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BBSの話題の続きですが、「音楽の効用(アンチエイジング)」を考えれば、年代に応じてその年齢が若い頃に流行った音楽を、老人ホーム等の施設に大々的に取り入れるというアイデアも、他の施設との「差別化」という意味で充分競争力を発揮できると思うのです
例えば10年後の団塊の世代が老人ホームに多数派が占めるようになると、彼らが若い頃に流行ったGS(グループサウンド)やビートルズ音楽を聴いたり、踊ったり、歌ったりする、「シニアハウス、キサナドゥ」とかいう名前の「ゴーゴークラブ付」老人ホームなんか、ひょっとすると流行るではないでしょうか?(笑) またその10年後の我々のディスコ世代になると、当然若い頃に聴いた音楽も違ってくる訳で、日本のフォークソング、ニューミュージックやソウル、ダンス、ブラックミュージックとか流行りましたので、「シニアハウス、ソウルトレイン」とかいう名前の「ディスコ付」老人ホームが流行るのでは? ちょうど10年くらいをひと束に大きく分けれるので、事業者にすればやり易いのではないかと思います。 それをもっと細分化して、我々の世代からハードロック専門のライブハウス(演奏可)付の「シニアハウス、ディープパープル」とかいう名前の老人ホームもできたら、商圏関係なしに全国からヘビメタ老人が集まるのでは? 日頃、地主さんから土地活用の相談をされ、ありきたりのアパートマンションの賃貸経営を勧めても面白くありません いつも「金をかけずに、アイデアで勝負」を心がけたコンサルティングを念頭に置いているのですが・・・・・・・ ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 ※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.com にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.20 10:04:37
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