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カテゴリ:電化製品
ほう、良かったじゃないですか~
まとまるといいですね~ 今度は、内情調べられて、いらん!!って断られなければいいんですけどね。 社員も、技術の人間もほとんど残ってないだろうしなあ。。。元Pの人々はいるのかな~?? Oの人々は、知ってる人、ほとんど辞めちゃってるしなあ。。。 SHARPさんは、昔、MDやミニコンポとかでもお世話になったし、BDの時は、矢板にこもって仕事したなあ~ 私が辞めるころ、SHARPさんも、かなりリストラしてたんだけど、これだけ差がついちゃいましたね~ おお、株価も4円から9円に上がってる!! オンキヨー、家庭用AV事業を売却へ 経営再建、シャープなどに 2021年04月30日12時23分 ジャスダック上場のオンキヨーホームエンターテイメントは30日、ミニコンポをはじめとした家庭用AV事業について、シャープなど2社と売却に向けた協議を行うことで基本合意したと発表した。同社は2021年3月期に約23億円の債務超過の見込みとなっており、事業売却で資金を確保し再建を目指す。 売却額など詳細は5月20日までに決定する。オンキヨーはスピーカーのOEM(相手先ブランドによる生産)や人工知能(AI)を使った音声認識事業などを拡大し、収益を確保する方針。 以前はミニコンポなどを主力としていたが、音楽のインターネット配信拡大といった市場の変化に対応できず業績が低迷。20年3月期から2期連続で債務超過に陥り、東京証券取引所の上場廃止基準に抵触する見込みとなっている。 オンキヨー 主力のホームAV事業 シャープなどに売却で協議 04月30日 12時30分 経営不振に陥り、上場廃止となる見込みのオーディオメーカー、オンキヨーは、スピーカーやアンプなど主力の「ホームAV事業」をシャープなどに売却する方向で協議を進めていることを明らかにしました。 大阪に本社があるオンキヨーは、経営不振に陥っていて、ことし3月期の業績見通しで債務超過を解消できず、東京証券取引所の基準に基づき、ことし7月末に上場廃止となる見込みだと発表しています。 30日、会社はグループ全体の売り上げのおよそ半分を占めるスピーカーやアンプなどを扱うホームAV事業について、売却する方向で協議を進めていることを明らかにしました。 協議を行っているのは、▼シャープと▼アメリカのオーディオ製造・販売を手がけるVOXXの2社で、「ONKYO」のブランドは残す方向だということです。 今後、売却額や条件について詰めの協議を行い、5月20日までに2社と正式に契約を締結したいとしています。 オンキヨーは、シャープとはマレーシアで工場を共同で運営するなど協力関係にあります。 会社としては、事業売却のあと他社のパソコンやテレビ向けのスピーカーのOEM生産に注力していく考えです。 オンキヨー、ホームAV事業譲渡へ。シャープらと協議 山崎健太郎2021年4月30日 12:14 オンキヨーホームエンターテイメントは30日、同社のホームAV事業の譲渡に向けて、シャープや、米国でオーディオ機器や&自動車関連機器を手掛けるVOXX Internationalとの間で、本格的な協議を行なうと発表した。各社との間で協議の基本合意書を締結する事を、29日に開催した社取締役会で決議した。 オンキヨーは2019年5月に、デノンやマランツなどのオーディオブランドを持つSound Unitedのグループと、オンキヨーのホームAV事業の譲渡契約を締結し、譲渡対価で得た資金によって支払遅延の解消及や既存借入金の返済を進める予定だったが、交渉が難航し、譲渡を中止。 その後、新株式発行などで資本の増強を図り、2020年7月には、米国における販売代理店をVOXX Internationalの子会社である11 Trading Companyへ変更し、米国市場での販売を強化。2020年10月にはグループ再編を行ない、主力のホームAV事業に再注力して経営を立て直す体制を整えていた。 しかし、株価に連動したSTEP(包括的株式発行プログラム)による新株発行の調達金額が予想を大きく下回った事などが影響し、当期純損失は59億8,000万円、債務超過解消のための不足額が23億1,900万円残り、東京証券取引所ジャスダック市場の上場廃止基準に抵触する見込みとなり、7月末頃に上場廃止となる予定。 これを受けてオンキヨーでは、「事業継続のためにあらゆる選択肢の検討を開始。その中で、昨年より当社米国販売代理店となった11 Trading Companyの親会社であるVOXX International Corporation及び当社との合弁工場であるS&O Electronics (Malaysia) Sdn. Bhd.を通じて以前より取引のあったシャープ株式会社と本譲渡に関する協議を行なった」という。2社は、ホームAV事業において、オンキヨーと既に協力関係にあることから、「事業譲渡のパートナーとして、適任であると判断し、本譲渡の正式契約締結に向けた基本合意書締結を決議した」という。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 30, 2021 04:23:35 PM
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