カテゴリ:東京のうまい店
新潟出身で新潟を発掘するピザ窯のある雰囲気のあるカフェ
“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は船堀に来ております。 今日は塾生が今春オープンさせた『雪の窯珈琲』でディナーを食べながら売上貢献したいと思います。 店は船堀から7~10分くらいのところにあります。 ロンドンに行くとこんなパブがありますね。 夜の訪問は初めてですが、とても落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごすことができます。 昔、黒磯に『SHOZO CAFE』ができたときはこんな感じだったですね。 まずは、糸瓜のピクルスと新潟産のくるみをのせたラディッキョとロケッタのサラダとともに、 新潟の地ビール(新潟麦酒のヨーロピアンケルシュ)からスタート。 糸瓜はしっかりとした酸味が特徴ですね。 くるみがたくさんのったサラダはなかなかおいしい。 続いて、お好きなピッツァに前菜三種盛りがプラス500円でつくこちらのウリの商品、「TANADA」を注文します。 ワイン漬けの豚(雪室熟成) グラスワインを一緒に。 赤ワインがあるので、別途前菜三種盛り。 最後にエスプレッソのアイスクリームとカプチーノ。 まあ、料理は現段階としては及第点でしょう。 ただ、「凄い!」ではないので、さらなる“しんか”をを期待します。 雪の窯珈琲 東京都江戸川区船堀4-12-8クレストフォルム船堀サウスステージ1F 電話 03-6808-5055 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.20 22:55:44
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