まあ、騒ぐほうも、やるほうも、アホとしかいいようがないね。。。
いやあ、なんでしょうね。。。殺されてもおかしくないところで、やってみた!って感じでしょうかね??動画配信とかしてないのかな~
って、ほんとに日本人??そんな勇気ある人いるかね??
旭日旗は、日本人でも、昔は、ちょっと抵抗あったのに。。。右翼っぽくて、、、韓国が、関係ないものまで騒ぐので、全然抵抗なくなったもんなあ。。。
「ULTRA KOREA」で旭日旗羽織った日本人を放置、ソ教授が苦言
▲写真=ソ・ギョンドク教授のSNSより
大規模な音楽フェスティバル「ULTRA KOREA 2019」で日本人が旭日旗を羽織って歩き回っていたが、現場の警備担当者はほかの観客らによる制止要請を受けながら、これを放置していたという声が上がっている。
韓国の広報専門家であるソ・ギョンドク誠信女子大学教授は11日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ、二日間にわたり同じ内容の情報提供があったとコメント。ソ教授は「『ULTRA KOREA 2019』で日本人が旭日旗を手に歩き回っていたという。これを目にした韓国人らがフェスティバルの警備担当者に抗議をしたが、何の措置も取られなかったそうだ」と書き込んでいる。「ULTRA KOREA 2019」は9日、京畿道宇竜仁市のエバーランド・スピードウェイで開催された。
ソ教授は「なぜこのようなことがわが国で起きたのか」とした上で「フェスティバル関係者たちは当然、このような状況を阻止しなければならず、さらに(相手が)反抗するならば、イベント会場から追い出すべきだった」と主張。ソ教授はその理由について「その日本人が自国に戻り、『韓国で旭日旗を広げていたけど何の問題もなかった』とあちこちで言いふらすはずだからだ」と説明した。
ソ教授はさらに「フェスティバル主催者側は公式謝罪とともに再発防止を必ず約束すべきだろう。それよりもっと重要なのは、国内でまず『旭日旗禁止法』をいち早く作ることだが、国会ではあまり動かないので、もどかしいばかり」と主張している。
韓国音楽フェスティバルで「旭日旗」を持って闊歩した日本人…主催側は措置せず
2019年06月11日10時41分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
旭日旗に身を包んだ日本人(写真=徐敬徳教授のフェイスブックキャプチャー) 韓国で開かれた大規模の音楽フェスティバル会場で日本の軍国主義の象徴である戦犯旗「旭日旗」に身を包んだ日本人が闊歩したことが分かり議論を呼んでいる。
11日、誠信(ソンシン)女子大学の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は自身のフェイスブックに「7~9日、京畿道龍仁(キョンギド・ヨンイン)で開かれた『ウルトラ・ミュージック・フェスティバル2019』である日本人が旭日旗を持って歩いていたという情報提供を幾度も受けた」と書いた。
フェスティバルを訪れた観客によると、数人の日本人が旭日旗を振りながら行事場所を歩き、このために韓国観客らと衝突が起きたことが分かった。
当時、観客はこの事実をフェスティバルの主催側に知らせて抗議したが、消極的な態度を見せていかなる措置も取らなかったと伝えられた。
これに対して徐教授は「なぜこのようなことが韓国で起きるのか」として「フェスティバルの関係者は当然、このような状況を阻止すべきで、さらに反抗をするなら会場から引っ張り出すべきだった」と指摘した。
また、「なぜなら、あの日本人が自国に戻って『韓国で旭日旗を広げても何の問題がなかった』という話を広めるのが明らかであるため」と説明した。
彼はフェスティバルの主催側の公式謝罪と再発防止の約束を要求してせめて韓国でも「旭日旗禁止法」を制定する必要があると訴えた。