三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

週末の外出自粛の影響はすでに今日実感しました。朝、開店直前にスーパーに行ったらテレビで観た光景が…🤨列に並んでお店にはいりましたが肝心のお米がない！３軒まわりましたが、ない😟４軒目に行った農協のお店でやっと置いてありました。しかし５キロ入りは扱ってないそうで2キロ入りの新潟魚沼産コシヒカリと岐阜県産コシヒカリ飛騨の2種類だけ。思い切って１４８０円の新潟魚沼産コシヒカリを買っちゃいました！

二子玉のＪＡですね。
まずい？のと高いのが残っていたということでしょうか。
大変ですね。
買いだめパワーおそるべしです。

行きつけのスーパーはこんな感じです。





お値段は、産地指定が２３００円、一般が２０００円です。
いつも岩船産を買っています。
どこも新潟産のコシヒカリしか売っていません。
今日は、新ブランドの新之助が２ｋｇ１０００円で売っていました。

東京が大変とのことで、買い求めて送る動きも出ているそうです。

新型コロナウイルス対策ダッシュボード

https://www.stopcovid19.jp/?fbclid=IwAR2KXHwA3HS1MJeMykSM5UEEoB1GSUjnUJp8VtAGEV1aIE0g1dg-pHC2A38

３６床のうち２４床がうまり、あと１２床です。死者はゼロです。 

富山でも感染者が発見されたそうですが、地域差温度差がありますね。
今日は、県知事が東京に行くな、大阪に行くなと呼び掛けていました。
中央とのパイプを強調して当選した知事です。







お店の看板ができました。






マスクや除菌ティシュが売っています。
ぼちぼち売れていると言う事でしょうか。



こんなニュースもあります。
地域の人の心がこもった愛情マスクです。

地元アパレルメーカー手作りマスクで新学期に備える

新発田市では、アパレル業界とタッグを組み、新型コロナウイルスへの感染拡大防止に努めています。
来週に控えた市内の小中学校の再開に向けて、布製マスク作りが急ピッチで進められていました。

新発田市の縫製会社のフロアではおよそ10人が先週金曜からマスクを作り始め、1人1日50枚ほど作れるということです。
表は綿、裏はガーゼで、顔にフィットしやすく洗って何度も使えます。

新発田市は、市内のアパレル関連の会社で作る組合に、マスクの製造を依頼しました。
作製枚数は全部でおよそ1万7000枚。






【新発田アパレル経営協同組合　谷川宗男理事長】
「春は例年、夏物の洋服を作るのに忙しい時期ですが、ちょっと無理をしてでも、なんとか配布ができるように、全員で協力をしていきたい」
「仕事を活かせることは、本当にありがたいことだと思う」

【従業員女性】
「小学生と中学生の孫がいるんですけれども、学校の団体生活の中ではどうしても接近が多いのでその辺が防げればと、頑張って縫っています」

新発田市の学校教育課は、実際の教育現場では子供たちに常に距離を取って過ごしてもらうことは難しいとして、児童へのマスクの配布を決めました。

【新発田市学校教育課　萩野喜弘課長】
「マスクを付けた中で、こどもたちが活発にお友達とおしゃべりしたり先生とおしゃべりしたりということが、必要になってくる」

新発田市は1人あたり2枚を配布する予定で、組合は4月6日から順次始まる始業式には1枚目を間に合わせたいとしています。

（ＢＳＮ　3-30）

https://news.goo.ne.jp/article/bsn/region/bsn-kennai20200330-13241673.html

中国からは、こんな恩返しです。

黒竜江省から５万枚のマスク寄贈

https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20200330/1030011711.html

段ボールには、日本と中国の国旗と共に日本語で「共に風雨に耐えよう」という応援のメッセ−ジが書かれています。


口汚いネット右翼は素直に受け取れないようで、中国の戦略やポーズだと言っていますが、
支援はありがたいものです。

早く日本も新型コロナを克服して、他国を支援できるようになりたいものです。