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2019/02/06
カテゴリ：観光
昭和幻燈館の続きです。
館内にも映画の看板がありました。 町にもたくさんあったのですが、それが少なくなっていた原因がわかりました。  映画看板の撤去が2018年10月19日から始まったそうです。 地元の映画看板師（「最後の映画看板師」と呼ばれた久保昇さん）が77才で亡くなり、長年の掲示で歩道への落下などの懸念も出てきたため手書きの看板が２４年にわたる役割を終えたと。 今後は青梅は「猫」をテーマに活性化をめざすとのことです。 ここからはジオラマ模型です。  昭和30年ころの青梅の街並みを再現した「キネマのある風景」。  なつかしい？駄菓子屋さん。  特によくできているなあと感心させられたのが、「青梅宿幻想」です。 猫の町。（登場するのはすべて猫さん） 「猫正宗」、「ねずみ料理」など、ユーモアたっぷり。  昭和40年代の青梅駅前。  ここと、赤塚不二夫会館と、昭和レトロ商品博物館の三館共通券を買いました。 （優待券をいただいたので750円）  すぐ近くの住吉神社に戻ります。 鳥居の右上には紅梅が咲き始めているようです。 以前来た時には石段を上ったので、今回はパス。('◇')ゞ  近くに行ってズームで撮りました。 まだぱらぱらですが良い香りが漂っていました。  とても立派な神社ですが、今回は下の方をちょこっと見ただけで。 猫の大黒様は石段をのぼらないところにありました。 （つづく） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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七つの顔を持つ男片岡千恵蔵は見たことがあります
(2019/02/06 06:42:19 AM)
青梅の映画の看板の撤去が始まっているとは知りませんでした。
なんだか残念ですが、仕方がないですね。 猫で活性化というのも面白いですね。 これからどんな街になるのか楽しみです。 ジオラマよく出来ていますね。以前行ったときは、街をぶらぶら歩いただけだったので、 今度行ったときは博物館も入ってにたいです。 住吉神社も行ってみたいです。 (2019/02/06 06:57:48 AM)
文化ですね・・・ 撤去はもったいないですが、仕方ないのでしょうね。
(2019/02/06 07:44:00 AM)
おはようございます♪
映画看板の撤去が始まっているのですね(泣)。 地元の映画看板師が亡くなり、長年の掲示で歩道への落下などの懸念も出てきたためとの事なので、やむを得ないですが、何か寂しいですよね。 撤去した看板は、何処かでまとめて展示されると良いですね。 住吉神社の階段も、結構、きつそうですね・・・。(^^;) 池上本門寺も、同じ様な階段があります。 それでは、今日も良い一日をお過ごしください。 (2019/02/06 08:11:47 AM)
おはようございます。
朝一で・・・足りない猫缶買いに鎌倉まで行ってきました。 流石のこの雨・・・鎌倉空いていましたが・・・相変わらず小学生の ン足はうじゃういじゃいました・・・（＞＜） 梅まだまだでしたね。 これから猫の街ですか・・・それなら行ってみたいですが、 昭和の手書きの看板は・・・ごめんなさい…私好きじゃないです。 寅さんのどこがいいのか判らない奴ですから・・・（＾＾； 猫大黒様、参ってみたいなぁ～～～と興味津々でした（＾＾） (2019/02/06 11:26:50 AM)
おはようございます。
朝一で・・・足りない猫缶買いに鎌倉まで行ってきました。 流石のこの雨・・・鎌倉空いていましたが・・・相変わらず小学生の ン足はうじゃういじゃいました・・・（＞＜） 梅まだまだでしたね。 これから猫の街ですか・・・それなら行ってみたいですが、 昭和の手書きの看板は・・・ごめんなさい…私好きじゃないです。 寅さんのどこがいいのか判らない奴ですから・・・（＾＾； 猫大黒様、参ってみたいなぁ～～～と興味津々でした（＾＾） (2019/02/06 11:26:58 AM)
こんにちは。
あらまあ 映画の看板が看板じゃなくなるのね 青梅。 猫ちゃんですか。 猫の大黒様ね。 今後 こういうのがどんどん増えるのでしょうね。 赤塚不二夫さんのニャロメや菊千代も青梅猫化の要因なのかしら。 (2019/02/06 12:14:59 PM)
映画看板師が亡くなり撤去へもと
時代の流れも淋しいことですね。 写真等を使わずに、自画で絵を描く 看板職人さんもいましたね。 東京の道の片隅で、自画像を書いて 呉れる人も、うまく絵を書いている のを見たことがあります。(^<^) (2019/02/06 01:13:55 PM)
映画の絵看板が昨年１０月から撤去が始まったのですか。
青梅の有名物が街中から消えてなくなるのは寂しいですね。単に撤去するのではなく昭和レトロ商品博物館などの中に保存されれば良いと思うのですが・・。 住吉神社への階段、こんなに急な石段でしたか。これでは登れないです。 (2019/02/06 01:23:56 PM)
この看板の「七つの顔の男だぜ」見ましたよ。(^-^) ファンでした。
こんにちは。 北九州戸畑は薄曇りです。 いつもご来訪頂きコメントを有難うございます。 ランキング応援にも心から感謝していす。 今日も良き一日でありますように。 (2019/02/06 03:21:52 PM)
七つの顔・・・片岡千恵蔵さん・・・懐かしいですね！ 青梅でこの様な思い出が残されていることに「天晴れ」献上です！実家の直ぐ側が映画館だったので観に行ってました。確か三十円位で入館できたと思います。思い起こせば我が人生の始まりはここなのかも知れません。この年になってそれほどには気にならないけれど、入江たか子？主演の猫物語？？？にはＯＭＧ！
(2019/02/06 06:55:10 PM)
こんばんわ～♪
昭和レトロ感たっぷりのジオラマって素敵ですね(#^^#) 撤去された映画看板、どこかに保存展示されているのかしら？ 青梅も谷中のような町を目指してるのかな～ これからどう変化していくんでしょうね (2019/02/06 07:55:22 PM) |
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