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カテゴリ:NHK朝ドラ-1>ファイト~だんだん
日本より暑いと聞く韓国で、ウリ・オッパは体調は大丈夫かしら…
健気に思う、純情ひじゅにですが何か? 週が開けて… 達彦は「死んだらしい」し、 かねの病気は「心労から(?)」になってるし、 桜子は「かねを看取る」つもりになってるし、 死の匂いがビンビンと漂う中で、時は昭和18年12月― 看病と「女将代行」で懸命に頑張ってる桜子と、 遊びほうける、たね夫妻。 ―と、対比させてるのかもしれないけど 幾らなんでも、たねさんたち馬鹿すぎ(爆) おまけに、ヒネクレひじゅには桜子が眉をしかめるたびに不快感が湧いてしまう(笑) ―ああ、もはやドラマの土台が、ひじゅにの許容範囲を超えている??? 洋服が似合って、イケメン男性とデートしていた妹が羨ましかった…と言う、かねさん。 なのに結婚相手が鑑識さんとは、どーいうわけだ>こらこら たねさんの方は、かねさんの長女の立場が羨ましかったらしいし、 それぞれ立場ゆえの苦労や、姉妹ゆえの葛藤があるんだろうね。 でも、そうした言葉の端から、かねさんは妹が可愛いんだなあ…という思いも垣間見える。 かねさんに憧れのドレスを着せてやろうと、桜子の奮闘が始まる―という展開から、 もしかしたら、かねさんの妹への愛情は脚本には込められていなかったのかもしれない。 実際、たね夫妻は実にシンプルな悪役ぶりで、そんな身内ならではの複雑な心境など ハナから描くつもりはないかのように見えるもんな。 そうだとしたら、さすがだな>戸田恵子 かねVS磯という構造が最初から提示されていたから、このドレス騒動にしても 2人の友情をベースに描くという方法もあっただろうに>その方が好感度高かったろうに あくまでも桜子マンセーな脚本。 しかも…暗い話が続くので少しでも笑いの要素を入れよう、との意図なんだろうけど 寸法を取るための、あのワザとらしさ爆発のドタバタは何なんだろう…。 かえって泣けてくるぜ。 「お母さん」と、かねさんを呼ぶ桜子に 「羨ましい」と言う磯>ああ、やっぱ桜子マンセー そんな中で出来上がった真っ赤なドレス。 確か以前、マリさんを力づけるためにもドレス作りをしてたよね。 あれも赤じゃなかったっけ? 色を象徴として使ってるのかな>それとも単に目立つ色ってことで? 赤色フェチのひじゅには、あの色で良いなと思うし、 むしろもっと華やかなデザインにしてほしいくらいだけど かねさんに似合うかというと、ちょっと微妙… かえって派手な色合いが、顔を老けたように見せる気が… (スミマセンスミマセン) それはともかく、あまりにも悪態つきすぎの、たねさん。 姉が重病だってこと、まだ知らないのだろうか? 出て行ってくれたのは、かえって良かった気もするけど(笑) かねさんは内心辛かったかもしれないな。 あれっ?あれっ? そうすると… 何だか全てが桜子のせい? たねさんを怒らせたのも、かねさんが達彦の遺書を見ちゃったのも ももももももしかして…全ては桜子の陰謀? 勇太郎の出征の話を聞いて、達彦のセーターをほぐす、かねさん。 勇ちゃんのために編み直してくれるのかな? 人の良い、かねさん。 桜子に出会わなかった方が幸せだったかも… >言っちゃったよ、この人は ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ ■送料激安中■どじょうすくいセット ■送料激安中■キ章 イケメンおやじ チャイナドレス ロング 花柄 赤 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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