全て
| カテゴリ未分類
| 美術
| つぶやき
| スポーツクラブ
| 時事問題
| 食事
| 富士山
| JAZZ
| 植物園
| 家族
| 韓国
| 旅行
| 東南アジア
| 吉祥寺
| コンサート
| 三鷹
| TV
| 病気
| 催事
| 都心散歩
| 映画
| 花
| 家事
| 食品
| 美術展
| マテリアル
| 買い物
| 演劇・ミュージカル
| お正月
| 郊外散歩
| オリンピック
| 自然文化園
| JALカレンダー
| 井の頭公園
| スポーツ
| 昔語り
| 海外旅行
| 私の好きなMusic
| 片付け
| Shibata
| おでかけ
| 原発
| 二子玉川
| ネット右翼
| 天声人語
| 新型コロナウィルス
| 会社
| 資産運用
| パラリンピック
| 英会話
| バス旅行
| フィギアスケート
| インターネット
| 友人・知人
| 親族
| 住まい
| バレエ
テーマ:ネット右翼の正体(0)
カテゴリ:ネット右翼
関口宏のサンデーモーニングでも、この問題を取り上げていました。 自身も出自に関して中傷され裁判で争っている安田菜津紀さんがどうコメントするか注目しましたが、ほとんど何もありませんでした。 法政大学の田中優子教授が、こうした問題はひとりで悩まず誰かに相談し法的手段をとるすることを強調していました。 彼の場合もタレント活動に起因するところが大きいので、もう少し所属事務所が力になってもよかったのではと思います。 この種の報道は、誹謗中傷の具体的な中身がほとんど報道されないのも問題だと思います。 この際薄汚い言葉の羅列ではありますが、報じればもっと反響を呼ぶことでしょう。 被害の実態が伝わっていないように思います。 容疑者の氏名が報じられることもありません。 侮辱罪の時効は、1年から3年に伸びました。 これは、発信者の特定に時間がかかることを考慮したものでしょう。 発信者の特定も、裁判手続きが2回から1回で済むように改正されたと聞いていますが、それでもハードルが高いように思います。 SNSで誹謗中傷された場合は、まずはスクリーンショットを撮っておくのがよいと思います。 自身のものは今回のように削除したりアカウントそのものを停止して証拠隠滅をはかるのが、彼らの姑息な手口ですから。 興味深いのは、他人のブログのコメント欄に書いた中傷です。 これは自分では消せないので、残り続けています。 前回ブログアップしたネット右翼の場合も、犯罪者だとかストーカーだとかといった根も葉もないコメントがいまだに残っています。 最後にこうしたネット攻撃専門の弁護士もいるので、そういう法律事務所に相談するのもよいでしょう。 参考: ネットトラブル加害者側に強い弁護士 | ココナラ法律相談 (coconala.com) 弁護士法人つちぐり法律事務所-誹謗中傷対策に- (tsuchiguri-law.jp) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ネット右翼] カテゴリの最新記事
|