HIRO.F's Scrawl

昨夜くらいから、チームGのメンバーなどがtwitterで、何もできなくてごめんといった書き込みを、たくさんしていますね。。。

運営に逆らうことは、自分達の夢の為にはできないだろう。。。
やり方は、みんな違うし。。。

私も、昔の会社で、上と戦いまくって、一人、他の部署に追い出されて。。。なんてのも繰り返して。。。

ただ、間違っていることを、誰も指摘しなかったら、結局、そこはダメになる。
誰か、指摘する人がいないと。。。

そこの会社は、イエスマンばかりで固めてて、もう、いつ終わってもおかしくないけど。。。

何もできなかったといっても、いまからはできる。この一言のつぶやきとかも、運営を批判してるのと同じだし、この動きが、もっと大きくなれば。。。

小林先生の言ってるのは、俺とおんなじですね。。。
こんなグループ、応援したり、音楽聞く価値もない。。。


柏木由紀「わたしの力不足も」山口真帆ら卒業で謝罪




柏木由紀


　ＮＧＴ４８との兼任が解除となったＡＫＢ４８の柏木由紀（２７）が２２日、ツイッターを更新。昨年１２月に暴行被害に遭ったＮＧＴ４８の山口真帆（２３）らが卒業を発表したことに「胸が痛いです」と心境を吐露した。

　山口は前日２１日、新潟市のＮＧＴ劇場で行われたチームＧ公演の千秋楽に出演し、卒業を発表した。事件告発に始まった一連の“クーデター”は「全てを捨てる覚悟だった」と明かし、「会社を攻撃する加害者と言われていました」「アイドルをできる居場所がなくなってしまった」と無念の涙を流した。山口をかばっていた仲の良い長谷川玲奈（１８）、菅原りこ（１８）も同時に卒業する。

　この日、柏木は「この立場にいながら大きな声を上げることができなくて本当に情けない気持ちでいっぱいです」とつづり、「まほほん、りったん、れなぽん、そしてメンバー、ファンの皆さん、本当にごめんなさい。言葉にできないくらいつらい気持ちを何度もさせてしまったと考えると、胸が痛いです」と謝罪した。

　続けて「こういう形になってしまったのは、わたしの力不足もあると思います。真剣に意見を伝えたり話をしたり話を聞いたりしても、すぐに会社や組織というものを本当の意味で変えることにはつながらないんだ、と痛感しました」と運営側の対応について触れ、「メンバーとしてできることは限られているかもしれませんが、たくさんいるメンバーや活動していく環境にできる限りしっかりと目を向けていきます。たくさんの方に悲しい思いをさせてしまって本当にごめんなさい」と重ねてわびた。

　最後にはファンに向けて「皆さんに安心して応援していただけるグループをまた一から作っていけたらと思います」と宣言した。



元ＮＧＴ北原里英「卒業の道を選ばせて…悲しい」
[2019年4月22日22時38分]



北原里英（18年撮影）

元NGT48北原里英（27）が22日、公式ツイッターを更新し、前日21日に卒業発表した山口真帆（23）らについて語った。

北原はグループ結成から昨年4月に卒業するまで同グループのキャプテンを務めていた。北原は「はっきりと思っていることは悲しいということです。本当に悲しいです。なんでこんなことになってしまったんだろうって思います」。

一方で、グループ卒業から約1年が経過しており「気持ちを発信することは、余計にファンの方や私に連絡して謝ってくれるメンバーが悲しむだけだとおもうのです。だから発言するか迷いました」と胸のうちを明らかにしつつ「卒業の道を選ばせてしまったこと、本当に悲しいです。これ以上悲しい選択をしてほしくない…」とつづった。




中井りか、山口真帆ら３人ＮＧＴ脱退「心が痛い」
[2019年4月23日9時21分]



中井りか（１８年６月１６日）

NGT48の中井りか（21）が、暴行被疑事件の渦中にある山口真帆（23）らメンバー3人の脱退に「本当に心が痛い」との思いを明かした。

中井は22日、ツイッターを更新。前夜に新潟・NGT48劇場で行われた現行チーム体制での千秋楽公演を終え、「チームGになれて本当に幸せでした」とつづった。

同公演で山口と長谷川玲奈（18）菅原りこ（18）が脱退を発表したことに「なにもできなくて、本当に心が痛いです」と胸中を吐露。「このような状況でも公演を見て応援してくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました。劇場まで足を運んでくださった皆様も本当にありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。



小林よしのり氏、ＮＧＴ卒業山口真帆へ「見切りを」
[2019年4月23日9時33分]
漫画家の小林よしのり氏（65）が、NGT48山口真帆（23）の一連の騒動に憤るファンに向け、「本気で憤るのなら、NGT48だけでなく、AKBグループ全部のファンであることを止めるべきだろう」との考えを示した。

小林氏は22日、ブログを更新。「山口真帆の正義を本気で信じて、本気で憤るのなら、NGT48だけでなく、AKBグループ全部のファンであることを止めるべきだろう。そうしなければ運営会社に天罰を下すことはできない」と持論を展開した。

続けて「どうせオタたちが、他のメンバーには鼻の下伸ばして、貢ぎたいと思っているのなら、正義が通るはずがない。『正義より推しメンの方が大ちゅき』と思っているオタの方が圧倒的に多いのだから」と指摘。「運営は山口真帆を卒業させて幕引きすればいいだけだ。あとは記憶の風化を待つだけ」と私見を述べ、山口に対しては「AKBなんて、そんなに本気で執着するようなものではないと見切りをつけなきゃダメだ」とつづった。