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市役所に
よい天気 この前、公認のときに必要だってことで、取りにいったばかりですが 気がついてなかったが、実は、抹消にも印鑑証明と譲渡証、委任状がいると。。。 一回で、済まして欲しかったのですが。。。 コンビニでももらえるんですよね どうやったらいいのかね。。。 自治体によって違うんですね 八幡市は。。。印鑑証明、印鑑証明カードいらないんだ。。。 マイナンバーカードあれば、全国のコンビニで受けれるんですね 八幡市 証明書等コンビニ交付サービスのご案内 [2016年10月3日] マイナンバーカードを使って、全国のコンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン、サークルKサンクス、ファミリーマート、ミニストップ)等に設置されている多機能端末機(マルチコピー機)で住民票の写しなどの証明書を取得することができます。 (マルチコピー機が設置されていない店舗では利用できません。店舗従業員に問い合わせてください。) 便利 これまでは、市役所本庁と市内4ヶ所の地域窓口で住民票の写し等の証明書の交付を行ってきましたが、これからは、市役所の閉庁時間でも全国のコンビニで取得することができます。(一部の証明書を除きます。) 簡単 コンビニ店舗などに設置されているマルチコピー機に交付の手順が表示されるので、画面の案内にしたがって簡単に操作ができます。 安全 画面操作、支払、交付まで一貫してマルチコピー機を使って行うため、他人の目に触れることなく手続きができます。また、個人情報漏えい防止対策として、市とマルチコピー機との通信は専用回線を使用し、通信内容も暗号化されるほか、マルチコピー機にデータが残らない仕組みになっています。 コンビニで証明書を取得するには マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書が搭載されたもの)が必要です。 ※住民基本台帳カードではご利用いただけません。 証明書の取得方法 マルチコピー機の操作画面から「行政サービス」→「証明書交付サービス」を選択 所定の場所にマイナンバーカードをセット マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書)の暗証番号(数字4桁)を入力 発行したい証明書・部数などを選択・決定し、手数料を投入 証明書の印刷が完了したら取り忘れなどのないように注意 取得できる証明書と利用時間・手数料 住民票の写し・住民票記載事項証明書 交付できる時間 土・日・祝日を含む午前6時30分から午後11時 手数料 1通300円 取得できる人・範囲 本人または同一世帯の人(八幡市に住民登録をしている人) 世帯主氏名および続柄の表示の有無を選択できます。 本籍地および筆頭者氏名の表示の有無を選択できます。(住民票記載事項証明書の本籍地表示は都道府県名までです。) 住民票の写しにマイナンバー(個人番号)および住民票コードは記載されません。 住民票記載事項証明書にマイナンバー(個人番号)および住民票コード、前住所・届出日・事由などは記載されません。 印鑑登録証明書 交付できる時間 土・日・祝日を含む午前6時30分から午後11時 手数料 1通300円 取得できる人・範囲 本人(八幡市で印鑑登録をしている人) コンビニで印鑑登録証明書を取得される場合、印鑑登録の際にお渡ししている印鑑登録証(カード)は持参不要です。 ただし、従来通り市役所窓口(地域窓口含む)で取得される場合は、印鑑登録証の持参が必須となります(マイナンバーカードの提示だけでは印鑑登録証明書の交付はできません)ので、大切に保管しておいてください。 戸籍事項証明書 交付できる時間 平日午前9時から午後5時15分 手数料 1通450円 取得できる人・範囲 本人または同じ戸籍にある人 戸籍の附票の写し 交付できる時間 平日午前9時から午後5時15分 手数料 1通300円 取得できる人・範囲 本人または同じ戸籍にある人 コンビニ交付サービス利用時の注意 その1 最新の証明書のみ取得できます。住民票除票や古い戸籍などは取得できません。また、戸籍の届け出や住民異動の届け出がされている場合は、一時的に証明書を交付できないことがあります。 年末年始(12月29日から1月3日)とシステムメンテナンス日は利用できません。 手数料免除にて取得する場合は市役所窓口へお越しください。また、誤った証明書を取得された場合でも返金には応じられせん。 15歳未満の人、または成年被後見人の人は取得できません。 八幡市外に住民登録されていて、八幡市に本籍地がある人も、マイナンバーカードを使って戸籍事項証明書を取得することができます。ただし、利用するには事前に利用登録申請が必要となります。(※八幡市に住民登録があり、かつ、八幡市に本籍地がある人の場合は利用登録申請の必要はありません。) コンビニ交付サービス利用時の注意 その2 マイナンバーカードの交付当日は利用できません。翌日からの利用になります。 マイナンバーカードを保有していても、転入・転居等の届け出の際に継続利用の手続きをされていない場合は利用できません。 転入・転居等の届け出の際に継続利用手続をした場合、翌日からの利用になります。 マイナンバーカードを保有していても、利用者用電子証明書が搭載されていない、あるいは、有効期限経過後に更新手続きをしていない場合は利用できません。 入力する暗証番号を3回連続で間違えるとロックがかかります。ロック解除のためには本人もしくは法定代理人が、マイナンバーカードを市役所市民課窓口まで持参し、暗証番号の初期化を行う必要があります。 マルチコピー機では特殊な印刷を行いますので証明書が印刷されるまで数分かかる場合があります。印刷が完了するまでマルチコピー機の前から離れないようにしてください。 1通あたり複数枚にわたる証明書の場合、ホチキス留めがされません。ページ番号と固有番号が印刷されますので確認の上取り忘れのないようにお願いします。分けて使用することはできませんのでご注意ください。 セキュリティ対策 マイナンバーカード内のICチップの情報とご自身が設定した暗証番号を照合して本人確認を行います。 画面操作、支払、交付まで一貫してマルチコピー機を使って行うため、他人の目に触れることなく手続きができることにより個人情報を保護します。また、証明書が印刷された後、画面や音声、アラームなどでマイナンバーカードや証明書の取り忘れ防止対策を実施しています。 市と店舗に設置されているマルチコピー機との間のデータ通信は、行政用専用回線を使い、データを暗号化して行います。また、証明書を発行した後、データは即座に消去される仕様になっています。 印刷された証明書の両面には不正防止処理が施されており、コピーすると「複写」の文字が浮かぶようになっています。 証明書裏面中央には証明書情報を暗号化した「スクランブル画像」が印刷されています。問い合わせ専用サイトを通じて証明書の偽変造・改ざんがされていないかチェックすることができます。 詳しくは地方公共団体情報システム機構のコンビニ交付ホームページをご覧ください。 コンビニ交付ホームページへのリンク(別ウインドウで開く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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May 8, 2019 12:04:44 PM
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