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テーマ:お餅の美味しい食べ方(19)
カテゴリ:食べるということ
撞きたての温かい餅を大晦日の午後にいただいき、まだ2kgほど残っていました。このままおくと固くなって包丁の刃では手に負えなくなるギリギリでどうにか食べやすい大きさに切り終えました。いただいたばかりの時は、柔らかくて包丁に粘ついて切れません。ほどよく固まったタイミングがあります。考えてみたら大きな餅を包丁で切った記憶は半世紀以上前ですから、うっかり切るのを忘れるところでした。あのころから時代は大きく変わり今では切った餅はジップロックに入れ冷凍庫に保存するカビ防止策がとれるわけです。 この後に及んで関心あるのは、美味しいお餅の食べ方でしょうか。 今のところ、私的には美味しい食べ方は、土鍋の具材の最後にのせてグツグツやると実に美味しくなるのです。言うなれば、きりたんぽの代用というわけですが餅の方が美味しいかも。注意点は、餅を喉に詰まらせないように、餅を箸で小さくして白菜などで巻いて一緒に口に入れるようにしています。 とはいえ、まだ海苔巻きもやってないし、検索して「美味しいお餅の食べ方」を覗いてみることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/01/06 10:55:02 AM
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