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私が愛する?ウインドサーフィンは、風と波の力だけを使った「100%エコのマリンスポーツ」の最右翼です
しかし地球の70%占める海で、移動やレジャーの手段としての殆どの船、モーターボート、ジェットスキー等は未だ軽油、ガソリン等の石油を主燃料としています。 今各自動車メーカーが躍起なって開発している、ハイブリッド、電気自動車の開発の後は、当然海関連の開発になってくると思います(既に研究はしているでしょう)。 大型電気タンカー、ハイブリッドモーターボート、電気ジェットスキー、ソーラーヨットなんかがメジャーになればもっと海もキレイになり、都会でも海が身近になり、海水浴やマリンレジャーが可能となり、そういったビジネスも盛んになると思うのです 子供の頃の大阪湾(二色の浜など)なんてのは、油やウンチ、酷い時は動物の死体が浮いていたり非常に汚かったのですが、今マーブルビーチでウインドをやっていても、綺麗な時は水深5、6メートル位まで透けて見えます もう20数年前に大阪の中之島の川で、行政の要望で「中之島フェスティバル」で、当時「最先端のニュースポーツ」としてウインドサーフィンのデモンストレーションをしたのですが、何度かあの凄く汚い(というかヘドロで真っ黒)の川に落ちてしまった(風も殆どないので当たり前ですが)苦い思い出がありますが、エコが進化して川の水がきれいなれば、ビジネス街でも昼の休み時間に、「ビル風」を拾ってウインドサーフィンレンタル業が可能かもしれません 地球の30%しかない「地上」でのビジネスや生活より、地球の多くを占めてまだまだ未開発の海に多くの可能性が残されているのかなと思います ウインドサーフィンで広い海を、心地よい風で仲間だけで「貸し切り」状態というのもしばしばありますが、そんな時正直我々だけで「もったいないなァ」と感じます ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 ※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.com にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.19 09:46:18
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