000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

“飲食店の勉強代行業”大久保一彦の勉強録

全248件 (248件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 25 >

大久保の一つ星(愛知より西)

2018.10.16
XML
《漁師町鈴鹿の穴子料理専門店》海の幸 魚長 (うみのさちうおちょう) @三重県鈴鹿市
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は三重県は鈴鹿市に出没しております。
今日は、レースと言いたいところですが、家庭教師で鈴鹿にきましたが、漁師町鈴鹿の穴子料理専門店『海の幸 魚長 (うみのさちうおちょう)』で穴子料理のお勉強をしたいと思います。







 レジ横に生け簀がありますね。


活穴子、期待できますね。








メニューをみると料理屋ですね。

本日は残念ながら、仕込んだ寿司用の穴子が終わってしまったといことで、穴子のまぶしと天ぷらを注文します。


穴子は活穴子のようで、さくふわです。
なかなかレベル高いです。


塩もいい塩使ってます。






まぶしは、おいしいですよ。
でも、寿司が食べたかったなぁ。


メゾンあなご

海の幸 魚長 (うみのさちうおちょう)
三重県鈴鹿市北若松町362
電話 0120-075-832






Last updated  2018.10.16 01:22:12
2018.08.04
《なかなか高水準の洋食店》プティレストラン宮本 (プティレストラン・ミヤモト)@ 鵜方
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は鵜方に出没しております。
このエリアはやはり鮑で、当水産アカデミーでも教材に和具の鮑を仕入れたりしてますね。
こちらに評判の洋食店があるということで、早速勉強をしたいと思います。

 店はロードサイドにあり、駐車場も建物並びにかなりあります。
これは便利です。






 早速、いろいろ注文してみます。


まずは、前菜、シーフードのパイ包み。
パイの上に、海老などがたっぷりのっています。

 こちらはつれのミネストローネ。


なかなかおいしいです。




ハンバーグは、玉子で巻いて、きのことデミ。
おお、勉強になりますね。


和風ステーキは、紫蘇の風味です。

私のメインは、牛のカツレツです。


カリッとした食感と相性のよいソースです。


チーズオムレツです。


自家製のメロンのシャーベットもおいしいです。
近くの有名ホテルにいらっしゃったそうですが、それ以上にしっかりしたお料理を提供しています。地方にこういう店はあまりないですね。なかなかの洋食店です。

プティレストラン宮本 (プティレストラン・ミヤモト)
三重県志摩市阿児町鵜方3127-2
電話 0599-43-5395






Last updated  2018.08.07 08:31:23
2018.07.15
《金沢駅に近い楽しい金沢版“魚男”》金沢炉端 魚界人 金沢駅前店 (Gyo-kaijin) @金沢駅界隈
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦はまだ金沢に出没中です。
続いては、福岡の塾生の森さんの紹介、というよりは強制入塾いただきました山口さんの『金沢炉端 魚界人 金沢駅前店 (Gyo-kaijin)』に出没してみたいと思います。






予約した店内に入るとすでに満席です。一緒に行った塾生の中川さんもいささか驚いているようです。
「さすが塾生はちがいますね」と。


まずは、ふわふわの枝豆豆腐です。


さて、・・・
お酒もいろいろあります。


これは、・・
高級店を食べ歩いている成果ですね。
わかる人にはわかる。

続いては、イチオシの刺身の盛り合わせからいきましょう。








見た目のインパクト。私の経営本でも紹介したいですね~

続いて、山口さんがおすすめというポテトサラダにしましょう。


これはポテトサラダですね。
楽しい~

続いても野菜。野菜が不足しますからな。
加賀百万石サラダ。


おお、いろいろなアプローチの、あれですね。
顔人参がないですね。森さん成長しましたね。

バーニャカウダー。


昔、森さんに頼まれポスト・パーにゃんカウダーとしてターンテーブルにのせた​あれ​を考案したな。
なので、懐かしい~
ソースおいしいです。


生干しのカスベ
独特の臭いがあるが、軟骨がこりっとしてうまい~


金箔のフォアグラ最中
金箔の味がします~


甘鯛鱗焼き




牡蠣の土鍋ご飯

いや~、楽しいわりに美味しいですね。
これは完成度の高い料理ですね。
繁盛するのがわかります。
大人数でも入れていいですね。

金沢炉端 魚界人 金沢駅前店 (Gyo-kaijin)
石川県金沢市本町2-12-4 クルエ・ボヌール駅前 2F
電話 076-208-4226






Last updated  2018.07.19 08:52:50
2018.05.15
《沖縄の食材でがんばる居酒屋》海のちんぼらぁ (うみのちんぼらぁ)@沖縄県那覇市
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は那覇に出没しております。
新しい店を開拓しようと元熟生の『いしぐふー』の池原大将にラインを入れると、日曜日は休みの店が多いので・・と但し書きの後に、沖縄県産食材を積極的に使った料理を提供しがんばっている店、と紹介をうけたのがこちらです。





 店はカウンターとテーブルがある1階と、上階には座敷があります。
かなり、大箱のようです。





















席数が多いだけあり、メニューが多いのです~
さあ、どうしましょう。


まずは、お通しから・・
北寄貝と島豆腐のサラダで、なかなかうまい。


ネギトロの葱なし。


刺身はキンキのような魚の赤マチと、イラブチャー(ブダイ)です。




お酒はカリー春雨です。
“カリー”とは沖縄の方言で幸せの意味だそう。

続いては、・・


やんばる鶏の炭火焼の盛り合わせ、


温玉シーザーサラダです。
こちらの野菜はちんぼらぁグループの農業法人で、今帰仁にある(株)あいあいファームで有機無農薬で作った野菜だそうで、とても、おいしいです。


ジーマミー豆腐の揚げ出し


赤馬
かび臭い香りがあるが、これは甕の香り。
同じ銘柄でも甕によって個体差があるそうです。


続いては、久米ぜんまいです。
烏賊と合わせ胡麻のタレ。
胡麻のタレがばっちりきいていますが、こちらはえぐみがなく、烏賊の食感もよくうまい。


アグー豚串炙り焼き。


だし巻き


HABUサワー
ハブ酒のサワーです。
くせがないです!




豚みそのおにぎり

少しオーダーミスが多かったですが、大箱なんでやむを得ずって感じかな・・
がんばっていたのでいいでしょう。

海のちんぼらぁ (うみのちんぼらぁ)
沖縄県那覇市前島2-13-15
電話 098-863-5123






Last updated  2018.05.22 16:19:08
2018.05.04
《自家栽培の全粒粉の平打ち麺とクリアなスープ》いしぐふー東風平店@沖縄県
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は会社の勉強旅行で沖縄に出没しております。
まずは、私の第2期に塾生として十年くらいお世話になった卒業生の繁盛店、『いしぐふー』で沖縄そばのお勉強をします。


東風平店は那覇から人気スポット沖縄ワールドに向かう道の視認性が良い場所にあります。
外観ほど駐車場は大きくありません。それだけ、外観にインパクトがあると言うことでしょう。

さて、店内に入ると野菜バーがあります。




野菜を食べていただきたいと言うことで、県産の野菜バー、なんと100円です。


私はあぶり丼そば定食900円と水餃子4個を注文してみます。








昔の沖縄そばをイメージしたと言う、玉子焼きをのせた見た目、いしぐふーらしくて懐かしいですね。
まずはスープから、アグー豚を使用したクリアなスープです。


添えてある鰹節を途中で入れて、節感を出すと言う仕掛けです。


麺は自家栽培の小麦粉を木炭製法で自家製麺した平打ち麺です。
これがスッキリしたスープと相性よく、飽きのこない味わいとなってます。


水餃子はもちっとした食感で、生姜の効いたしっかりとした味わいです。


あぶり丼は甘さのさるソーキのパンチの効いた味わいです。
玉子は途中で入れるのが良いでしょう。

久々に(第3期の大久保一彦としては初めて)、いしぐふーに訪問しました。
店も増えて、日々進化してますね。
今後も楽しみにしております。

いしぐふー 東風平店
沖縄県島尻郡八重瀬町東風平1013-9
電話 098-998-0589






Last updated  2018.05.06 07:54:16
2018.01.10
《福岡市のインドカレーの名店》SHIP'S LOG@福岡市舞鶴
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は福岡に出没しております。
嵐を呼ぶ男はやはり、寒波を福岡にもたらしてしまったようです。
さて、最終日、こんな天気と言うことで、ランチの勉強近場のお店を食べログで物色することに。

で、見つけたのが『SHIP'S LOG』なるスープカレーのにカテゴライズされた店。
早速、雨と雪が交互に降る荒天の中向かいます。


路地にある店、カレー、インドカレーと大きく表記してあります。


店内はカウンター席、テーブルがあり、それなりの人数が収容できそうです。
12時前だからか、雨だからか、まだ二組3人の先約しかおりません。

メニューはシンプルです。


写真が一つだけあるチキン野菜カレーにしてみます。
ライスはどうされますか、と尋ねられて、何グラムですかとの問い返しに140グラムという答えだったので大盛りにしました。トッピングはオムレツ。




辛さも選べ、様子見に辛さの度合い+1にします。
この後、一人でいらっしゃる常連さん数組来店。みんな5でお願いしてました。

こちらのおーなー、常連さんの食べるものを掌握していて、「今日はチキン野菜の5」のように接客しています。
小商圏、マニアックと言うことで、そうなるのかはわかりませんが、勉強になりました。


程なく、お料理が来ました。




ご飯をカレーにつけてお召しがりください。
注文のたびにオムレツなどのトッピングの調理をする模様です。

人参、ピーマン、揚げ茄子、煮トマト、柔らか人参、煮込んだ鶏、青菜、そしてトッピングのオムレツとカラフル、かつ、ボリュームがあります。

まずはライスをルーにつけて、一口。
野菜や果物で軽いとろみのカレー、旨い。
ただ、もう少し辛くて良かった。
みんなが+5で注文しているのが、わかる気がします。

そして、具材それぞれに異なる調理を丁寧にしているので、美味しい。


さて、1250円の会計。
領収書かレシートお願いします、と2,000円をお渡ししますと、領収書出ませんとな。
面白過ぎて、顎が外れて、口が閉じられなくなっていると、この状態では出せないでしょう、と

おっ、口が塞がった。
さすが、福岡、いや、舞鶴、いやインド。
確かに、ワンオペの昼、ピーク。失礼つかまつった。
このレポートと出金伝票で処理いたしないとね。

出金伝票 1,250円。

SHIP’S LOG (シップスログ)
福岡県福岡市中央区舞鶴3-8-7 クレインビル 1F
電話 092-761-6761






Last updated  2018.01.10 15:12:06
2017.12.11
《料理も接客も空間もすばらしい、大人の社交レストラン》あひる@島根県松江市
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦の大久保一彦は年に一度の塾生激励で松江に出没しております。
今日は、塾生の藤井社長がぜひお連れしたいええ店があるというさかい、松江の駅界隈のこちらに闖入します。



 こちらの店は開店して30年になる老舗。
店内に入るとBarのような立派なカウンターがあり、中には、しゃきっとした六十半ばと思しき紳士と淑女お二人がいらっしゃいます。とても気品を感じます。
店は30年ですが、日々のメンテナンスを欠かさず、とても良い状態を保っていて、そんな年月には見えないです。
こういう店は、ほぼほぼ外さないのが私の方程式です。

 こちらにはメニューがなく、料理が勝手に出てくるシステムのようです。


まずは、ビールを飲みながら、カキフライからスタートです。


続いていろいろな具材の入った茶碗蒸しです。


そして、サラダ。
ごろごろした具材がレタスの下を飾っています。


続いてはお刺身です。
何料理ということではないですが、面白く、おいしく展開していきます。




松葉蟹
この松葉蟹が素晴らしかったです。
小さめですが、ミソも身も濃厚。
ここのところ『京味』、金沢で『​すし処大敷​』、『​小松弥助​』、『​すし処めくみ​​』、大阪の『​う越貞​』と蟹修行をしてきましたが、ここ松江でも思いもよらない素晴らしい蟹を勉強できました。


火入れがなかなか素晴らしい島根和牛、


餃子と続き、料理は終了。


メロンと苺で〆。

松江にこんなに面白いお店があるなんて、って印象です。
ベテランのご婦人の背客も楽しむ、これからの日本に必要なビジネスモデルを勉強したというのが感想です。


あひる
島根県松江市伊勢宮町501-20 伊勢宮アスクビル 2F
電話 0852-23-2767






Last updated  2017.12.12 23:52:54
2017.11.30
テーマ:旅先にて(812)
《金沢で話題の“バーのパフェ”》広坂ハイボール@金沢市・柿木畠
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は金沢に出没しています。
中川さんと回転寿司で勉強したあと、このあとどこに行きますか、と聞かれました。
もう、食べられないので、気の利いたバーお願いします、と答えると、な、な、な、なんと、こちらの塾生の宮川元氣さんのバーでした。











デザートを食べてなかったので、せっかくですから、今、金沢で話題のバーのパフェを勉強したいと思います。
季節によってのるフルーツが異なるようですが、今日は苺だそうです。


来ました!


いちご満載ですね。
自家製のシャリシャリのアイスクリームがまた、ええ。


一緒に、何かデイジェスティフを聞くと、コニャクがおすすめと。




最近、元氣さん金沢ではちょいと有名人。そういえば、『すし処めくみ』の大丈夫に元氣さん、最近はテレビにも出てますね、といきなり声をかけられました。




もう一杯欲しくなり、アブサンはないかと聞くと、おいてません、とバーテンダー油さん。
今日は、私におすすめするのはポルト酒と。
次回は、国産のアブサンを用意するということなので、まあ、ええでしょう。

広坂ハイボール
石川県金沢市柿木畠4-9
電話 076-265-7474






Last updated  2017.12.03 18:09:16
2017.11.04
《伸びしろたっぷりで将来が楽しみな衰退しつつある寿司業界を担う店》鮨 千陽@大阪市・福島
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は大阪に出没しております。
今日は、人材のミスマッチを解消して、飲食人の側の立場にたって可能性(私の言うとことの“伸びしろ”)を伸ばすことをミッションにしている『飲食人大学』のインタビューをさせていただきました。
外食産業も良い人材を受け入れるために労働条件を整える必要性を再確認できたとともに、その条件を満たせば大いなる可能性を感じることができました。
人口激減に入ったこれからの日本において、売上や生産性を上げるためには、個々人成長なくして、その実現はありません。そのために、成長する機会、伸びしろを伸ばす機会を与えていく、これは私の塾生に課せられた使命ですね。

 さて、夜はその流れで、『飲食人大学』の卒業後のワンステップとして、卒業生が店の切り盛りをしている“高級鮨店”の『鮨 千陽』で食事をしながら、卒業生がどのレベルの鮨を握るのか検証したいと思います。
ちなみに、ミシュランのビブグルマンの掲載店です。




一階は卒業生の“女子”が握ってますね。早速入ってみましょう。

 こちら、『鮨 千陽』は一階と二階があり、それぞれ、料理内容が違っています。
今回、予約を入れておいた二階は7,000円のコースのみ。私の塾生の西村晋作さんが『​江戸前晋作​』が開業時につけた価格と同じくらいで、これより下だと高級店への誘導がされにくくなるギリギリの価格設定ですね。



 本日握っていただくのは、『飲食人大学』を卒業した中で最速でカウンターに立つ田場壱盛さんです。
沖縄出身で20歳。良いですね~。


ただし、私のプロフィールを知ると緊張してしまうかもしれませんので、後ほどおいおい知っていただきましょう。



まずは、先付の徳島の鮑と大根からスタートです。


お酒は石川の五凛から・・






続いて、茶ぶりした青海鼠をのせた茶碗蒸し。
コース料理は、卒業生、自分たちが考えるそうです。
二品、教科書通りの料理を一ひねりという感じですが、きちんとしています。


続いては、新潟県糸魚川市nechiにしてみましょう。


酸が良いワインのようなお酒。
個人的には好き。




白子のすり流し ご飯添え。
なるほど!すり流しにすることで、提供量をおさえながらも、お凌ぎ的になっています。




お造りはオオモンハタ、ミル貝、本マグロ。
菊花を甘酢で漬けたゼリー添えています。
『​市場魚貝類図鑑​』によれば、
オオモンハタ(大紋羽太)は、近年(2016年現在)になって関東の市場でも見かける機会が増えている小型のハタ。
産地は主に西日本であるが関東近海でも揚がっている。
ハタ類のなかでも小型なので超高級魚ではないが、高価で取引されている。
と書いてあります。

鮪もなかなかおいしく、7,000円のコースにしては満足なお造りです。


お料理の最後は、鰆の蕪蒸しです。
お値打ち感を感じる料理構成でなかなか評価が高いのもうなずけます。

 さて、本題の握りに入りましょう。


まずは、帆立の昆布〆からスタートです。


お酒は淡麗辛口の“Nechi”
続いては、鮃の昆布〆、




小鰭、辛子をのせた鮪漬けと続きます。





ここでコンサル目線。
なるほど、いずれも、味わいは“若い人の寿司”という印象です。
田場さんは、「うまさの落しどころ」を昆布で〆た味わいにしているのですね。
ちなみに、北海道の寿司屋に入ると帆立は縦に割ります。
食感のこりこり感と甘さをうまさととらえるからです。
どれが良いというのでなく、うまさのとらえ方は人それぞれ、コースの中の料理のコンセプトや役割で考えれば良いのです。


ノドグロ
ふわっとして、とろけます。


長崎の真鯵の酢洗い
口直しという意味で、割合と酸が立てて仕上げています。


車海老 土佐醤油とツメ



山椒のアクセントの穴子の笹焼き


ネギトロ巻き




大和芋の味噌汁


追加は烏賊素麺。
『​小松弥助​』のようですね。


煮帆立
個人的に今日の一番好きだったのは、こちらですね。


伽羅焼き



この内容で、7,000円のコースは十分満足です。
付場とのチームワークがとれると、カウンターでの臨場感(イーターテイメント性)があがりますね。
でも、まだ、20歳だし、この道、6ヶ月。資質は高いのでしょう。
経験以上の寿司は出ないということで、自己投資して、伸びしろを伸ばしてさらに高みを目指して欲しいですね。

伸びしろたっぷりで将来が楽しみな衰退しつつある寿司業界を担う店と言えるでしょう。


鮨 千陽
大阪府大阪市福島区福島5-12-14 コーポ福島 1F
電話 06-6450-8685






Last updated  2017.11.05 19:28:05
2017.10.16
テーマ:食事メモ(1343)
《名物“恐い女将”の教育的指導に酔いしれるマディズム極み》得仙 (とくせん) @名古屋市
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は名古屋に出没中です。
今日は、塾生の女将から、名古屋に予約がとれない“鮟鱇鍋”の店があり、ぜひ「コンサル目線」の審査して欲しいという要望があり、席も用意してくれているということで、早速出没してみます。

 店は、錦通りと広小路の間の川沿いの通りにあります。



地図を頭に入れて徒歩にて向かいましたが、すぐ店の場所はわかりました。
店内はお部屋がふたつあり、部屋単位の予約で、常連さんが訪問のたびに予約を入れるシステム。
したがって、新規は、常連が離脱したときに入るというシステムのようです。
年に一度、常連向けに予約をとる名古屋方式に似ていますね。

 店内に入りますと、とても品の良い女将様が正座して深々と頭を下げ、迎えていただきました。
私は、このような歓迎がとても不思議に感じました。
と言うのも、紹介者の説明では、この店の特徴は恐い女将、そして「注文の多い料理店」というのが前情報です。
この品格ある女将さんからは、恐いとか注文が多いというのはとても想像できなかったのです。



 私たちのお部屋は4テーブルあります。この部屋の予約の場合は、4名づつ16人集めないといけないそうです。
今回は、各テーブルにリーダーをおき、そのリーダーがメンバーを集める仕組みのようです。
私のテーブルの世話人は広瀬さんです。
後ほど、写真が出てくると思います。

 テーブルに着くと、炭を下に敷いた鍋がおかれます。


これが絶妙で、この後、火加減せず、鍋の状態を保ちます。

 最初に赤身の刺身です。


とりあえずという感じでしょう。
コメントは控えさせていただきます(笑)。



 まず、醤油ベースの濃いタレを入れた鍋には伊勢海老が入れられます。






そして、牡蠣。これらで出汁をとるとのことです。


鍋のタレを大きな蓮華のようなとんすいに入れ、そこに鮟肝を入れて準備してくれます。
このタレを飲んではいけないのが、こちらの店の掟です。
もし、飲むと女将さんの教育的な指導が入ります。


その後、鮟鱇の皮や臓物などが入れられます。

ここから鮟鱇鍋が始まります。
茨城の“どぶ汁”とは違いますね。
どこにもない鍋ですね。

和らぎ水もいけません。


常温のウーロン茶を飲むのがこちらのおきてだとか。







 腰が悪い人のために、椅子を用意してくれます。
遠慮なくお願いしましょう。

 〆はひとりお茶碗いっぱいのお米で雑炊です。





 女将の味のうちですね。
私にはとても品のよい女将にしか見えませんが、悪おやじが女将に怒られることに喜びを見いだすのでしょう。
言うなれば、“恐い女将”の教育的指導に酔いしれるおじさんのマディズムにはまっているのでしょう。

得仙 (とくせん)
愛知県名古屋市中村区名駅5-25-6
電話 052-541-2755
HP: http://www.toku-sen.co.jp/index.html






Last updated  2017.10.20 22:00:32

全248件 (248件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 25 >

PR

Freepage List

Profile


四方よし通信

Calendar

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

★教えることはあなた… New! なにわの進藤さん

『RESTAURANT DAZZLE… New! 田川 耕さん

【新大阪】551蓬莱の… New! TOMITさん

タイミング合ってる? New! キューボシさん

プロのつぶやき972「… 丁寧な暮らしさかもとこーひーさん

ハープコンサート in… 47弦の詩人さん

ホスピタリティは「… エルネスト1969さん

【絵本】うどんやの … ハルウサ2011さん

石破氏 登場! 食の匠のお助けまんさん

Xmas Dinner 2018 aura cucinaさん

Category

大久保一彦のひとこと情報

(1233)

ワイン会、フードなど大久保の教室

(128)

大久保一彦おすすめのおいしい店の情報

(233)

大久保一彦の商人のための情報

(171)

おいしい料理情報

(83)

食を考える

(65)

雑誌などメディア出演

(26)

大久保一彦が見たエンターテイメント

(34)

愛犬日記

(18)

(142)

よっしー

(97)

よっしーパート2

(112)

よっしーパート3

(179)

よっしーパート4(2010年3月17日以降)

(369)

よっち&こーちゃん

(355)

海外視察

(97)

カリフォルニアクイジーヌ

(5)

フランスの店

(31)

世界のベストレストラン&ホテル100

(71)

世界のベストレストラン更新前の記事

(214)

大久保一彦の二つ星と三つ星の間

(257)

大久保一彦的二つ星のレストラン&ホテル

(221)

大久保一彦の二つ星西日本

(229)

大久保一彦の二つ星ワールド

(24)

大久保一彦の一つ星の店、ホテル

(273)

大久保の一つ星(愛知より西)

(248)

大久保一彦の一つ星の店、ホテル(海外編)

(29)

北海道のうまい店

(63)

東北のうまい店

(35)

関東のうまい店

(128)

東京のうまい店

(262)

目白・雑司が谷界隈の店

(28)

甲信越と東海地方のうまい店

(123)

北陸のうまい店

(76)

関西のおすすめ

(152)

四国と山陰、中国地方のうまい店

(77)

九州のうまい店

(94)

沖縄のうまい店

(17)

魚アカデミー

(217)

各地名産品

(91)

ジェームズオオクボ的視点で選んだ心に残るあの店のあの料理(名物料理百選)

(1)

産地・生産者訪問

(91)

今日の大久保一彦のしごと

(448)

経営者のための連続コラム

(650)

これから開業の方向けコラム

(193)

子供たちのためにコラム

(38)

親父からの遺言

(10)

偉人の言葉、今日の言葉

(10)

大久保一彦の野草のワークショップ

(25)

“経営思想家”大久保一彦の次の世代への哲学

(27)

Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.