今日、G+で追悼番組がありました
まだ見れません。。。
まだ信じられません
今日は密葬があったのですね。
本当に、冥福を祈ります。。。
しかし、斎藤彰俊を恨むのは、あってはならないこと
いくら死神と自分で言っていたからといって、これは、あくまでも勝負
自らの運営するリングでの出来事に、三沢自身も、家族も、ファンも恨んではいけない
斉藤は、心のある選手。大好きな選手。本当にすばらしく、三沢のいなくなったあと、誰よりも三沢のために、ファンのために闘ってくれる選手です
そして、ものすごく、傷ついていると思う
みんなで、応援してあげるしかない
“三沢コール”に見送られ…三沢光晴さん密葬
今月13日、広島県立総合体育館で行われた試合中に倒れ、急死したプロレス団体ノア社長で、プロレスラーの三沢光晴さん(享年46)の近親者による密葬が19日午前、東京・中野の宝仙寺で営まれた。
会場にはノア所属のレスラーや関係者のほか、かつて全日本プロレスの同志で、現在はたもとを分かっていた故ジャイアント馬場夫人の馬場元子さん、レスラーの佐々木健介・北斗晶夫妻、生前親交の深かったタレントの肥後克広(ダチョウ倶楽部)も参列。多くのファンやマスコミも会場前に駆けつけた。
葬儀の様子は公開されなかったが、終了後、百田光雄・ノア副社長が取材に応じ、「密葬でもこれだけの方に集まっていただけるとは、誰からも好かれた故人がしのばれます。おおらかな故人らしく、とても安らかな感じの寝顔でした」と話した。
棺を乗せた車は、駆けつけたファンらよる最後の“三沢コール”に見送られて出棺した。
三沢光晴さん追悼番組 日テレが緊急放送
13日の試合中に頭部を強打し、頸椎損傷に伴う頸髄離断で急死したプロレスリング・ノアの三沢光晴さん(享年46)の追悼番組が、かつて全日本、ノアの試合を中継していた日本テレビで放送されることになった。16日、同局が公式サイトで発表したもので、番組タイトルは「プロレス界の盟主 三沢光晴 緊急追悼スペシャル」。7月5日午前1時半から1時間に渡って、全日本でのデビューからノアでの名勝負を振り返る。
また、現在ノアの試合を中継しているCS放送「G+」では今月19日に4時間15分の大型特番「プロレスノア 三沢光晴さん 緊急追悼特別番組」(後5:15~9:30)を放送。22日の「NOAH di コロッセオ」でも追悼コーナーを設け、22、29日の「プロレスクラシック」では三沢さんのデビュー25周年記念特集を再放送する。
彰俊自宅に嫌がらせ…三沢さんも悲しむぞ!
ノアの仲田龍取締役統括本部長が、愛知県内にある斎藤彰俊の自宅が嫌がらせなどの被害を受けていると明かした。斎藤は13日の広島大会の試合中に三沢さんに岩石落としをかけ、その後に三沢さんが心肺停止となり、搬送先の病院で死亡が確認された。斎藤の家族に迷惑が及んでいることを受け、仲田氏は「誰も斎藤選手が悪いとは思っていない。そういうことは一切やめてほしい。三沢も悲しむことになる」と呼びかけた。同氏は斎藤の心情を思いやり「(三沢さんは)首の調子も良くなかったし、他の選手がそういう立場になっていたかもしれない。ご遺族も十分理解されている」と説明した。