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テーマ:変な夢見ませんか??(838)
カテゴリ:夢
ムン・ヒジュン(文熙俊)の夢を見ましたぁ!
何てミーハーな! でも、嬉しかったので思い出して書いておきます。 それから少し考えたことも>トラウマ系? シーン1 何か音楽関係の授賞式があって、ヒジュンも受賞するとの知らせに 私は会場に飛んでいきました>場所は韓国らしい 通路も含めて観客でいっぱいでした。 端の方からざわめきが聞こえ始めたかと思うと、しだいに大歓声に変わり ヒジュンがやって来たのが分かりました。 何故かスポーツカーに乗っていました。 隣にはマネージャーらしき男性。 ヒジュンは軍服らしきものを着ていて、 髪は丸刈りが伸び過ぎた状態(^^;) 左頬に擦り傷がありました。 私は声を出すこともできず、ヒジュンを見つめたまま立ち尽くしていました。 そんな私の横を、ヒジュンを乗せた車はゆっくりと滑るように通りました。 一番近くに来た時、ヒジュンがふっとこちらを向いて、私と目が合いました。 ああ、このまま時が止まれば良いのに! でも、あっという間に通り過ぎ、同時に大勢のファンに囲まれ、 ヒジュンの姿は見えなくなりました。 *軍隊ルックになってしまっているのが、思い出すと悲しいです。 それに、本当のことを言うと… 目が合った瞬間、彼のファンであることが申し訳ないような気持ちがしました。 それがシーン2に繋がったようです。 シーン2 事務所らしき所で、私は知らない女性と向き合って座っていました。 今視聴中の韓ドラ『勝手にしやがれ』で主人公の母親を演じている女優に似ていましたが ドラマの役と違って高価そうなスーツを着ており、とても厳しそうな顔をしていました。 何か、日本人である私が彼のファンと公言しているのがマズイみたいなことを言っていました。 でも、同じ部屋の、私達から少しだけ離れた所にヒジュンが座っているのです。 ちょっと心配そうに、こちらを見ていました。 私はカタコトの韓国語で 「ヒジュンのファンをやめることなんて出来ません。 私はヒジュンが大好きです」 と言いました。 最初は「好き」という言葉がなかなか思い出せなくて、凄く苦労して、 やっと「サランハムニダ」と言えた時、 ヒジュンがにっこり笑ってくれたのが目の端で分かりました。 *最近、韓国や中国を蔑む発言をするサイトを目にしました。 従軍慰安婦も南京大虐殺もでっち上げに過ぎず、彼らは程度が低いと主張するのです。 そして、日本は素晴らしいと賛美の言葉を書き連ねていました。 恐く、悲しい思いがしました。 過去の出来事よりも、今現在、こんな考え方をしている人がいるのが辛い… 私は単純極まりない人間なので(加えてバカなので)、過去のことなんてどうでも良いのです。 日本を賛美するつもりもなければ、自虐的になる気持ちもありません。 どの国であれ、必要以上に持ち上げるつもりもなければ、蔑む気持ちもありません。 私はひとりの人間に過ぎず、他の全ての人々も唯の人間として見たいと思います。 憎まれても憎み返す必要はない…私は愛したいと思います。 ―あくまで青臭い、世間知らずのひじゅにでしたぁ。 ☆やっくんち☆ ◇人気映画・TVBLOG◇ ムン・ヒジュンスタイルのネックレス14k ムン・ヒジュン 4集 / Triple X お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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