4308137 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

     トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

     トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space

Category

カテゴリ未分類

(0)

トランクルーム貝塚

(519)

音楽スタジオ(スタジオ0724)

(514)

だんじり鳴物(和太鼓)

(103)

サンドバッグ&フラメンコ練習場

(32)

貝塚卓球センター

(40)

テレワーク&スタディ貝塚

(124)

貝塚不動産.com

(143)

資格(宅建士・FP・不動産コンサルタント)

(74)

ビジネス最前線

(68)

中小企業の生きる道

(194)

日本の将来が危ない?

(49)

ビジネスのアイデア?

(124)

人生訓

(66)

日本のココがスゴイ!

(6)

このワナに嵌るな・・・

(11)

これで一発逆転!

(6)

愉快なサラリーマン時代(20代)

(8)

辛苦の織物業時代(30,40代)

(49)

英語

(18)

保険

(7)

IT

(83)

貝塚の魅力

(17)

地元情報(貝塚市)

(138)

地元情報(岸和田市)

(33)

地元情報(泉佐野市)

(18)

地元情報(熊取町)

(9)

地元情報(堺市その他)

(38)

ドラム drum

(22)

ウインドサーフィン windsurfing

(98)

空手 karate

(108)

ジョイフィット岸和田(combat,dance)

(59)

音楽(rock,funk,soul,latin,jazz,fusion)

(117)

オーディオ・ビジュアル(AV)

(10)

だんじり祭&左甚五郎

(62)

健康

(138)

ダイエット

(31)

ライフスタイル

(70)

日々の日常生活

(142)

グルメ(泉州の地元料理)

(5)

グルメ(和食)

(55)

グルメ(洋食)

(13)

グルメ(中華)

(12)

グルメ(肉料理)

(24)

グルメ(カフェ・スイーツ)

(32)

歴史文化

(27)

海外旅行

(75)

国内旅行

(33)

書評

(83)

映画

(16)

ファッション

(13)

昭和(小中高大)の思い出

(66)

Recent Posts

Profile

テツ0711

テツ0711

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2023.12.16
XML
弊社「トランクルーム貝塚」の所在地の貝塚市の山手エリアは、田んぼが広がる大阪市内から車や電車で1時間のいわゆる田舎です。

元々は数百年前から存在する農村地帯で、私が子供だった60年くらい前は農業か地場産業だった織物業関連の仕事についているかのどちらかで、親が大阪市内に勤めるホワイトカラーのサラリーマンなんて殆ど聞いた事がないほどでした。

それほど職住近接でした。

ところが60年経った今は、専業農家は町内でたった2軒となり、11社あった織物業は1社になってしまいました。

特に貝塚市から岬町まで弊社と同じ織物業者は680社ありましたが、今は15社ほどしか残っているようで98%も激減してしまったのです(泉佐野のタオルや泉大津の毛布や岸和田以北の織物業者は別勘定で)。

織物工場の跡は、だいたいスーパーや建売りや駐車場に変わっています。

織物業という第2次産業(製造業)が激減し、その跡に小売りなどの第3次産業(サービス業)が激増したという日本の産業構造の大きな変化が小売り間の過当競争を生み出し、いつまで経ってもデフレが解消しない根本的原因です。

まァ時代の流れは残酷です。

織物業からトランクルームに転業した過去17年を振り返ると、都会型ビジネスの典型である「トランクルーム」と「音楽スタジオ」の経営を大阪の郊外にある人口たった8.3万にしかいない貝塚市で起業した事がそもそも邪道でした(大阪市275万人、堺市84万人、東京23区972万人)。

日本全国を見渡しても、人口が多い東京23区と大阪市内に屋内型トランクルームと音楽スタジオが集中していて、人口が少ない地方や田舎ではそれらのビジネスは難しいというのが昔も今も通説です。

過去40数年の泉大津以南の泉州における音楽スタジオの数は、昔も今も3,4軒といったところがそれを証明しています。

まァ邪道とは、一般的に本筋に沿わない不当なやり方を指しますが、正にその通りです・・・(笑)。

平たく言えば、教科書通りにやっていないのです。

それでも経営が成り立っているのを、大学の経済学部や商学部の教授はどう証明するのでしょうか・・・?

オモシロいですねェ・・・

教科書通りにいかない・・・コレがビジネスの実際の現場です。

私は二流の外国語学部大学出身ですから、経済学なんて学校で全く習っていませんし、全くの独学です。

強いて言えば、子供の頃から「将来は父親の跡を継いで織屋の大将になるんやろうな・・・」みたいな気持ちがあった程度で、家や工場に頻繁に出入りする繊維関係の業者と小中学生の頃から普通に世間話をしていたのがヨカッタのかも知れません。

早熟と言えば早熟だったのでしょう。

しかし貝塚市でも山手エリアの名越という古くから集落のど真ん中で。

名越から多く人が大阪市内や東京に仕事で出て行って帰ってきません。

「名越では仕事がないから・・・」と一様におっしゃいます。

確かに建築や土木関連のブルーカラー的な仕事ならいくらでも仕事はありますが、高学歴社会になって大卒者が多くなればホワイトカラー的な仕事をしたいのは仕方のない事です。

貝塚といった田舎ではホワイトカラー的な仕事が少ないのです。

こういう今の日本の現象が、空き家問題を加速させるのです。

大阪府にある貝塚市でさえ、こういう問題に悩まされているのですから、もっと田舎や地方は推して知るべしです。

しかし、田舎でも仕事をやろうと思えばできるんです。

零細企業経営のポイントは「最新テクノロジーの活用」「インターネットによる広範囲からの集客」「業者を排除したエンドユーザー直ビジネスの構築」「ニッチマーケットにターゲットを絞る」の4点に集約され、これを上手に組み合わせて利用できるか否か・・・だろうと思います。

平たく言うと、いつまでも電話に頼ったアナログ営業で時間を食い、特定の狭いエリアしか商圏がなく、エンドユーザーとの間にいくつもの業者が入り、どこでもやっている(同業者が多い)ビジネスの将来は厳しいのです。

織物時代もそうでしたが、糸相場や電気代やサイジング代や人件費といったコストが丸見えなビジネスは同業者間で差別化が難しいので、なるべく「原価の分からない(仕入れを上手にする)」ビジネスがポイントになるでしょう。

という事で、日本全国の地方や田舎で空き家が問題になっていますが、根本原因は「地元に仕事がない」という事ですが、私の例を見ても本当でしょうか・・・?

仕事がなければ、どこかに勤めるという発想自体を180度転換し(捨て)、私のように自分で作ればイイ訳ですから。

49歳までブルーカラー的な仕事が80%の織物業を営んできて(20%がホワイトカラー的な営業と経理の仕事)、「このままでは60歳までに身体がもたないだろう」と危惧し、ホワイトカラー的な仕事が大部分のトランクルームに転業した経緯があったのです・・・(汗)。


「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」
「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」
大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 堺情報へ
にほんブログ村 
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 岸和田情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 和泉情報へ
にほんブログ村 

大阪府 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.12.16 17:02:48
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.