|
|
|
全て
| 記事なし
| 中国・日中
| 国内・
| アメリカ・
| 資料
| 在日・国籍
| 外交・海外・国連
| 外国人問題・外国人参政権
| その他
| 政局・政治家・
| 航空・安全保障
| 科学・文化・
| 捕鯨・マグロ
| 島嶼・領海・資源・
| 恥ずかしい日本人
| メディア・ＮＨＫ問題
| 左翼 反日日本人
| 歴史・
| トピック
| 朝鮮校無償化
| 台湾・日台
| 歴史共同研究・教科書
| 事件・事故・裁判
| ルーピー
| 日王
| 経済・産業
| 仰天韓国
| 談話
| 仰天中国
| 拉致
| 対日ネタ
| 中国論調
| バカ
| 日本崩壊
| ヒトデナシ
| 民主党
| 反日・歴史認識
| ロイヤルトラブル
| 中国事件
| 韓国・事件
| 慰安婦
| 南北・北朝鮮・総連
| ガセ・謎記事
| 売国奴
2024.03.20
カテゴリ：資料
パリ五輪選手村にコンドーム３０万個…選手らのベッドはまた「段ボール」
中央日報/中央日報日本語版2024.03.20 06:38 約４カ月後に迫ってきたパリオリンピック（五輪）で、出場選手の安全な性生活のため、最大３０万個のコンドームが提供される。 １８日（現地時間）、米ＣＢＳ放送などによると、パリ五輪選手村のディレクター、ローラン・ミショー氏は最近、英国スカイニュースとのインタビューで、「現在、３０万個のコンドームが用意されている状態だ」と明らかにした。 ミショー氏は「ここで（選手たちが）陽気に過ごすことが重要だ」とし「選手委員会と協力して選手たちが情熱と安らぎを同時に感じられる場所を作るのが目標」と話した。 ２０２１年に開かれた２０２０東京五輪当時は、組織委員会がコンドーム１６万個ほどを準備したが、選手村内での使用を禁じた。新型コロナウイルス感染症（新型コロナ）の拡散を防ぐための措置だった。 大会主催側が選手村でコンドームを無料で配ったのは１９８８年ソウル五輪が初めてだ。２０１６年リオ五輪では過去最多の４５万個が配布されている。 東京オリンピック以降、新型コロナの流行が落ち着き、今回のパリ五輪では「身体的接触禁止」の指針も消えた。東京五輪当時、組織委は選手たちにハグ、ハイタッチ、握手などの接触を避けてほしいと公式案内文などを通じて呼びかけた。 選手村を踏査したスカイニュースによると、個室に用意されたベッドの主な材料は今回も「段ボール」だ。 東京五輪の時に初めて登場した段ボールベッドは、環境にやさしい大会を追求した大会組織委が注文製作した製品だ。ベッドフレームを段ボールで設計し、その上にマットレスを敷いた。 東京オリンピック組織委員会はこのベッドが２００キロの荷重に耐えられると広報した。 当時、各国の選手は木ではなく紙の形の段ボールが果たして重さに耐えられるか、各種映像をＳＮＳに投稿して疑問を示したりもした。 パリ五輪に使われる段ボールベッドは２５０キロの荷重に耐えられるとスカイニュースは伝えた。 一方、パリ五輪は７月２６日に開幕し、８月１１日まで開かれる。 ※「個室に用意されたベッドの主な材料は今回も「段ボール」だ」 ・・・「今回も」などと、気のせいか相変わらず冷ややか、だからね、ダンボールベッドのどこが気に入らないのか？、今回、パリ五輪でダンボールベッドが採用されたという時の報道では、韓国メディアはなぜか悔しそうだったんだよね、反日というのはわかるが、いちゃもん、難くせもかまわんが、何が気に入らないのかを言わないのも毎度のことながら不思議、 ・・・牽強付会だが、折りしもハンギョレでは高麗茶碗の記事を出してた、こじつけるがこれも同じ「脈絡」ではないかな？、韓国人がハナも引っ掛けないものを日本人が価値ある存在にしたということでは共通している、また、それら日本人の価値観と韓国人特有の価値観が正反対という現象だ、陶器にダンボールという、生活にありふれたものを価値ある存在に押し上げた日本と、「たかが茶わん」「たかが紙のベッド」とさげすむ価値観しかない韓国の世界観、価値観の無能、 ・・・またまた大げさに言うと、これも韓国が国をあげて反日に熱狂した「ホワイト」と「尿素水事件」をも連想させる、韓国ではＩＣチップ自体を貴重な技術の集積として崇め奉るが、フォトなんたらのような、言われるような「縁の下の力持ち」のような「見えない貢献」はあくまで見えない、韓国は歴史的に華夷秩序の国で、人間が格付けによって現在もはっきり身分制社会であることは、陶器は「汚い土くれ」を扱う下賎の仕事、紙は「廉価な消耗品」を扱う下賎な仕事という具合、ホワイトでは国産完成などと騒いだが、その後どうなったのか？、どこかで使ったら数万台に及ぶ不良品の山をつくったとか、 ・・・韓国メディアでいつも思わされるのが、各種事物、事件、人物がそれとなく「格付け」されていると言う表現だ、「日本人は汚い土くれを有りがたがってる」「日本人は紙のようなものを商品にしている」という具合、誰に対しても何に対しても「格付け」つまり韓国の風土としての「華夷秩序」、何にでも上下関係を作らないと話ができない、無論、韓国と韓国人は汚いものつまらないものを扱うチョッパリより高い身分にある、と日本に対しての根拠の無い蔑視感情と無意味な優越感に浸る、それでいてなくなると言うと「不買だあああああ」「ＮＯＪＡＰＡＮだああああ」と騒ぐ、しかもなぜ自分達が騒ぐのかと言う省察もない、 ・・・余計なお世話でしかもこじつけするが、韓国では毎年１０月かな、国じゅうがそわそわするが、ノーベル賞問題のためだ、韓国ではノーベル賞受賞を今年こそは、来年こそはと国をあげて期待している、あの「ニッテー」でさえとっているのに、華夷秩序上位の韓国が受賞できないという理不尽をなげく、だが、はっきり言って「華夷秩序だから受賞できない」、理由は上記したようなことが原因だ、「汚い土」「安っぽい紙」を大事にする、それらの物が持つ意味を理解しない、というより華夷秩序によって蔑視する、「土なんか研究している下賎」「紙なんか大事にしている下賎」という具合だ、韓国メディアは毎年「素材研究が大事」という記事を出し、ネットでも同調している、しかし、実際の研究者レベルではどうかと考えると、そういうことはまったくないはずだ、例の「ホワイト」問題で韓国は自前のフォトなんたらを作ったそうだが、作るのは勝手だが、今までどうしてたのかと思う、「日本が汚い薬を作ってる」、という華夷秩序による分業を正当化していたのであろうし、個人レベルで研究者が「汚い土」を研究などしていたらクビになるはずだ、韓国社会は「素材研究が大事」と言うが、現実にそんな研究などしている研究者を給料ドロボーなどと罵倒されるのは予想できる、 ・・・つづく お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.03.21 14:15:05
[資料] カテゴリの最新記事
|
