|
カテゴリ:vege
本日2つ目の書き込みです。
veganというのは、マクロビのように陰陽バランスを考えなくても、 おいしい野菜を食べて、幸せモードにストレスフリーに過ごすことができる。 マクロビ系だと、冷え性や女性は、「なすび」とか「夏野菜」は体を冷やすから、避けた方がいいとか・・・ わたしは、ストレスとかでも「冷え」が来ると思っているので、食べたい野菜を食べればいいんじゃないかと思う。 しかし、とはいっても、ヴィーガンの人でも、自然に陰と陽をうまく組み合わせているものなのだ。 なすびの陰性は、「味噌」や「塩もみ」「ネギ」、「オイル」との相性がよい。 その組み合わせがおいしいので、定番となっている。 バランスが整っている。 トマトも、みずみずしく、緩んだ感じの陰性だが、熱を加えて水分を多少飛ばしてあげる料理は、 バランスが整っている。 緩んだもの → 少し乾いたものへ の意識。 食べ方間違ってなかったんだね。 ストレスフリーで、幸せモードで野菜を食べることが、元気の源である。 今日は、自家製の塩麹と自家製のピクルス液で、 「夏野菜の炒め煮」を作ったよ。 ダダーン、 4人分ぐらい? 塩麹は、こちらで ↓ やさかの有機塩こうじ 麹200g ow jn ピクルス液?が販売されています。↓ 飯尾醸造 富士ピクル酢 360ml お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.21 18:34:37
コメント(0) | コメントを書く
[vege] カテゴリの最新記事
|