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2024.05.06
カテゴリ：時事問題
総務省は4日、4月1日時点の15歳未満の子どもの数が前年より33万人少ない1401万人で、43年連続で減ったと発表した。 5日の「こどもの日」にあわせ、総務省が人口推計から算出した。 子どもの数、続く減少 50年でほぼ半減、15歳未満1401万人 (msn.com)  こどもの日の第１面の記事です。 私が通っていた頃の中学校は１学年７クラスでしたが、今は４クラスです。 クラスの人数が少なくなっていることを考慮すると、この記事の通りほぼ半減です。 私の子どもは３人で親世代と変りませんが、孫は今のところふたりです。 親は５人でした。 今後増えてもふたりくらいで、及びません。 少子化対策が実を結ぶのは２０～３０年後ですから、人口が１億人を切ったあたりで移民を真っ当に制度化するよう迫られるのではないでしょうか。 毎年５０万人でも２０年間で１０００万人です。 移民に抵抗があるというなら、まずは難民受け入れでしょう。 それは、日本の国際貢献でもあります。 
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今の住まいに引っ越してきてから４０年近いのですが、その間近所に子供が生まれたことはありませんでした。
我が家の夫婦と息子たちが、ずっと長い間「最も若い」家族でした。その間に働き盛りの私も前期高齢者に至りました。 移民の受け入れは、実際は「留学」という名目で、すでに多くの外国人労働者がやってきています。 吉祥寺の中野スクールオブビジネスも、昨年あたりから１００パーセント外国人の学校となりました。 ４月の新学期にはアジア系の学生が井の頭通り周辺に溢れているのですが、夏場を過ぎると、ほとんど見かけなくなります。 それなりの仕事先を見つけてしまえば、通学する意味がなくなりますからね。法の隙間を狙っての留学です。 彼ら彼女らは入学金や渡航費用に数百万のお金を使って日本にやって来ています。 「移民を真っ当に制度化」しない限り、ばかばかしい悲劇が繰り返されていきます。 (2024.05.06 04:19:22)
おはようございます。
ようやっと起き上げりました。（昨年１２月中旬から臥せっていました） 人口減は毎年６０万？ 北海道では毎年５、６万の街（市）が消滅しています。 「少子化」、「５０年で半減」とは、とんでもない事態だ！ あたかも「荒城の月」じゃなく「荒城の國」となるような…… いずれにせよ「政権交代」しかない！ (2024.05.06 07:30:19)
クロンシュタットさんへ
最低賃金で働かせている上に、支度金ゼロです。 本来は日本人同様、雇い主が渡航費を負担するべきで、それができないところは雇う資格なしです。 中野スクールオブビジネス 三菱商事にここの卒業生の女の子がいました。 当時は即戦力の供給源だったのでしょう。 (2024.05.06 16:44:56)
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