|
カテゴリ:NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん
またまた病院の食堂で\500の蕎麦定食を食べてきた、ひじゅにですが何か?
蕎麦、おにぎり(小梅)、サラダ…という顔ぶれでした。 って、カテ違い? そそそそうですね、『きらり』に話を戻しましょう。 え~っと… え~~っと… え~~~っと… そうそう、かねさんったら光子さん@都合の良い女?を配置して、 桜子を追い出しちゃったんだっけ。 さすがに逃げ帰る桜子。 でも、「自分のために」かねさんのそばに居たい、と磯さんに告白する桜子。 ここんとこは、微妙だなあ…。 「女将さんには私がついていなくちゃ、ダメなんだら」 なんて言ったら、ブーイングの嵐だったろうし… かといって、実際のこの言い方も、ちょっち引っかかる>ヒネクレひじゅに 「お母さんと呼びたい」という気持ちは分かるわよ。 ひじゅにも、ムン・ヒジュンのお母様を、そうお呼びしたい>ぉ 先回もそうだけど、こういう時に磯さんが介入するというのも微妙。 とはいえ、これは初回から引っ張ってた、かねVS磯の構図を生かすため。 桜子に貰ったショールを放そうとしない、かねさんと 「どケチ」とけなしながら泣く磯さんは、さすがに心揺さぶるものがあった。 何でもかんでも桜子を絡めないで、この2人をもっとフィーチャーしてれば良かったかも。 そして桜子による夜中のピアノ攻撃 心身共にマイってるところに、それも夜中に、いきなりが響きわたるショパン 心臓麻痺でも起こしたらどーすんだ!? と、一瞬思ってしまった、ひじゅには情緒欠陥人間でせうか? そもそも桜子は、どーやって部屋に入ったんでせうか? 大音響が響いているのに、かねさん以外は誰も気づかないのでせうか? (光子さん、看病は昼間だけ?) 「もういっぺん信じてみませんか、達彦さんは生きているって」 こういう結論になることはミエミエだったからなあ…。 つーか、諦め早すぎ。 達彦のこと、根拠薄弱のまま大騒ぎしすぎ。 ここのところに説得力ないから、せっかく名演技(磯&かね限定)もイマイチ軽くなってしまう。 何度も言うけど、ひじゅにだったら、たとえ本人の死体を目の前にしたとしても、 まだ完全には信じないだろうと思うもん。 「石に齧りついてでも戻ってほしい」と、向こうに要求するのなら 自分たちも、周りが何を言おうが無事を信じ、待ち続けるべきではないのか、 なんて思っちゃうんだよね。 それと…当時のことをよく知ってるわけじゃないから断言はできないけど、 お国のために命を捨てる、というのは美談だったんでしょ? 何か、登場人物たちの戦争に対する見方が現代風というか、 当時の感覚とは、ちょっとズレてる気がするんだけど・・・そうでもない? 勿論、戦争を肯定する考え方は大嫌いだけどね。 でも、当時の一般の考え方をちゃんと示して、その中で違う考え方をする人を配置してこそ それが際立ってくるものなんじゃ…? つーか、そもそも、戦争の悲惨さや愚かさ、命の大切さというものを このドラマが訴えているとは、とても思えない。 感動できなくてスミマセンスミマセンm(__)m ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ 心ゆくまでアワビを堪能!贅沢に食べたい方へ・・・お刺身用を瞬間凍結してお届けします!送料... ←「嫁」で出てきた 【ギフト・ビジネス・即日発送】インパクトのある贈り物に!!胡蝶蘭 大輪5本立ちの最安値!!... ←「姑」で出てきた ショパン:英雄ポロネーズ~ピアノ・リサイタル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん] カテゴリの最新記事
|