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2018.12.27
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カテゴリ:捕鯨・マグロ
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​日本のIWC脱退、韓国メディアからも懸念の声「国際社会の36年の努力に冷や水」​

Record china配信日時:2018年12月27日(木) 16時10分

2018年12月26日、日本が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退すると正式表明したことについて、韓国メディアが一斉に報じた。 

脱退により、日本政府は来年7月から約30年ぶりに日本近海や排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を再開することになる。これについて、韓国のKBSは「環境保護という国際的な流れに逆行する選択」「好き勝手に鯨を捕まえる日本、国際社会の36年の努力に冷や水」「日本が主張するEEZは韓国の水域と重なる部分がある上、大韓(対馬)海峡を通って北上する鯨を日本が無差別に捕獲する場合、東海(日本海)に生息する鯨の保護に危険信号がともる」などと懸念を示した。 

そのほか、MBNは「鯨肉を諦められない日本」、グリーンポストコリアは「ついに捕鯨への野心を現した日本」、グローバルエコノミックは「鯨肉の味の誘惑に勝てなかった日本」などの見出しで伝えている。(翻訳・編集/堂本)




※「環境保護という国際的な流れに逆行する選択」「好き勝手に鯨を捕まえる日本、国際社会の36年の努力に冷や水」~「鯨肉を諦められない日本」、「ついに捕鯨への野心を現した日本」、「鯨肉の味の誘惑に勝てなかった日本」

・・・???、韓国は捕鯨問題というと必ず日本を非難するが日本はこれまでも密漁してきたわけではない、計画も結果も公表している、しかしながら韓国自身は「混穫」と称しては日本以上の規模で捕鯨している、皮肉でなく韓国人一般がそれを知らないとは思えない、まったく奇妙奇天烈、アタマおかしいのか?






韓国政府が捕鯨再開の方針、国際社会に通知​

2012年07月05日10時40分  中央日報

  韓国が1986年以来禁止してきた捕鯨活動を再開する方針を国際社会に公式に通知した。 

  韓国代表団は4日にパナマシティで開かれた国際捕鯨委員会(IWC)年次会議で捕鯨計画をIWC科学小委員会に提出するとし、他国の承認を受ける手続きは経ないと明らかにした。 

  韓国のこうした方針は国際社会が例外的に認めている「科学研究用」を名目に捕鯨を続けてきた日本の事例に従ったもの。 

  韓国代表団は韓国海域内だけで捕鯨するもので、捕鯨の具体的日程や、地域、捕獲予定量などは今後発表する予定だと話した。 



※さんざん「混獲」してから宣言?





​1キロ18万ウォン、鯨肉の価格が昨年の2倍に=韓国​

2012年03月16日13時53分  中央日報

鯨肉の価格が昨年初めに比べて2倍に上がった。   先月21日、韓国蔚山市(ウルサンシ)方魚津(パンオジン)水産協同組合。全長7.5メートル、重さ2トンのミンククジラがクレーンで吊るされている。漁船の刺網に掛かって死んだクジラが競りにかけられたのだ。約20人の激しい競合の末、1億10000万ウォン(約800万円)で競り落とされた。40年間余りクジラの競売をしてきたチャン・セヒョンさん(63)は「同じ大きさのクジラが昨年初めまでは5000万ウォンほどだった」と落札価格に驚きを表した。 

  この日、このクジラは解体されて、飲食店に販売された。卸売り価格は最も高い部位「あご肉」が1キロ17万-18万ウォン。1キロ7万ウォンほどの牛ひれ肉の2倍以上だ。尻の部位も1キロ15万ウォンを超える。クジラの皮(1キロ8万-9万ウォン)と内臓(1キロ5万-6万ウォン)、赤身(1キロ3万-4万ウォン)も昨年初めに比べて2倍に上がった。 

  蔚山(ウルサン)A鯨肉専門店の経営者は「普通、刺し身で食べる‘あご肉’は1人前が4万-5万ウォンだが、今の価格では8万-9万ウォンは受けなければいけない」と話した。蔚山には鯨肉専門飲食店が20カ所ほどある。 

  鯨肉の価格が上がっているのは、昨年1月に農林水産食品部がクジラ流通証明制を施行したからだ。飲食店は海洋警察署が発給した鯨肉の流通証明書を保管しなければならないため、違法捕獲鯨肉が減ったのだ。 

  クジラ文化保存会のコ・ジョング事務局長(48)は「1986年に商業捕鯨が禁止された後にも鯨肉の価格はそれほど上がらなかったのは、水産協同組合を通さない闇取引が存在したため」と説明した。蔚山で流通する鯨肉の15%は違法捕獲されたと推定されている。 

  最近、数字上ではクジラ供給は増えた。全国で網に掛かって死んだクジラは09年656頭、10年656頭、11年1098頭だった。しかし違法流通するルートがふさがり、鯨肉価格が大きく上がっている。 

  蔚山海洋警察署のユン・フンジュ警長(34)は「流通証明制の施行後、積極的な取り締まりで闇取引が大きく減った。正規ルートの高い肉を使わなければならないので値段が大きく上がったのだろう」と分析した。 

  鯨肉価格が上がるなか、違法捕獲も絶えず続いている。昨年8月末、慶尚北道(キョンサンブクド)東海岸では、4カ月間にわたりクジラを捕獲して販売してきた57人が警察に摘発された。捕獲されたクジラはなんと26頭にのぼり、2010年(13頭)の2倍にのぼる。 

  国立水産科学院クジラ研究所ソン・ホソン研究官(45)は「鯨肉を市場商品として規定し、積極的に管理してこそ、クジラの価格を抑えることができる」と述べた。



※「全国で網に掛かって死んだクジラは09年656頭、10年656頭、11年1098頭だった」

・・・???クジラが自分から網に入ってきた? (笑)、






鯨肉求める人が増えて価格上昇…不法捕獲も後を絶たず

2010年06月21日16時27分  中央日報

  21日アフリカ・モロッコでは第62回国際捕鯨委員会(IWC)が行われる。今回の会議では1986年以後に禁止された商業的捕鯨をまた許容するのかを集中論議する。国際的に捕鯨許容論難が加熱するとIWC議長は今後の10年間、制限的捕鯨許容を妥協案として出している。国内では農林水産食品部が昨年から捕鯨許容について検討してきたが、11月の主要20カ国(G20)首脳会議を控えて国際的非難を懸念した外交通商部の反対にたじろいた状態だ。政府があいまいな立場である間、鯨肉需要は増えており、不法捕獲も増えている。 

  海洋警察庁によれば国内沿岸で混獲されたクジラは最近3年(2007~2009年)間で1980頭、年間660頭だ。2000年代の初めは年間平均300頭程度だったのに比べれば2倍以上に増えた。 

  こうして獲れたクジラは大部分鯨肉飲食店に供給される。特に蔚山ではクジラ祭りの人気に乗って鯨肉食堂が急増している。クジラ特区に指定された蔚山市南区長生浦項には鯨肉食堂が26カ所もある。浦項環境運動連合チョン・チムグィ事務局長は「浦項市内では一般の刺身店や居酒屋でも鯨肉をつきだしで出すほどだ」と伝えた。 

  問題は混獲されたクジラだけで、鯨肉需要を埋めることはできないということにある。自ずとクジラの価格も上がり、ミンククジラ1頭は2000万ウォン(約155万円)程になる。値段が高いせいで不法捕獲も絶えない。 

  現行法上、不法でクジラを獲って摘発されれば3年以下の懲役や3000万ウォン以下の罰金に処される。 

  ◆捕鯨許容めぐり対立=漁民たちの間では捕鯨をまた許容すべきだという意見が多く上がっている。漁民団体である浦項醸造網協会キム・ドンジュ事務局長は「イルカ1頭が1日にニシン、イカなどを5~10キロずつ食べるから漁獲量が大きく落ちている」とし「イルカの数を減らさなければならない」と述べた。 

  一方、環境運動連合会委員会チェ・イェヨン副委員長は「捕鯨禁止は世界的状況」とし「政府が不法捕獲を強力に取り締まらなければならない」と主張した。 

  専門家たちは捕鯨許容可否を決める前にまずクジラ個体数や行動に対する正確な調査が実施されなければならないと指摘する。ムン・デヨン所長は「漁民たちの被害可否を判断するためにはクジラの魚捕食量などに対する精緻な調査が必要だ」と述べた。しかしクジラ研究所の研究人材が3人しかいないなど、国内のクジラ研究環境は非常に劣悪だ。


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※「混獲されたクジラは最近3年(2007~2009年)間で1980頭、年間660頭だ。2000年代の初めは年間平均300頭程度だったのに比べれば2倍以上に増えた。 」


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最終更新日  2018.12.27 23:12:10



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