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少女たちの夢を売って金に換えるビジネスとしか思ってない運営
何が正しいか、少女たちを、ファンたちを喜ばせるには、守るか、そんなことは、金の前には、まったく価値がない ただただ消費させ、浪費させ、自分達の財布に入る金だけを計算 夢とか、感動とか、好意とか、すべてを食い物にして、お金に換える 少女たちも、ファンも、どんどん浪費され、卒業という名の使い捨て ファンも、メンバーも、いい加減気が付けよな。。。 そして、NGTを、このまま許してはいけない 新潟県も、地元スポンサーも、いままで保留していた契約は、完全に解除、今後使うことはないなどと、厳しい姿勢を見せてほしい。 他のメンバー、卒業したOGたちも、声を上げてほしい。。。 次は、あなたたちです。。。。 NGT山口真帆が卒業、「ここにはアイドルをできる居場所はない」最後の挨拶で運営の闇を告発。指原莉乃も怒りを露わに 暴行被害NGT山口真帆 卒業宣言と運営批判の全文 [2019年4月21日22時6分] 101日ぶりの劇場公演出演で笑顔を見せるNGT48山口真帆(C)AKS 千秋楽公演を行ったチームG。右から5人目は山口真帆(C)AKS NGT48の現行体制チームでの千秋楽公演が21日、新潟・NGT48劇場で行われ、昨年12月に男2人から暴行被害を受けたとされる山口真帆(23)は、所属して副キャプテンを務めるチームGによる夜公演に出演した。山口は、今年1月10日に出演した3周年公演以来101日ぶりにステージで、グループからの卒業と運営側を批判する文面を読み上げた。 以下全文。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日は、ちゃんと紙に書いてきたので、みなさんへ今まで黙っていた思いを言いたい思います。 私はアイドル、そして、このグループが大好きでした。だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、全てを捨てる覚悟でとった行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったイコール事件じゃないってことだ」って言われ、そして今は、「会社を攻撃する加害者だ」と言われていますが、ただ、仲間を守りたい健全なアイドル活動できる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには、私がアイドルをできる場所でなくなってしました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらせないなら辞めろ、新生NGT48を始められない」というのがこのグループの答えでした。だけど、この環境を変えなければまた同じことが繰り返されると思い、今日までずっと耐えて最善を尽くしましたが、私にできたことはほんのわずかなことでした。私には人の命より大切なものが何か分かりません。大切な仲間たちが安全にアイドルをできる毎日になってほしいと心から祈っています。 そして、私が、こうして世間に発信してから寄り添ってくれたのが、(長谷川)玲奈と(菅原)りこと、もふ(村雲颯香)でした。みんなの今後が決まったら、この発表をすると決めていました。 今の私にNGT48のためにできることは卒業しかありません。 ファンの皆さんには申し訳ないと思っています。たくさんの皆さんに応援していただいて、私の元には同じような被害にあった方もいて、私を見て勇気が持てると言ってくださった方もいました。でも、結果的にこのような形になってしまったこと。その方たちの希望をなくしてしまってのではないかと、申し訳ない気持ちです。 正しいことをしている人が報われないの中でも、正しいことをしている人が損をする世の中でもあってはいけないと私はいけないと思います。 沢山の人が時間を削って私を支えてくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今後は皆さんご自身のために楽しいことにお時間を使い幸せになって欲しいです。みなさんが私を幸せになってほしいと願ってくれたように、私も願っています。 そして私を今まで支えてくださった皆さん、このような形で卒業することになり申し訳ございません。以前のように歌って踊って、毎週のように握手会があって、お互い「またね」と言い合いたいのですが、5月5日と6日で最後の握手会となります。そこで、「またね」の続きが出来たらうれしいなと思います。そこでは一緒に夢の話しをしましょう。 最後の最終活動日は玲奈と、りこと一緒に5月18日の卒業公演になります。夢に向かって歩いていく姿を見せることができたらうれしいです。 私がこれから出来ることは、今の苦しい姿ではなくて、幸せな姿を見せて元気を与えることだと思います。皆さんが私を助けてくれたように、私も困っている人に手を差し伸べられる人でありたいなと思います。1人の人として皆さんに愛してもらえるように頑張ります。 そして、今回のことでNGT48にならなきゃ良かったんじゃないかと思うこともありました。だけど、やっぱりみんなと一緒にステージに立って、みんなで公演をしてファンの方に声援をいただいて、メンバーのみんなやファンの皆さんと出会えたことが幸せです。NGT48になれて良かったなと思います。メンバーのみんなにもファンの皆さんにもこれからの人生、真っすぐ生きて、みんなに笑顔で笑っていてもらいたいなと思います、 残り1カ月もありませんが、最後まで、1人の人としてもNGT48として皆さんに笑顔でまた、お会いできたらうれしいです。あと少しの間ですがよろしくお願いします。 NGT・山口真帆が卒業…涙で手紙読み上げ「居場所なくなった」 ファンが心配していた卒業をついに発表した山口。大好きなアイドルをやめる思いを涙ながらに訴えた=新潟市中央区 昨年12月に暴行被害に遭ったNGT48の山口真帆(23)が21日、新潟市のNGT48劇場で行われたチームG公演の千秋楽に出演し、卒業を発表した。101日ぶりの公の場。事件告発に始まった一連の“クーデター”は「全てを捨てる覚悟だった」と明かし、「会社を攻撃する加害者と言われていました」「アイドルをできる居場所がなくなってしまった」と無念の涙。5月18日に卒業公演を行い、断腸の思いでNGTを去る。 山口が“変わらないNGT”に踏ん切りをつけ、ついに卒業を宣言した。 101日ぶりの復帰ステージ。笑顔でパフォーマンスを行い、大団円を迎えようとしたアンコールの歌唱後、山口は震えた声で「ちょっと待ってください」と制止。「私、山口真帆はNGT48を卒業します」と泣きながら明かした。 事前に書いた手紙を読み上げ、1月の事件告発に始まった運営側への“クーデター”について「アイドルが大好きだからこそグループに変わってほしかった。大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、全てを捨てる覚悟でとった行動でした」と説明。 「目をそらしてはいけない問題に対して『そらさないなら辞めろ、新生NGT48が始められない』というのが答えでした」と運営側を断罪し、「(運営側の)社長には不起訴になったことで事件じゃないと言われ、会社を攻撃する加害者と言われていました」と叱責されたことも示唆した。 「何をしても不問になるグループ。アイドルをできる居場所がなくなってしまった。今の私にNGTのためにできることは卒業しかありません」と迷いなく言い切った。 この日の公演では冒頭で事件に触れ、「この度はご心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪。笑顔を絶やさずにアイドルとして歌い踊ったが、「チームGのメンバーに会えて、一員になれてよかった。チームGになってからのアイドル生活は楽しかった」とMCで別れを匂わせていた。 昨年12月に暴行被害に遭った山口は、今年1月にメンバーの関与を示唆して事件を告発。運営側は3月に第三者委員会による事件原因の調査結果の報告会見を実施したが、関与が認められず、風紀の乱れなどは不問に。会見中に山口はツイッターで糾弾し、モバイル有料会員向けのメールで卒業をほのめかした。運営側はチーム体制を廃止しての再出発を決め、溝は埋まらなかった。 山口をかばっていた仲の良い長谷川玲奈(18)、菅原りこ(18)も同時に卒業。5月5、6日に最後の握手会を行い、同18日に卒業公演を行う。会場のファンは涙と怒りの嵐。“悲劇のアイドル”は「このような形で卒業することになって本当に申し訳ありません」と苦渋の表情を浮かべていた。 NGT・早川麻依子支配人が謝罪「大きく信頼裏切った」 NGT48のチームNIII公演が千秋楽。開演前に謝罪した早川麻依子支配人=新潟市中央区 昨年12月に暴行被害に遭ったNGT48の山口真帆(23)が21日、新潟市のNGT48劇場で行われたチームG公演の千秋楽に出演し、卒業を発表した。 昼夜公演の開演前、NGT48劇場の早川麻依子支配人が「大きく信頼を裏切ってしまい心よりおわび申し上げます。もう一度愛してもらえるグループになれるように日々努力を重ねていきます」と改めて謝罪。チーム体制を廃止したことに「このような形で千秋楽を迎えて申し訳なく思っております」と頭を下げた。一方、山口の卒業の経緯について運営側からの説明はなかった。 NGT卒業発表の山口真帆「正しいことをしている人が損をしてしまう世の中であってはならない」 [ 2019年4月22日 08:30 ] 山口真帆 NGT卒業発表 ( 2019年4月21日 ) 涙ながらに手紙を読んで卒業発表の思いを語るNGT48山口真帆(C)AKS Photo By 提供写真 【山口真帆 あいさつ要旨】私、山口真帆はNGT48を卒業します。私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、全てを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は「加害者だ」とまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。目をそらしてはいけない問題に対して、“そらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められない”というのが、グループの答えでした。だけど、この環境を変えなければ、また同じことが繰り返されると思い、今日までずっと耐え、最善を尽くしましたが、私にできたことはほんのわずかなことでした。私には人の命より大切なものが何か分かりません。 正しいことをしている人が損をしてしまう世の中であってはならないと、私は思います。たくさんの方が私のために時間を使って支えてくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。このような形で卒業する形になってしまい、本当に申し訳ありません。 山口真帆 卒業発表の場で爆弾発言! AKS社長から“パワハラ”「居場所はなくなった」 4/22(月) 5:30配信 スポニチアネックス 涙ながらに手紙を読んで卒業発表の思いを語るNGT48山口真帆(C)AKS NGT48が21日に新潟市の専用劇場で開いたチームGの千秋楽公演で、昨年暴行被害に遭い、運営側の対応を批判していた山口真帆(23)が卒業を発表した。運営側との溝が埋まらなかったことを明かし「今の私にできるのは卒業発表しかない」と決別を宣言。山口と仲のいい長谷川玲奈(18)と菅原りこ(18)も卒業を発表した。 【写真】101日ぶりにホームのステージに上がったNGT48の山口真帆 1月10日の3周年公演以来、101日ぶりに公の場に姿を見せた山口。笑みを浮かべて歌ったが、アンコール終了後のあいさつで「NGT48を卒業します」と切り出した。 手元に用意したのは約1600字に及ぶ手紙。読み上げた内容は48グループ史上最大級の衝撃的なものだった。事件を巡り「(運営会社AKSの)社長からは“不起訴になった。イコール事件じゃないってことだ”と言われ、そして今は“会社を攻撃する加害者だ”とまで言われている」と主張。かねてファンと私的交流するメンバーを解雇し、グループの健全化を図るよう運営側へ訴えてきたが、結論は不問だったことに対し「目をそらしてはいけない問題に対して“目をそらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められない”というのがこのグループの答えでした」と訴えた。絶望感を漂わせ「もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまった」と語った。 卒業発表の場で暴露したAKS社長からの“パワハラ”。この主張が事実なら、NGTの存続が危ぶまれるだけでなく、48グループ全体の問題に発展するのは確実。AKSは山口の主張が事実だったかを含め、事実関係を明らかにしていない。ただ、山口の怒りを代弁するように、劇場が入居する商業施設には男性ファンの「ふざけるな、おい!」という怒号が響いた。 山口とともに卒業を発表した長谷川は「本当はもっと頑張りたかった」と心境を吐露。足のケガで一部出演にとどまった菅原は「心の支えになってくれてありがとうございます」と志半ばでの決別に悔しさをにじませた。 公演後、男性ファンの一人は「運営側は(結果的に)山口さんを卒業させる最悪の選択をした」と批判。別の男性ファン(58)は「女の子が企業にこういう追い込まれ方をするのは良くない」と怒り心頭だった。 3人は5月5、6日に行われるパシフィコ横浜での握手会に出席。合同で同18日に卒業公演を行う。この爆弾発言があった中で、他のNGTメンバーと果たして共演できるのか。発言内容の真偽も含めて、事態はさらに混迷の度合いを深めている。 NGT山口真帆 未解決卒業 にじませた悔しさ [2019年4月22日8時12分 ] 101日ぶりの劇場公演に出演しグループ卒業を発表したNGT48山口真帆(C)AKS NGT山口を巡る騒動の経緯 NGT48の現行チーム体制での千秋楽公演が21日、新潟・NGT48劇場で行われ、昨年12月に男2人から暴行被害を受けたとされる山口真帆(23)が101日ぶりにステージに立ち、グループ卒業を発表した。グループを運営するAKSの対応をあらためて批判するなど、両者の溝は最後まで埋まらなかった。悔しさをにじませ、自らグループを去ることを決断した。 アンコールで長谷川玲奈(18)菅原りこ(18)が相次いで卒業を発表する中で、「ちょっと待ってください。私、山口真帆は、NGT48を卒業します」と最後に切り出した。しんみりする劇場内が、水を打ったように静まりかえった。 今回の事件は1月9日に、山口自身によるSNSでの“告発”で明らかになった。「自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと思ってとった行動でした」と改めて説明。事件を明らかにした直後、AKSの社長から、暴行事件を起こした男性2人が「不起訴になったイコール事件じゃない」と言われ、さらに「今は会社を攻撃する加害者だと言われています」と、批判の対象が自分に向けられている現状を赤裸々に語った。 騒動が拡大する中で、AKSは第三者委員会を設置。事件へのメンバーの関与を否定した上で、ファンとの“つながり”を持ったメンバーを不問にするとした。山口は「何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる場所でなくなってしまった。目をそらしてはいけない問題に対して『そらせないならやめろ、新生NGT48を始められない』というのがこのグループの答えでした」と痛烈に批判した。 不本意な状況下で卒業を決断した悔しさもにじませた。「今日まで耐えて最善を尽くしました。私には人の命より大切なものが何か分かりません。今の私にNGTのためにできることは、卒業しかない。正しいことをしている人が損をしてしまうのはあってはならないと思います」と訴えた。 来月5~6日に握手会を行い、同18日に、菅原、長谷川と卒業公演を開催する。「以前のように歌って踊って、毎週のように握手会があって、『またね』と言い合いたいのですが…。今後は、今の苦しい姿ではなく、元気な姿を見せてみなさんが私を助けてくれたように、みなさんに手を差し伸べられるようにしたい」とファンへの感謝も述べつつ、今後も芸能活動を続ける意思も示した。 山口が発する言葉に会場はざわめき、劇場内に入れなかった一部のファンからは「ふざけるな!」と怒号が飛んだ。発覚から約4カ月。後味の悪さが残る、卒業発表だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 22, 2019 10:13:20 AM
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