3127148 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

新鮮美感@川島

新鮮美感@川島

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(487)

オンリーワン理念

(127)

情報デザイン

(128)

販売戦略

(95)

気持を伝える

(91)

紹介します

(635)

考え方のものさし

(237)

おいしい健康

(481)

こころとは

(109)

同友会

(19)

講演を聞く

(81)

生活習慣

(107)

チャレンジする心

(104)

パソコン&WEB情報から

(127)

反面教師としたいもの

(24)

ビジネス習慣

(4)

倫理法人会

(74)

温泉情報

(38)

工夫をしましょう

(100)

郷土の歴史

(81)

随想

(176)

人間交流

(83)

■ 企業理念 ■

(3)

生きる力

(100)

地域再生

(24)

日本一に学ぶところあり

(11)

いいところですよ

(46)

季節感

(372)

商売繁盛の視点

(42)

山歩き

(45)

言葉

(23)

コミュニケーション

(24)

アイディア

(16)

たのしみは

(95)

facebook

(11)

◇実現に向けて◇

(16)

web情報 備忘録

(10)

3.11大震災

(52)

BQグルメ

(23)

こころがけしだい

(66)

法則

(15)

コツ

(50)

ウォーキング

(17)

坐禅

(9)

気功

(12)

百人一首

(101)

twitter書き込みより

(15)

詩吟

(46)

あさかの学園大学

(3)

そば打ち

(85)

登山・ウォーキング

(2)

登山

(13)

庭に畑をつくろう

(10)

山野草

(4)

食べるということ

(34)

散歩道から

(8)

食の楽しみ

(74)

読書

(8)

知らない町を歩く

(6)

介護

(2)

土鍋の学校

(3)

発酵食品大好き

(16)

新しい目標設定

(25)

気づき

(80)

ひらめく

(25)

花を植える

(7)

健体康心

(40)

一つごと続ける

(22)

一歩踏み出す

(36)

老化対策

(33)

ワクワク感

(20)

開店訪問

(2)

家庭菜園から

(6)

やりたいことを実現してゆこう

(43)

自主取材&投稿コーナー

(3)

思いついた時がタイミング

(13)

視野を広める ちょっとしたアクション

(7)

最高のパフォーマンスを目指す

(14)

人生とは思い出づくりの旅

(9)

できないを、できるに変えてゆく

(14)

波長共鳴

(3)

野草、薬草

(2)

糖尿病の克服を目指す

(6)

能力を引き出す

(5)

生涯現役

(2)

楽しい、面白い、嬉しい

(4)

自ら主体的に動く、アクションする。

(0)

川柳

(1)

お気に入りブログ

人間だれでも New! 宋休さん

ちょっと足をのばし… New! 高柳全孝さん

精神異常者だと書い… New! 保険の異端児・オサメさん

池上本門寺 Ikegami… New! ほしのきらり。さん

もっと早く知りたか… New! ひより510さん

2024GWの天気予報。 New! 神谷商店さん

GW合宿に向けて体力… New! やまやろうさん

次の寄付 New! ごねあさん

羅臼でのリハビリ開… New! ナナメチャンさん

忙しいので、今日は… New! 空夢zoneさん

コメント新着

 新鮮美感@川島@ Re:ヨモギ薬膳カレー(03/29) 『ヨモギ』は抗癌剤よりも34,000…

フリーページ

2018/12/20
XML
カテゴリ:こころとは
おもしろきこともなき世をおもしろく すみなすものは心なりけり

幕末の長州藩の尊王倒幕志士として活躍した高杉晋作< 天保10年(1839)~慶応3年(1867)>の辞世の句とも云われています。

「すみなすものは心なりけり」と詠んでいます。
では、その心とはどんなものだろうか!?


心 =「ここ・ろ」=「此処・櫓」
櫓は和船の舟の舵取りを担う器具です
こころのろ(櫓)の使い方で進む方向を選べるわけです
自ら、(櫓)を操って、どこを目指すかということです。

ろ(櫓)の使い方で進む方向や人相までも選択可能なのです
反復することで培われるものがあるわけです。
ろ(櫓)を操って、目指す到達地点に向かうわけです。



心 =「ここ・ろ」=「此処・炉(爐)」
もう一つの「ろ」は「炉」、ロ いろりのこと。
溶鉱炉など火を燃やし続けるところです。
自ら炉(爐)に火を灯し続けることです。

思いを絶やさず、諦めずに燃やし続けることです。
継続の力、習慣とも称される行動です。
炉(爐)に火を灯し続けることです。

また炉(爐)から出てくるものは、入れたものが出てくるわけです。
溶鉱炉に鉄鉱石を入れれば、鉄が出てくる。
金が出てくるには溶鉱炉に金鉱石を入れなければ、金は出てきません。






世の中のひとはなにをぞ言わば言え 我が為すること我れのみぞ知る

坂本 龍馬 <天保6年(1836)~ 慶応3年(1867)幕末の日本の政治家・実業家。


それにしても高杉晋作28歳の生涯、龍馬は31歳の生涯ですが後世、歴史に名を残したわけです。辞世の句が広く知られるわけですから、たいしたものです。

心がけ次第で、生き方は変化するということです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020/09/16 02:50:07 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.