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Feb 20, 2016
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カテゴリ:カテゴリ未分類
とうとう閉店ですか。。。

北浜にいたころ、昼休みぶらぶら歩いてて、あそこか~って何度かみかけました。

寂しくなりますね。


長い間、お疲れ様でした。

お身体大切に!


「もうあかん やめます!」名物靴店 ほんまに閉店 最後の垂れ幕「ありがとうございました!」

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「靴のオットー」が閉店。垂れ幕の前であいさつする店主の竹部浅夫さん=20日午後3時15分、大阪市北区 (安元雄太撮影)
 「もうあかん やめます!」などユニークな垂れ幕を20年以上掲げて親しまれた大阪市北区の名物靴店「靴のオットー」が20日、本当に閉店した。報道陣や客が押し寄せ、閉店時間の午後3時には「ほんとうに閉店」「ありがとうございました!」と書かれた“最後の垂れ幕”が登場。明るくラストを飾った。

 同店は昭和52年に開業し、男性用ビジネスシューズを中心に販売を展開。バブル経済がはじけた平成5年ごろから「もうあかん やめます!」と書いた垂れ幕を掲げ、大阪名物として親しまれていた。

 この日は、客や記念写真を撮る見物人でごった返した。閉店時間になると、体調を崩した店主に代わり店に立っていた司法書士、小山秀司さん(64)が歌う「蛍の光」が流れ、小山さん手作りの垂れ幕が登場。

 店主の竹部浅夫さん(74)も立ち会い、「だますつもりはなかったが、客との掛け合いが楽しくてここまで続けてきた。ほんまにありがとう」と涙を見せた。




2016.2.16 07:30

名物靴店、惜別の手作り漫画登場!…店主「ついに、もうあかんやめます!や」客「うそか、まことかわからんな~」コミカルに  大阪、20日閉店セレモニー


手作り漫画「もうあかんやめます」を描いた小山秀司さん=大阪市北区
 「もうあかん やめます!」などの垂れ幕を20年以上掲げて親しまれた大阪市北区の名物靴店「靴のオットー」が、20日の閉店を前に、客とのやりとりをコミカルに描いた漫画「もうあかんやめます」をつくった。体調不良の店主に代わって店番を務める司法書士の小山秀司さん(64)が趣味を生かして制作。15日から店頭で販売し、売り上げ全額を、長年のねぎらいの思いを込め、店主に餞別(せんべつ)として贈る。(芦田彩)

 閉店まで1週間を切った15日、店頭には山積の靴とともに、漫画が置かれていた。タイトルは「もうあかんやめます」。A5判、赤色1色刷り20ページ。ホチキスを使って製本されており、手作り感満載だ。店主の竹部浅夫さん(74)と客との軽妙な掛け合いが劇画タッチで描かれている。

 希望より小さなサイズしかなく困っている客に「後ろ(かかと)踏んだらええやろ」と提案すると、ノリのいい客が「なるほど! スリッパみたいにか!! おもしろい! 千円なら買うで」と応じる。「オットーならどんな靴でもお客さんはこうてくれるんや。シャレでOK! 足の大きさなんか気にせんのやで」。

 同店の売りでもある「シークレットシューズ」を探す客には、「1万7千円の品やけど、2千円でどや。(中略)ほんまに店じまいやからな」「この店もついに『もうあかんやめます』や」と話すと、客から「前の大阪市長さんの政治家引退宣言みたいやな」「うそか、まことかわからんな~」とツッコミが入る。


 手がけたのは、体調を崩した竹部さんに代わって店を切り盛りする司法書士の小山さん。本業のかたわら、昨年12月から店番を続けるうち、この店の歴史を形にして残したいと思うようになった。

 竹部さんから聞いたこれまでのおもしろエピソードを脚色。趣味の油絵を生かし、筆ペンと水彩絵の具で描いた。価格は1冊100円以上で「値段はお客さん自身で決めて」。300部を販売し、売り上げ全額を長年の感謝を込め、竹部さんに餞別として贈る。「100円でも200円でもいい。『竹部さんお疲れさま』という気持ちで出してもらえたら」と小山さん。

 最終日の20日は午後1~3時に営業。閉店セレモニーでは、小山さんが作った「最後の垂れ幕」が登場する予定だ。小山さんは「メッセージの内容は最後のお楽しみ」と話している。



2016.2.4 09:30

「もうあかん やめます!」名物靴店、ほんまの閉店セール大繁盛…報道追い風に来客数15倍、歴代のユニーク「垂れ幕」も登場 大阪、20日まで

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完全閉店セールに合わせて復刻した垂れ幕=大阪市北区
 「もうあかん やめます!」との垂れ幕を20年以上店頭に掲げながら営業を続け、20日に本当に閉店する大阪市北区の名物靴店「靴のオットー」で「最後の閉店セール」が始まった。話題を呼んだ歴代の垂れ幕の復刻版が登場。報道の影響も相まって、来客数が通常の15倍以上に増加した。開店前から待つ客や、関東からはるばる訪れる客まで現れるなど、連日大にぎわいを見せている。(芦田彩)

 「手に取った商品をそのまま買わないと、他の客に取られてなくなってしまうほどの繁盛ぶりなんです」

 体調を崩した店主の竹部浅夫さん(74)に代わり、同店を切り盛りする司法書士の小山秀司さん(64)はこう話しながら、客でごった返す店内を眺めた。

 1日から始まった「完全閉店セール」。通常8千~2万円の男性用本革ビジネスシューズを5千~6千円、通常1万円の女性用パンプスを3千円などの価格で販売しており、客足が途切れることはない。

 セールに合わせ、垂れ幕の復刻版も作った。「もうあかん やめます!」「いや、やっぱりやります! どっちやねんセール」「倒産(とうさん)セール! もうすぐ父の日だけにね!」「横綱も、この店も、土俵際。出直しセール」「格差社会を是正せよ。身長の格差は当店で。人は見た目が9割だから。」など平成3~19年ごろのものとみられる8種類を店頭に掲示している。

 また、最後に訪れる客を正装で出迎えようと、竹部さんに代わって店番をする人形が、上着とジーパンの普段着姿からスーツに衣替え。「ほんまにやめます」と書いたたすきをかけている。

 同店は昭和52年に創業し、ディスカウント形式でビジネスシューズを中心に販売。数々のユニークな垂れ幕で知られ、大阪名物として長年親しまれた。

 1月下旬、「来月閉店」の一報が新聞やテレビで報道されると、それまで1日に10人程度だった客が150~200人に急増。京都や山梨、岐阜などの遠方からも訪れるようになり、シャッター前で開店を待つ客まで現れた。店に500~600足あった在庫が底をつき、閉店時間より早く店じまいした日もあったという。「報道されるまでは、1日の売り上げが500円の日もあったのに、今では大忙しです」と、小山さんはうれしい悲鳴を上げる。

 同区の芝原伸一さん(72)は、同店の近くで長年勤務し、報道を見たのがきっかけで初めて来店。3千円のビジネスシューズを購入した。「通るたびに気になっていた店。閉店まで明るく駆け抜けてほしい。知人にもセールを広めます」と笑顔を見せた。

 営業は原則午後1~8時。土日祝休。最終日の20日は午後3時に閉店予定。





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Last updated  Feb 20, 2016 07:08:42 PM
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