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テーマ:タイガース党(8271)
カテゴリ:阪神2015
石のように真面目な呉昇桓のことだから大丈夫と思うけど、韓国は、先輩の言うことは絶対だろうしな。。。
もともと巨額でなければ、犯罪ではないっていう韓国なので。。。 とにかく、きっちり、白黒はっきりさせてほしいですね。 阪神・呉昇桓、賭博関与なら残留交渉に影響 元ヤクルトの林昌勇(イム・チャンヨン)投手(39)=韓国・サムスン=がマカオでの違法賭博容疑でソウル中央地検の捜査を受けた問題で、関与が疑われている阪神・呉昇桓投手(33)について、高野栄一球団本部長(52)は29日、残留交渉への影響を問われて「(韓国マスコミなどの)報道は気にしている。事実であれば(影響は)出てくる」と懸念を表明した。 すでに球団サイドは呉昇桓に事情を聴いたという。交渉の進展状況について「相手がいる話。マスコミとのキャッチボールはやめておきます。決まれば発表します」と多くを語らなかった。 阪神、呉昇桓を保留者名簿に記載せず「一旦、フリーの立場になります」 阪神・高野栄一球団本部長(52)が30日、西宮市内の球団事務所で、2年契約が満了し、メジャー挑戦も含めて去就が注目されている呉昇桓投手(33)を保留者名簿に載せなかったことを明かした。 「契約が合意に達してないので、載せていない。一旦、フリー(FA)の立場になりますが、こちらとしては何もいえません。契約内容については申し上げれません」 また元ヤクルトの林昌勇(イム・チャンヨン)投手(39)=サムスン=がマカオでの違法賭博容疑でソウル中央地検の捜査を受けた問題で関与が疑われていることについては本人の否定を信じる形で「代理人からはそういう行為はないということです」と話した。 賭博騒動で呉昇桓に飛び火、林昌勇と関与報道で阪神困惑 今年2月の沖縄キャンプで仲のいい林昌勇(左)を訪問した呉昇桓。賭博疑惑が飛び火した 元ヤクルトの林昌勇(イム・チャンヨン)投手(39)=サムスン=が、マカオでの違法賭博容疑でソウル中央地検の捜査を受けた問題で、ほかにも賭博に関与した選手がいる可能性が27日、浮上した。同日付の韓国ニューデイリー(電子版)が海外で活躍する「大物野球選手」と報じ、林と並ぶ阪神・呉昇桓投手(33)の写真を掲載。賭博問題が虎に飛び火した。 韓国で勃発した球界スキャンダルが、思わぬ形で阪神に波及した。ヤクルトで活躍した林昌勇が関与したとされる賭博問題。27日付のニューデイリー(電子版)の続報は衝撃的なものだった。 林の友人の話として、海外で活躍する「大物野球選手」が賭博に加担したと報道。ソウル中央地検はその選手の出入国や入出金などの記録を調べ、事情聴取する方針という。さらに、林ら韓国人選手4人がいっしょに収まった写真を掲載。そのひとりが虎の守護神・呉昇桓だった。同メディアの報道を受け、阪神・四藤慶一郎球団社長は「事実関係がわからないのでコメントできません」と話した。 前日26日に韓国メディアが一斉に報じた賭博問題。中央日報(電子版)によると、林は2014年にマカオのカジノで巨額の賭博をした疑いがもたれ、24日に被疑者として検察から呼び出しを受けた。13時間にわたる事情聴取で「4000万ウォン(約430万円)相当の賭博をした」と認めたという。 しかし、実際の賭け金は3億ウォン(約3200万円)とも言われている。国内外問わず、韓国では一時的な娯楽の範囲での賭博は許されているが、巨額な場合や常習性があれば刑罰の対象となるため、検察側は娯楽のレベルを超えていると判断。林は自宅に戻っているが、暴力団が関与しているという情報もあり、引き続き捜査が進められているという。そんな中で「海外大物選手」の記事と呉の写真掲載だった。 2年連続最多セーブのタイトルを獲得した呉は、今季で阪神との2年契約が終了。メジャー挑戦も選択肢に入れている絶対的守護神に対し、球団は残留を要請しているが、結論は出ていない。今後の去就はもちろん、賭博問題の動向にも注目が集まる。 ★私生活でも 呉昇桓は韓国・サムスン時代にチームメートだった林昌勇と親交が深い。新人の2005年には、ルームメートとして野球だけでなく、私生活でもアドバイスをもらった。阪神に入団した14年1月のグアム合同自主トレでは「(林は)日本での生活も長いし、日本球界で活躍もしているので刺激になる」と話していた。今年2月の沖縄キャンプには古巣サムスンの練習場を訪れ、林と再会した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 30, 2015 03:29:28 PM
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