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テーマ:台湾ドラマ☆タレント(3662)
カテゴリ:台湾ドラマ
う~ん…さえちん、君のしたいことが段々ズレてく気がするんだけど…
生き死にの問題にまで発展しかねない、大変な思いをしたももだけど、 とーじのおかげで笑顔を取り戻し始めた。 う~ん、愛って偉大ね。 ももとのことがなければ、親友になれたかも…と、とーじに言うカイリ。 そのくらい見込める相手でなければ、いくらももが彼を好きでも 諦めたりしなかったよね、カイリ。 切ないのはジゴロー。 さえちんのために嫌な役を引き受けたのに、返ってきたのは 「愛してない」 の、一言。 とーじ&カイリに殴られた傷が、まだ痛々しい。 でも、心はもっと傷付いてるよね。 ここまで大きなことをしながら、満足できないさえちん。 愛を知らない彼女は、愛なんて簡単に壊れると思ってる。 なのに全く動じないもも&とーじの仲に、嫉妬や怒りを通り越して 自分の全ての不幸が、そこにかかってるとさえ思い込んでる様子。 そう、思い込みだよ、さえちん。 自分が一番幸せでなければならない、と思い込んでる。 その思いこそが、幸せになれない原因なのに。 対照的な存在のさえちんともも。 さえちんにない長所を沢山持っているももだけど、 それって逆に、さえちんは彼女が持ってないものを沢山持ってるってことでもあるんだよ。 ジゴローとももがベッドにいる写真を元に、とーじを脅すさえちん。 犯罪ってだけでなく、下卑た行為になっちゃってるのが、とても悲しい。 ももを守るために、さえちんと付き合うことにしたとーじ。 せめてカイリにだけは本当のことを伝えれば良いのに…。 陰でこっそり言っちゃえば分からないってば。 またカイリが活躍してくれると嬉しいな(笑) 察しの良い彼だから、きっと事情を理解して何らかの行動を取るはず。 そんな彼@ヴァネス君への期待があるから観続けてるけど、 そうでなかったら、ちょっと辛いかも。 何か話が下世話になってきてるし(^^;) すっかり悪役のさえちん。 勧善懲悪のドラマみたいだけど、ひじゅに的には憎みきれない。 もっとクールな悪女だったら、カッコイイけど…それだけだったかも。 悲しいさえちん。 ジゴローが彼女を本当の愛に目覚めさせてくれないかな? …なんて言ってるけど、これってもしかして、 華奢で繊細な外見に騙されてるだけだったりして? おかげで今日は、ちょっぴり感傷的な文章になっちゃったじゃん。 えっ、気のせい? しかも背景色つけたら何だかヘンテコだよ(爆) ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ できたての美味しさをポップコーンメーカー <チャングムの誓い> テーマパーク マジックキューブ プロのバーテンダーも絶賛!グラス磨き上げ用トレシー「玄人はだし」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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