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テーマ:タイガース党(8270)
カテゴリ:阪神2015
高槻で飲んでて
今日は、藤浪だから大丈夫だろうと思ったら、いきなりの大量点 その後も広げられて、だめだろうと思ってて もう終わってるかなとみてみたら、同点!! そして、ゴメスの押し出し死球にマートンの2点タイムリー!! ものすごい大逆転勝利でした!!! 1回表 【比屋根】 フォアボール 【川端】 フォアボール 【山田】 レフトタイムリーヒット T0-1S 【畠山】 空振り三振 【雄平】 レフトタイムリーヒット T0-2S 【大引】 ショートゴロ 【デニング】 左中間2点タイムリーツーベース T0-4S 【中村】 空振り三振 1回裏 【鳥谷】 セカンドゴロ 【上本】 センターフライ 【福留】 空振り三振 2回表 【成瀬】 セカンドゴロ 【比屋根】 フォアボール 【川端】 サードゴロ 【山田】 レフトフライ 2回裏 【ゴメス】 空振り三振 【マートン】 ライトヒット 【新井】 センターヒット 【江越】 センターフライ 【鶴岡】 レフトタイムリーヒット T1-4S 【藤浪】 見逃し三振 3回表 【畠山】 センターフライ 【雄平】 サードライナー 【大引】 ライトフライ 3回裏 【鳥谷】 センターフライ 【上本】 レフトフライ 【福留】 ファーストファウルフライ 4回表 【デニング】 左中間ツーベース 【中村】 サードゴロ 【成瀬】 空振り三振 【比屋根】 センタータイムリーヒット T1-5S ランナー比屋根が二盗 【川端】 ライト線タイムリーツーベース T1-6S (投手交代)藤浪 → 歳内 【山田】 空振り三振 4回裏 【ゴメス】 センターヒット 【マートン】 レフト2ランホームラン T3-6S 【新井】 センターソロホームラン T4-6S 【江越】 フォアボール 【鶴岡】 ピッチャー犠打 【代打・狩野】 レフトフライ 【鳥谷】 セカンドゴロ(エラー) (投手交代)成瀬 → 山本 【上本】 ライトヒット T5-6S 【福留】 セカンドゴロ 5回表 (投手交代)歳内 → 高宮 【畠山】 ショートゴロ 【雄平】 ライト線ツーベース 【大引】 ライトヒット 【デニング】 フォアボール 【中村】 フォアボール T5-7S (投手交代)高宮 → 岩本 【代打・田中浩】 サードライナー T5-7S 【比屋根】 空振り三振 5回裏 (投手交代)山本 → 松岡 【ゴメス】 空振り三振 【マートン】 ファーストライナー 【新井】 サードゴロ 6回表 【川端】 ファーストゴロ 【山田】 センターフライ 【畠山】 レフトフライ 6回裏 【江越】 空振り三振 【鶴岡】 センターヒット 【代打・俊介】 センターヒット 【鳥谷】 空振り三振 ランナー俊介が二盗 【上本】 フォアボール (投手交代)松岡 → オンドルセク 【福留】 レフト2点タイムリーヒット T7-7S 【ゴメス】 空振り三振 7回表 (投手交代)岩本 → 安藤 【雄平】 レフトヒット 【大引】 ピッチャーフライ 【デニング】 レフトフライ 7回裏 【マートン】 ライトフライ 【新井】 空振り三振 【江越】 レフトフライ 8回表 (守備交代)坂 サード 【中村】 レフトヒット 【代打・三輪】 ピッチャー犠打 【比屋根】 セカンドゴロ 【川端】 フォアボール 【山田】 レフトフライ 8回裏 (投手交代)オンドルセク → ロマン 【鶴岡】 ショートゴロ 【代打・今成】 センターヒット 【鳥谷】 レフトヒット 【上本】 ライトフライ 【福留】 フォアボール 【ゴメス】 デッドボール T8-7S 【マートン】 センター2点タイムリーヒット T10-7S (投手交代)ロマン → 久古 (代走)大和 【代打・関本】 フォアボール 【江越】 セカンドゴロ 9回表 (投手交代)安藤 → 呉昇桓 【畠山】 セカンドゴロ 【雄平】 ショートゴロ 【大引】 レフト線ツーベース 【デニング】 右中間タイムリーツーベース T10-8S 【中村】 フォアボール (代走)川崎 【代打・森岡】 セカンドゴロ 9回裏 福留選手 6回裏 レフト同点2点タイムリーヒット 打ったのはストレート。俊介が食らいついてランエンドヒットを決めてくれて、上本も粘ってフォアボールを取って回してくれたチャンスでしたし、いい結果になってよかったです。前の打席ではチャンスで凡退してしまったので、この打席では『なんとかしたい』という気持ちだけでした。 先発藤浪投手 3回2/3 6失点 調子が全くよくない中で修正することができず、最低限の仕事も果たせませんでした。 チーム一丸の価値ある逆転勝ち 優勝したら、「あの1勝が」となるかもしれない。そんなことさえ感じさせる、見事な逆転勝利だった。 先発・藤浪が初回に4失点しても、誰一人、あきらめない。2回に1点を返した時点で、「追い上げムードだった」と今成は言う。どうしても立ち直れない藤浪が4回にさらに2点を失い、点差が5点に広がったときにも、ベンチには“(藤浪)晋太郎の負けを消してあげたい”という空気があった。 「人間だから、疲れがあったり、うまくいかないときもある。そんなとき、周りがどれだけカバーしてあげられるか。いつもは晋太郎に助けられてるから、きょうは野手が助けてあげられてよかった」 6回二死満塁から7対7の同点に追い付く2点適時打を放った福留は、試合後にそう話していた。 それより前に点差を詰めたのは、4回のマートンと新井良の2者連続本塁打だ。5点差とされた直後、先頭のゴメスがヒットで出ると、まずマートンが左翼スタンドに2ランホームラン。続く新井良がセンターにソロホームランをたたき込んだ。 マートンが「一番は1対6からチーム全員があきらめずに勝てたこと」と言えば、新井良も「まだまだ序盤でしたし、こうやってみんなで勝ててよかったです」。2人の言葉からは、チーム一丸の勝利だったことがうかがえた。 勝ち越しは8回だ。一死から代打・今成が中前打で出塁すると、鳥谷が左前打でチャンス拡大。二死となり、福留四球のあとゴメスの死球で押し出しによる1点が入った。ただ、“タナボタ”の1点にとどまらないのが、いまの阪神の強さ。なおも二死満塁からマートンが2点適時打を放ち、試合を決めた。 9回、呉昇桓が1点を取られたのは余計だったが、ファンにとってはたまらない逆転勝ち。しかも、2位・ヤクルトを倒したのだから価値がある。連勝を伸ばしていきそうな予感のする勝利だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 6, 2015 12:45:43 PM
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