全て
| カテゴリ未分類
| 美術
| つぶやき
| スポーツクラブ
| 時事問題
| 食事
| 富士山
| JAZZ
| 植物園
| 家族
| 韓国
| 旅行
| 東南アジア
| 吉祥寺
| コンサート
| 三鷹
| TV
| 病気
| 催事
| 都心散歩
| 映画
| 花
| 家事
| 食品
| 美術展
| マテリアル
| 買い物
| 演劇・ミュージカル
| お正月
| 郊外散歩
| オリンピック
| 自然文化園
| JALカレンダー
| 井の頭公園
| スポーツ
| 昔語り
| 海外旅行
| 私の好きなMusic
| 片付け
| Shibata
| おでかけ
| 原発
| 二子玉川
| ネット右翼
| 天声人語
| 新型コロナウィルス
| 会社
| 資産運用
| パラリンピック
| 英会話
| バス旅行
| フィギアスケート
| インターネット
| 友人・知人
| 親族
| 住まい
| バレエ
カテゴリ:TV
松雪泰子、初の検事役に挑戦 ドラマ「法の庭」: J-CAST テレビウォッチ【全文表示】 ストーリー: 天海杏子(松雪泰子)は連戦連勝。女性検事としてその手腕を評価されている。 録画の番組表で検事の天海(松雪)、弁護士の小泉(山口智充)、判事の田所(吉田栄作)とあったので見てしまいました。 重厚?な法廷劇を期待していましたが、検事が感情的になり漫画的な演出で少し期待外れでした。 当時は3人とも売れっ子だったのでしょう。 2007年、17年前のドラマで、松雪が通うたこ焼き屋の娘役で中川翔子が出演していてびっくりしました。 若いですね。 ネットでは、こんな感想も。 ドラマスペシャル『法の庭』は、サスペンスドラマでも法廷ドラマでもありません。学生時代を共に過ごし、30代半ばを過ぎた3人の男女が、その生き様を問われる、少しホロ苦い中年青春グラフィティでした。 原作はヤングジャンプで連載されていた同名漫画だそうです。 このドラマ、最後は、小泉は事務所を辞め独立。判事の職を失った田所も弁護士になり、小泉の事務所で働くことになります。天海は1件目の事件の後辞表を出していたのですが、辞めずに検事として働き続けます。 そんなことをあれこれ考えながら、自分のことを省みながら、最後には涙してしまいました。 “少しホロ苦い中年青春グラフィティ” 年を重ねていくほど、青春は眩しくてしょっぱくなっていくのかな。。 ドラマ『法の庭』 – 15years (amamik.bitter.jp) ドラマの舞台は東京ですが、地方だと同級生同士が法廷で顔を合わせることはたまにあるようです。 京都での酒席で、出席者が民事裁判で顔を合わせた時の話をしていたのを思い出しましたが、 地裁判事のH君はニコニコして話を聞いていたのが印象的でした。 彼は南の島の裁判所にも勤務して最後は地裁の所長で退官し、その後は母校のロースクールで教えています。 当地の裁判所だと、刑事事件では判事、検事、弁護士はたいてい同じメンバーかと思います。 被告だけが、「日替わり」ですね。 民事だと訴えられたら、新潟市の弁護士を依頼しなければなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.22 12:00:14
コメント(0) | コメントを書く
[TV] カテゴリの最新記事
|