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テーマ:タイガース党(8341)
カテゴリ:野球
さびしい。。。
私は、応援の時は、今岡の7をつけていました。 いまでも あの天才的なバッティングに、何度夢を見させてもらったか バネ指を直して、きっと阪神に帰ってきてくれる。。。そう思っていました また、V戦士が。。。。 お疲れ様でした そして、本当に感動をありがとう!!!!! 元阪神・今岡「一区切りしていた」 プロ野球阪神で2度のセ・リーグ優勝に貢献するなど活躍したロッテの今岡誠打撃・守備コーチ兼内野手(38)が今季限りで現役引退することが18日、分かった。2軍の全日程終了後に引退記者会見を行い、今季限りで退団する。 阪神時代の2003年に打率3割4分で首位打者、05年には147打点と勝負強い打撃で打点王を獲得。03年と05年のリーグ優勝に大きく貢献した。今岡内野手は「自分の中では昨年で現役には一区切りしていた。ことしはコーチ兼任としてスタートしていたので、現役には全くこだわっていなかった」と話した。 今岡内野手は大阪・PL学園高から東洋大を経て、1997年にドラフト1位で阪神に入団。けがの影響もあり、06年以降は低迷。09年に戦力外通告を受け、10年からロッテでプレー。今季からコーチを兼任していた。 通算成績は1309試合に出場し、打率2割7分9厘、122本塁打、594打点だった。(共同) 今岡誠内野手の話 「自分の中では昨年で現役には一区切りしていた。ことしはコーチ兼任としてスタートしていたので、現役には全くこだわっていなかった。今後は一度ユニホームを脱いで、外から野球を勉強したい」 阪神・和田監督の話 「2003年が一番すごかったと思う。どうやったら打ち取れるか相手も悩む打撃で、勝負強さ、技術は本当に一流の打者だった。いずれ指導者として打撃を後輩に伝えてほしい」 . 今岡引退に仙さん「足の遅いトップバッター」 ロッテの今岡誠打撃・守備コーチ兼内野手(38)の現役引退が発表された18日、球界からはねぎらう声などが寄せられた。 今岡は阪神時代の2003年に首位打者、05年には打点王に輝き、いずれもリーグ優勝に大きく貢献した。02、03年と阪神を率いた楽天の星野監督は「本当は3番か5番を打たせたかったが、中軸だと打たなくなるから1番で使った。世界一、足の遅いトップバッターだった」と懐かしんだ。 阪神の元同僚も思い出などを語った。同じく現役を退く金本は「優勝したシーズンの中心選手として一緒に戦ったことを懐かしく思う。アクロバティックで天才的な打撃だった。これからは野球評論家として一緒にやりましょう」とコメント。同期入団の関本は「入団の時は、五輪にも出ていて雲の上の人だった。驚異的な打点の稼ぎ方だった」と振り返り、ベテランの桧山は「電話があって、お疲れさんと言った。いろんな経験を今後につなげられる人格を持っている」と話した。 東洋大の後輩でもあるロッテの清田は「2軍で打撃投手をしてもらった。相手投手によって間合いを変えろとアドバイスされ、打撃がその一言で変わった」と感謝した。( お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 19, 2012 12:06:57 AM
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