきてもらった。
あのころは渋谷に行くのに、田園都市線が通っていなかったので、自由が丘経由で行ったものです。
そんな思い出深き土地です。
 少し早く到着したので、東急の中を見学して、「あまり、変わり映えしないテナントミックス」だと、時代の波を感じつつ、『USHIHACHI 二子玉川店 (ウシハチ 牛8)』に向かうことに。

 地図を見るに、高島屋の南館の西側に面しているはずで、探してみると、ありました。
入り口。階段を降ります。今までの『U8』にない隠れ家的な立地の店ですね。
密談、デートにいいですね。
 店内へ近づくとトレードマークの牛のオブジェと、肉を並べたショーケースがあります。






“ウエット・エージング”しているのかな。





 では、早速実食しています。
まずは、ナムル盛り合わせと和牛カルビの焼きしゃぶサラダです。


ナムルはぜんまい、ほうれん草、もやしのナムルの三種盛りです。


和牛カルビの焼きしゃぶサラダはブリスケの部分を目の前で炙ってのせる演出のあるまま、ボリュームのあるうまうまのサラダです。

 トマトとアボガドのサラダを注文。



こういう創作のキムチは以前顧問をしていた『沈菜館』を思い出しますね。ガストロバックを使うと面白そうですね。

 お肉は、特選10%牛タン(極上 厚切りタン)からいきましょう。


おお、素晴らしいプレゼンテーション。『ジェームズオオクボ』素性がばれているか・・
いや、まだないだろう。


とろ肉 3秒炙り
すっかり私の著書の愛読者『東京苑』の林部長が考案した「○○秒」、もはや、流行語大賞を越えていますね。


で、こちらは、スタッフが焼いてくれます。
甘めのタレで、和牛の脂のおいしさが楽しめます。

 ワインが充実したようなので、アルゼンチンのマルベックをチョイス。


特選盛り3種
本日は三角バラ、イチボ、亀の子ですね。
この切りつけで、このボリュームで2,990円はコスパがええんでないですか。


ヒレ
かなりシャトーブリアンに近い場所ですね。


ハラミ
ハラミはUSですね。


ミノ

最後は冷麺で〆ました。



オペレーション力もつきましたね。
どんどん、私自宅に近づいている印象ですね(笑)。


USHIHACHI 二子玉川店 (ウシハチ 牛8)
東京都世田谷区玉川3-9-10 マノア玉川第2 B1F
電話 03-5491-6629






Last updated  2017.03.29 01:29:50
2017.03.02
カテゴリ:東京のうまい店
《町田の星になれか?》サニー・ベッカリー (SUNNY BAKKERY) @東京都町田市
 「かんばんわ、小山雅明」で有名な友人の看板屋の小山さんから、「ベーカリーを始めたさかい、遊びにきておまへんか」と言うさかい、出没してみます。
場所は町田市は旭町、アイワ広告本社の一階です。

 あれは、15年以上前の目白に事務所があったころの話ですね。
社員がいっぱいいた私の事務所では、料理開発を兼ねて、賄いを社員に提供していました。
コンサルティング会社としてはとても珍しいことでした。
 それを見て、小山社長はとても感動していただきました。
そして、料理人を雇って、アイワ広告は社員食堂を始めましたのら。

 そして、10年くらいたったのが今というわけです。
私は孤高のコンサルとなり、アイワ広告はいっぱい社員がいるし(70人)、出版までやるし、飲食ビジネスに参入しようと言う“コングロマリット”となりましたのら。
それが、今日、紹介します『サニー・ベッカリー (SUNNY BAKKERY) 』というわけす。
いわば、私は生みの親。
そういう事実を知ったらですね、売上に貢献するしかおまへんな(笑)。



 店に入ると、とても元気の良い挨拶で、ハートが鷲掴みだよ。
これは物販のベーカリーにはあまりないですね。



 まず、“イーストフード”、“着色料”、“PH調整剤”、“アミノ酸”と表記されます旨み調味料、“保水剤”、などの化学物質を原材料に使わないという“ノンケミカル”をうたっています。
 原材料の小麦粉には北海道産の『ゆめちから』と『北のかおり』を使用しているとのこと。
実は、これらは粘りが強く、うまく膨らまないそうですね。













 では、買って帰って、実食してみましょう。



まず、平飼い玉子のサニーサイドアップ(280円)。
玉子は、平飼いの玉子を使用しています。
面白いのは添付されているスポイトの醬油を指すところです。




クリームチーズのタルトパン(250円)
ふっくら濃厚なカスタードはほっとする味ですね。


ゆめちからのミルク食パン(480円)
やや、しっかりした食感ですが、これはおいしい食パンです。
フレンチトーストにもしましたが、いけますえ。




ひれかつサンド(380円)


現在高座豚のヒレカツサンド。
カツサンドに高座豚を使う価値があるかというと、タレで食べるし、輸入豚は船で30日弱かけて運ばれる間にアミノ酸分解があり柔らいのでな、・・・(人生いろいろとでも言っておきましょう)。



カレーパン
小山さんに「名物になれるか」と聞かれました。
そういう難しい質問は、せんといてください。
ふつうにおいしいです。
蓮根でも入れてはいかがでしょうか。

他にも、




小田原老舗餡のあんぱん、




ツイストレモン、


ストロベリー・パン・オ・ショコラ
(でたらめな言葉やな(笑)ニューファンランド諸島出身の友人のエミールのようやね)
を。


昔、『新世界菜館』の料理長(たぶん先代)を取材したときに、「いい店というのは、見えない(多くの人がわからない)ところに良い食材を使うんですよ」と言ってましたが、そんなところでしょう。

値付けはパン屋としてはかなり高めですが、例えば一個50円以上する卵を使っているわけですから、原材料が全然違って高いので、そう考えると妥当でしょう。
先々に蓄積される化学物資による医療費をとるか、目先の出費を選ぶかは、個人の価値観やね。
「生きる糧は心の糧にならない」と鍵山秀三郎先生がおっしゃるように、心の糧を求める人にはええんでないですか。


サニー・ベッカリー (SUNNY BAKKERY)
東京都町田市旭町1-21-14
電話 042-850-8555






Last updated  2017.03.10 09:41:46
2017.02.20
カテゴリ:東京のうまい店
《新潟出身につき新潟を発掘するピザ窯のある雰囲気のあるカフェ》雪の窯珈琲 @船堀
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は船堀に来ております。
今日はせっかく近くに来たので、塾生が今春オープンさせた『雪の窯珈琲』に立ち寄ります。


店は船堀から7~10分くらいのところにあります。









 今日はランチを食べてきたので、デザートをば試してみます。
莓と甘酒のピッツァと甘酒レモネードです。


莓のピザは、莓はオーナーご夫妻の故郷、十日町の親戚がつくっているそうです。


テーブルでクリームをのせてくれます。
ほんのり甘く、莓の酸味がマッチぢておいしいですね。


甘酒レモネード。
甘酒も、火入れをしていないタイプを故郷より直送です。
甘酒もこんな飲み方あったんですね。

 日々進化してますね。

そうそう、今度はこの駐車場使おう。






雪の窯珈琲
東京都江戸川区船堀4-12-8クレストフォルム船堀サウスステージ1F
電話 03-6808-5055






Last updated  2017.06.17 19:50:52
2016.12.16
カテゴリ:東京のうまい店
アマゾネス旋風!!今まさに、ジンギスカンの時か!!
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は新橋に出没しております。
今日は、塾生が、リニューアルして人気だというので、その店出没してみます。
実は前情報でいただいたのは、以前『黒タン屋だん』があった場所で、店名が『肉汁屋』ということ。
てっきり「肉鍋」の店かと思い込み訪店。



 店内に入ると、何やら懐かしい臭いが・・
今日は、景気づけに団体で予約しようと思いましたが、あいにくの忘年会シーズン。
友達がほとんどいない私は一人で訪問ざんす。



 訪問すると荷物をビニール袋に入れてくださいと。


うむ、どこかであった光景。



 どことなく塾生に似たスタッフ(たぶん、気のせいです)がおもむろに私の前に炭火を置き、鉄鍋の上にもやしを置き、焼き始めます。これはまさか・・


慌てて、食べログで検索してみます。『肉汁屋』&新橋・・
『羊肉炭火焼 肉汁屋 』
うわー、じんぎすかん屋だった。
しまった、もっとカジュアルな服装であるべきだったかも。
ファサードの写真を見たら、のれんに大きく羊とあったわ(汗)



 早速、ウーロン茶とポットサラダと肉を注文。



今日は名物という羊のTボーンステーキの小とロースを注文します。
それにしても女性ばかりで運営しているこちらの店。
アマゾネスのジンギスカン屋だ~

 まず、羊のTボーンステーキが登場。


ドカーンとのせて両面を焼くそうです。


それを切り分けて持ってきてくれるとか・・

その間にロース焼いて食べて待ちます。

 そうだ、懐かしい臭いは、エロいジンギスカン屋の『だんだん』という店をリメイクしてさしあげた臭いだ。もう、『飲食店繁盛会』なるものをやっていたころ、もう十年も前の話やね。

 まずは、ロースを。




タレがなかなかいいですね。


羊のTボーンステーキは分厚いので、なかなか。
ワインが欲しくなるかも。

 羊以外の〆ものがもう少し種類があるといいな。
個人的感想。


安い~

羊肉炭火焼 肉汁屋
東京都港区新橋4-15-8
電話 03-3434-5567






Last updated  2016.12.22 20:41:12
2016.11.20
カテゴリ:東京のうまい店
新潟出身で新潟を発掘するピザ窯のある雰囲気のあるカフェ
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は船堀に来ております。
今日は塾生が今春オープンさせた『雪の窯珈琲』でディナーを食べながら売上貢献したいと思います。

 店は船堀から7~10分くらいのところにあります。




ロンドンに行くとこんなパブがありますね。
夜の訪問は初めてですが、とても落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごすことができます。
昔、黒磯に『SHOZO CAFE』ができたときはこんな感じだったですね。





まずは、糸瓜のピクルスと新潟産のくるみをのせたラディッキョとロケッタのサラダとともに、


新潟の地ビール(新潟麦酒のヨーロピアンケルシュ)からスタート。


糸瓜はしっかりとした酸味が特徴ですね。


くるみがたくさんのったサラダはなかなかおいしい。


続いて、お好きなピッツァに前菜三種盛りがプラス500円でつくこちらのウリの商品、「TANADA」を注文します。


ワイン漬けの豚(雪室熟成)
グラスワインを一緒に。


赤ワインがあるので、別途前菜三種盛り。

最後にエスプレッソのアイスクリームとカプチーノ。




まあ、料理は現段階としては及第点でしょう。
ただ、「凄い!」ではないので、さらなる“しんか”をを期待します。


雪の窯珈琲
東京都江戸川区船堀4-12-8クレストフォルム船堀サウスステージ1F
電話 03-6808-5055






Last updated  2016.11.20 22:55:44
2016.11.06
カテゴリ:東京のうまい店
“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は町田駅に出没しております。
せっかく町田に来たので、人をいっぱい使う『寿し常』はどんな感じで営業しているかお勉強してみます。
『寿し常』の豊田社長には鮨の秘密の勉強会にオブザーバー参加いただいていますしね。
私の著書で早稲田大学の教育学部の小論文の入試問題でお使いになられた『寿司屋のカラクリ』(ちくま新書)にも出てきますね。


まずは鮪から。
今日は、しっとりしてなかなかよい本鮪です。


続いて土瓶蒸し。
これで780円だったかな。安いという印象です


インドマグロの大トロ。なかなか。


甘鯛のしゃぶしゃぶ。
これもなかなか。


蒸し海老
頼んでないと思いますが、お勉強ですね。
久々に『第三春美鮨』以外で海老を食べました。
私は苦手ですね。


小鰭。
40g前後の一枚付けですね。
こちらはなかなか。


真鰺
こちらもなかなか。


真鰯

魚が高い昨今。
値付けもいささか、高めになってますね。
そのせいか、あれだけ混んでいたこちらの店、結構、空き席がありました。
時代ですね。
間違いなく、二階から二極化の風が吹いてました。

海鮮処 寿し常 町田東急ツインズ店 (すしつね)
東京都町田市原町田6-4-1 町田東急ツインズ ゙ イースト8F

電話 042-728-6009







Last updated  2016.11.17 00:53:21
2016.10.24
カテゴリ:東京のうまい店
“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は池尻大橋と中目黒の間に出没しております。
今日は、友人の紹介で、10月7日にオープンしたばかりのcanvasなる店に出没しております。





まずは、友人から転送してきたPRから。

株式会社EAT GOOD(本社:東京都目黒区、代表取締役 江藤倫寿・秋月俊一)は、日本全国から厳選した新鮮な旬の食材、オーガニック食材を元に、お客様自身が好きな素材(お魚・お野菜・お肉)、調理法、ソースを選択して一皿をデッサンし楽しめる、一人一人のニーズに応えるパーソナルな料理を提供する「BISTRONOMIE CANVAS(ビストロノミー キャンバス)」を中目黒に10月7日(金)オープン致します。
ここまで

なんか、“佐藤こうぞう氏の回し者”みたいな社名ですね。しかも、“ビストロノミー”、私の塾生の森さんのようですね。

続いてシェフの紹介も引用。
栗原和幸シェフ
19歳からシェ・イノのグランシェフ井上旭の最後の弟子とよばれ、18年間に渡り日本のグランメゾン シェ・イノを支える。
その後、自分の理想を求め様々な土地を訪れる。

シェ・イノの最後の弟子と言うと私の好きなマリアカラスに代表される、手の込んだソースとクラシカルな料理。しかし、店のコンセプトは、

字の如く「食べる事を通じて、人に良い」をモットーに。

「うむ、無理ないかい」とも思えますが、さてどうでしょう。

 店内はディナーには明るい、白を基調にしたナチュラルで明るい。これだとお酒は出ないなぁ。でも、ローフードのノンアルコールの充実。これもまた、なんか森さんみたいですね。
ちなみに、私のような野草おたくはミネラルのバランスを重視して生よりも成分の抽出が良い焙煎を好みますが、おもひろいですね。

 メニューは、野菜の前菜2品とメイン2品、デザートカフェで税サ込みで5000円でかなりのコスパ。



ランチはさらに1500円、ドリンク100円ということで、究極の素人経営。すばらしい。

 食べ終わっての印象ですが、これをイートグッドと言うならば、ある意味、店、犠牲のもとの成立する、ボランティアのようにも見えなくないくらいコスパは素晴らしかった。

 さて、そんなコスパ抜群ですが、わざわざやってくるのかと言うとディナーは難しいかもしれませんね。
美味しいんですがね。

 CANVASというコンセプトがあり、素材と料理法をチョイスするようになっています。コンセプトは面白いが、これに縛られると大変そうですね。




昔、うちの事務所にいた女性スタッフと銚子丸に行った時に彼女が言いました、『カマスって何ですか?』。今日の素材、ソイ、金目鯛、サワラ。
金目鯛はわかるとして、それをどう調理したらおいしいか、わかるでしょうか。
自由にチョイスするのは料理好きとか、レストランを相当食べ歩いているとか、選択肢になる経験が必要ですね。
特に、このカジュアルラインの価格に来る客層だと難しいでしょう。
パスタ、ピザ、ハンバーグからそれはメニューを選ぶのは簡単で、このカテゴリーならわるなら、確かに選ぶのは楽しい。
しかし、選ぶものを熟知していればだ。
つまり、それだけの知識がある人はそんなにいないのです。
初回来店で、シェフの個性もわからないのに選ぶのも難しい。逆に、シェフがお任せでと言われて、料理を作るのも難しい。
これは後でお話ししますが、初回来店とリピーターとでは、お互いの熟知度も目線も違うわけです。

 さて、今日食べた料理を振り返りましょう。


アスパラの鉛筆、“削りカス”に見立てたしかけ。
自家製のマヨネーズ、春菊のソース、ターメリックソース


ラタトゥイユの再構築
ラタトゥイユの材料の水分だけを取り出して作った皿


金目鯛のユッケ
セロリラブ、コリアンダー、アクセントに林檎
数日前に沼津の『スオーロ』で金目鯛と牡丹海老のサラダ仕立てを食べましたね。あちらは、ジュレなじゅんさいなどを合わせて複雑系でしたが、こちらは林檎をあしらい、少しドライなマリネ。味は、美味しい。多分、今日出た中で一番好きな料理。


鰆を低温で焼き上げて皮目をカリカリ
カプチーノ、レモンをかけた濃厚な玉ねぎのソテー。


鰆その2


こちらがワイン。
カジュアル路線、ナチュラル路線なんで・・


ビーツケチャップの蝦夷鹿


生姜をきかせた豚、どっさり、クレソンとパクチー。これは私、“柿生豚”にぴったり皿。


アップルパイの再構築はなかなか美味しかった。

 食べ終わっての感想ですが、確かにコスパ抜群ですね。近い人には、近くにあると良い店でしょう。
私は1万円位でも良いからシェフのポテンシャルを引き出す料理が食べたいなと言うのが率直な意見。
しかし、これだけの数の食材をこの値段で提供は凄い、凄過ぎですね。

最後に、サービスマンが言いました。
『何度か来ていただけばわかます』
トレタなどのビックデータによれば都内の新規客の再来店率は20パーセント。first time is last time。
百発百中の破壊力にしないといけない。

私たちからみるとかなり、凄い値付けだけに、そのことがダイレクトに伝われば、良いのになあと思いました。

初回来店目線、リピーター目線、食べ慣れた人の目線、食べ慣れてないこれからの人の目線。

ビストロノミーとは誰の目線で攻めるのか、とてもお勉強になった食事でした。

帰りしな、えりちゃんのマンションの前を通った、願わくば、えりちゃんのご支援があるように!

BISTRONOMIE CANVAS (ビストロノミー キャンバス)
東京都目黒区青葉台3-15-11 フィルパーク目黒青葉台 2F
電話 03-6416-3850






Last updated  2016.10.25 11:26:55

全247件 (247件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 25 >

PR

Freepage List

Rakuten Profile


夢ー商通信さん

「就職より操業」大久保一彦の創業塾

フォローする

Calendar

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

プロのつぶやき905「… New! 丁寧な暮らしさかもとこーひーさん

★人と人の間に生きる… New! なにわの進藤さん

【蔵前】タンタンタ… New! TOMITさん

8年もの New! キューボシさん

JR山手線有楽町駅:… koutagawaさん

炭火で贅沢焼肉ラン… ルルール♪さん

フレンチ「最強」論 エルネスト1969さん

★★今日の薔薇は、ヒ… バルーンsuzukiさん

バラのブーケ♪ 47弦の詩人さん

八雲!! 食の匠のお助けまんさん

Category

大久保一彦のひとこと情報

(1153)

ワイン会、フードなど大久保の教室

(117)

大久保一彦おすすめのおいしい店の情報

(232)

大久保一彦の商人のための情報

(171)

おいしい料理情報

(82)

食を考える

(60)

雑誌などメディア出演

(26)

大久保一彦が見たエンターテイメント

(31)

愛犬日記

(18)

(134)

よっしー

(97)

よっしーパート2

(112)

よっしーパート3

(179)

よっしーパート4(2010年3月17日以降)

(368)

よっち&こーちゃん

(349)

海外視察

(96)

カリフォルニアクイジーヌ

(5)

フランスの店

(31)

世界のベストレストラン&ホテル100

(79)

世界のベストレストラン更新前の記事

(153)

大久保一彦の二つ星と三つ星の間

(188)

大久保一彦的二つ星のレストラン&ホテル

(201)

大久保一彦の二つ星西日本

(210)

大久保一彦の二つ星ワールド

(24)

大久保一彦の一つ星の店、ホテル

(241)

大久保の一つ星(愛知より西)

(230)

大久保一彦の一つ星の店、ホテル(海外編)

(29)

北海道のうまい店

(43)

東北のうまい店

(35)

関東のうまい店

(114)

東京のうまい店

(247)

目白・雑司が谷界隈の店

(28)

甲信越と東海地方のうまい店

(107)

北陸のうまい店

(67)

関西のおすすめ

(139)

四国と山陰、中国地方のうまい店

(72)

九州のうまい店

(85)

沖縄のうまい店

(11)

魚アカデミー

(156)

各地名産品

(88)

産地・生産者訪問

(67)

今日の大久保一彦のしごと

(393)

経営者のための連続コラム

(637)

これから開業の方向けコラム

(190)

子供たちのためにコラム

(38)

親父からの遺言

(8)

偉人の言葉、今日の言葉

(4)

あの名店

(2)

大久保一彦の野草のワークショップ

(22)

“経営思想家”大久保一彦の次の世代への哲学

(7)
Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.