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カテゴリ:Bluetooth
この前、届いて、写真だけUPしてましたが、、、
これが、なかなか! 手持ちのBluetoothキーボード+パッド まずは、外観。。。Bluetoothのマークはついてますけどね。。。正規品??電波法関係も、どうなんでしょうか?? 白いUSBケーブルが同梱です で、サイズですけどね。同時に買ったBluetoothキーボードとの比較。。。これは、またレビューします。。。 このBluetoothキーボード、山田先生には、好評だったけど、i魔王さんには、不評でしたね。。。やっぱり、03ユーザーと、iPhoneユーザーの差でしょうかね。。。 で、普通のリモコンとの比較です。右がPanaのSTBと左が東芝のRD-X6ですね マニュアルとかは、英語と中国語ですね 電源スイッチが、固て、壊れそう。。、左が、充電ポートと、ペアリングスイッチ このペアリングスイッチに気がつくのが難関でした。。。 だって、リセットって書いてあるし。。。 で、なかなかペアリングできず。。。ペンとかで押してみたら、ペアリングできましたよ ペアリング中はLEDが点滅します で、7だったら、スタックとかインストールの必要なく、デバイスの検索すれば出てきます そして、ナンバーを、このキーボードで打ち込みます しかしですね。。。 これが、英語キーボードで、きちんと使えないんですよ。。。 テンキー使おうとSFボタン押すと、一応使えました しかし、記号ボタン関係は、違うのが入力されるし、大文字使えなくてCAPS押すと日本語変換になるしで。。。 まあ。とりあえず、色々使ってみます Bluetoothなので、リモコンを向ける必要は無いんですが(笑) イメージ映像で。。。 これが、いいんですよ。。。 マウス設定で、ちょっと、カーソル移動のスピード速くはしてますけどね。 レコーダーマシンPCとしては、録画してあるものに、カーソルを合わせて、クリックで、再生です。 PlayやPause、FF/FRボタン、あったらいいなぁ~ でも、向きも気にしないでいいし、遠くても使えます 片手でも、両手でもOK、寝ながらでも大丈夫 とりあえず、パスワード入れるとか、そんなのは、英語キーボードでOK 時計見るのも、予約見るのも、ウインドーを動かすのも、両手でだったら、左クリックも右クリックも、ドラッグドロップも、全然大丈夫ですよ そして、なんと言っても便利なのが、右側にある上下スクロール これが、TV ROCKの時刻表とか、上下スクロールが、なぞるだけで、上下に、むちゃくちゃスムーズに動きまくり!!! そして、番組表だけでなく、再生アプリだと、ボリュームUP/DOWNにもなりますよ!! むっちゃスムーズ!!もちろん、スクロール幅の設定もできます! タッチパッドの右側の矢印のとこです これバックライトもあります。右下、右から二番目のボタン押すと光りますが、かなり、えげつない。。。 写真よりは、かなりましですけど、もっと赤いイメージです スタンバイモードになってるときに、これ押すと生き返ったりします 色んなサイトで、Bluetoothだと、PCがスタンバイモードから立ち上がった時ペアリングできないとか書いてありますが、まったく問題ない あるとしたら、他のPCとペアリングして、また、元のPCのときは、ペアリング必要でした それはめんどくさいけど。。。 家に置いておくには、PCが切れようが、ONしたときに、普通に動いてましたよ 3,4日くらい、買ったときのままで動いてました 充電は、1時間もかかってないかな それで、また電源切ったりすること無く使ってます あとですね。 キーボードとしては、英語キーボードとして、キーボードの設定切り替えると、ちゃんと入ります。 ただ、日本語設定にできなくて Hotkeyアプリとか、104106とか、いろんなので、設定してます。 また、そのうち、ちゃんと、設定できたら、レポートします 普通のキーボードと両方使ってるので、どうやったら、共存できるかなって検討中 参考になるサイトがありますよ これは、普通のワイヤレスのほうですけどね 電波方式以外は、まったくいっしょなので スクリプトもあります。 [ iPazzport (IRC-01) まとめ] iPazzport とは海亀有限会社が2009年6月ごろから発売する PC 向けワイヤレス入力デバイスである。片手で扱えるサイズにタッチパネルとキーボードを備えていることが特徴。正式型番は IRC-01。 仕様 サイズ 85mm X 135mm X 10mm 60g 本体駆動 内蔵電池 (Mini USB Port より充電) パッケージ内容 - ユーティリティ等は付属していない 本体 充電用 USB ケーブル マニュアル 動作環境 不具合 ハードウェアの特長による制限事項 入力できないキーがある。 基本的なキーのうち、中括弧、大括弧が入力不能 特殊キーはリスト作成中 SF(Shift) キー を用いてアルファベットの大文字を入力できない。 Windows XP キーを同時に押すと、キーリピートが不安定になり、正常に動作しない。 例えば、Ctrl + z での Undo を 1 回行うつもりが、Undo されないことや、何度も Undo されてしまうことがある。 「-」によって発生するキーコードが実際のキーボードと異なる。 このキーを押しても IME で長音記号が入力できない(半角の「-」になってしまう)。入力される文字は同じ「-」なため、見た目ではわからない。 106 キーボードの設定が有効になった Windows XP Cap キーが機能しない。 SF キーで大文字を入力できないため、Cap キーが機能しないことはすなわち、大文字を入力できないことを意味する。 101 キーボードを接続して入力を行ったときと同様、記号の入力が正しく行えない。 各部の説明 - 私家版 タッチパッド タッチパッドの下部に右ボタン、左ボタンを装備。ユーティリティソフトウェアが付属していないため、Windows でタッピング、エッジスクロールを行うにはユーティリティを探す必要あり。Ubuntu 9.04 で試用したところ、タッピング動作は OK。エッジスクロールは NG。設定で回避できるか否かは不明。 パッドの感度は悪く、マウスカーソルの移動速度を上げるとカーソルが震える場合がある。ただし、使用に耐えられないほどではない。 LED 最上部には本体の状態を示す LED が搭載されている。左から順番に LED 1 - LED 5 まである。 本体動作中に反応する LED は LED 3 と LED 5 のみ。Sleep 時は LED 3 と LED 5 が小さく点滅する。 LED 3 大きく点滅 - 通信中 LED 5 点灯 - SF Lock 中 LED 5 点滅 - Cap Lock 中(見せ掛け) LED 5 の点滅は実際の Cap Lock の状態を反映しているわけでなく、Cap が押されるごとにトグルするのみである。 SF キー 通常のキーボードの Shift キーに相当するが、動作が特殊なため「記号数字ロック」と捉えたほうがよいかもしれない。一回押すと SF Lock がかかる。ただし、この SF Lock が有効なのは iPazzport キーボード上のみである。例えば、SF Lock を ON にした状態でマウスカーソルを動かしても Shift キーを押しながら操作したことにならない。SF を押しっぱなしにする必要がある。 RF キー キーコードが発生しないキーである。iPazzport が Sleep 状態のときに押すと Sleep を解除できる。文字が入力されないので安心して押せる。 このキーを連続で 2 回押すと、バックライトが点灯する。再び 2 回押しても消灯しないので、消灯させたいときは電源を OFF にする必要がある。 発生するキーコード 106 キーボードの設定が施された Windows XP 上で確認。その他の環境では異なる可能性あり。 AutoHotkey を用いて使えるデバイスに 106 キーボードの設定が施された PC に iPazzport を接続してもまともに使用できない。そこで、ホットキーの割り当てに特化したスクリプトエンジンである、AutoHotkey(日本語解説ページ)を用いて、iPazzport を少しでも使えるデバイスにする。 私家版 iPazzport 用 AutoHotkey スクリプト on 106 キーボード やったこと キーバインドの変更 キーにかかれた文字・記号の通りに文字・記号を割り当て 「-」で発生するコードを 106 キーボードと同様に割り当て(IME で長音記号が入力可能に) BS Key に Del を割り当て Del Key に Tab を割り当て Ctrl Key + BS Key に Back Space を割り当て Alt Key + Cap Key に Caps Lock を割り当て One Time Caps Lock? の実装 Cap を押すと One Time Caps Lock モードになる。CASIO の CASIO WORD や NAMELAND の Shift Key が同じような動作をする(ここでの押下は「押して放す」を意味する。「押しながら」ではない。) 例: Cap 押下 → a 押下 → A が入力される One Time Caps Lock モードのとき 0 から 9 の数字を入力すると、0 から 9 に割り当てられた動作を行う。現在割り当たっているのは以下の動作。 Cap 押下 → 0 押下: Applicaiton キー Cap 押下 → 1 押下: F1 Cap 押下 → 4 押下: Alt + F4 Cap 押下 → 5 押下: Ctrl + F4 Cap 押下 → 6 押下: Windows キー 括弧エミュレーション 括弧を入力後、すばやく数字キーを押すと中括弧・大括弧が入力可能。この機能のため、括弧の入力にディレイが発生する。 ( 押下 → 2 押下 → { が入力される ) 押下 → 3 押下 → ] が入力される サスペンド 106 キーボードの「ろ」が刻印されたキーを押すと、AutoHotkey がサスペンド状態(スクリプトの動作が無効)になる。106 キーボードを一時的に使用する際には「ろ」を押せばよい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 17, 2010 10:46:46 PM
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