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日大も、次から次に、すごいキャラが出てくるねぇ~
ラスボスの理事長は、いつ出てくるのかな~ しかし、元共同通信記者とはねぇ。。。 関学に、出した文書で、また監督の指示ってのを否定してたようだし ほんと、腐りきってるね。。。 父母会に、OBに、現役選手に、他の大学の監督と とにかく現場を知っている方が、どんどん声を上げて行かないと!! 監督退任ぐらいじゃだめで、日大を変えないと。。。 独裁者ラスボス理事長の黒いつながりを含めて、ぜんぶ膿を打さないといけません!!! 日大会見、司会者は元共同通信記者 「質問終わり」「迷惑」連呼 専門家「対応として最悪」 日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督の会見後、報道陣に囲まれる司会を務めた広報部の米倉久邦氏=23日午後、東京都千代田区(松本健吾撮影) 日本大アメフット部の内田正人前監督(62)らによる23日の記者会見をめぐり、司会者だった日大広報職員の対応に波紋が広がっている。「切りがない」などと何度も会見を切り上げようとし、報道陣とたびたび衝突。混乱の一部始終はインターネットで生中継され、専門家は「広報対応として最悪」と指摘する。 司会を務めた日大広報部の米倉久邦氏は、元共同通信記者で経済部長や論説委員長など要職を歴任。メディア広報対応の豊富な知識などが買われ、日大広報に就任したとされる。 会見では1時間が経過した頃から、複数の質問をする記者に「他にも手が挙がっているので、質問を続けないで」と牽制。さらに時間が経過すると、まだ多くの記者が質問しようと挙手しているにもかかわらず、「大体同じ質問が繰り返されているので、これで質問は終わり」「迷惑ですから」などと、何度も会見を切り上げようとした。 質問に答えようとする内田氏の発言を遮って記者を制する光景もみられ、記者が「この会見をみんな見ている」と指摘すると、米倉氏は「見ても見てなくてもいいんですけど」。さらに「あなたの発言で日大のブランドが落ちる」と水を向けられると「いえ、落ちません」と言い放ち、会場からは失笑が漏れた。 危機管理広報に詳しいNPO法人「広報駆け込み寺」の三隅説夫代表は「会見は記者の向こうにいる父母やOB、一般の人々に伝えるためのもの。同じ質問であろうと、理解されるまで徹底的に続けるのが原則だ。信頼回復の場なのに、逆に火をつけた」と指摘。「司会者は自身のガバナンスもできておらず、大学のイメージを失墜させた。こんな広報(担当)は見たことがない。自分も記者のつもりだったのではないか」と非難した。 日大緊急父母会、息子から「内田前監督の指示あった」現役部員声明も/アメフット アメリカンフットボールの日大DL宮川泰介選手(20)が悪質な反則行為で関学大のQBを負傷させた問題で24日、日大アメフット部の父母会が緊急会議を開いた。取材に応じた代表者は「息子から『指示があった』と聞いている。宮川くんの発言が正しいのでは」と全面擁護。選手代表の4年生から「一致団結して声明を出したい」と連絡を受けたことを明かした。会見などを開いた場合は全面支援する構えだ。 もう任せていられない。勇気を持って真相を告白した宮川選手の会見翌日、内田正人前監督(62)と井上奨コーチは、教え子の告発を完全否定。大事な息子を預けている111人の親たちが、その釈明を聴いて立ち上がった。 「大学の対応には、憤りとしか言いようがない。私たちが動かないとどうしようもないという共通認識を持ちました」 会議後、匿名で記者会見した父母会「櫻親会」の会長は選手が宮川選手の支援に回ることを明かした。 「息子から『指示があった』と聞いている。宮川くんの発言が正しいのでは」。さらに会長はこの日夕方、選手代表の4年生から連絡があったことを明かした。 「選手としても一致団結して声明を出したいが、どうすればいいのかも分からないといっていました」。あくまで反則指示はしていないと主張する内田前監督らに対して部員が猛反発。会見を開くか、声明文を出すか未定だが、選手が団結して何らかの形で社会に訴える動きがあることを認めた。学生とあり、ノウハウがないため会長は「連携して支援したい」と父母会としても全面支援の構えだ。 会長は「会として守ってあげなきゃいけなかった。申し訳ない」とコメントした。ほとんどの選手は寮生活で、親でも直接会う機会は少ない。問題が大きくなる中、安くない授業料を払っている親たちへの説明もいっさいないなど、大学の対応に不安が募った。宮川選手の単独、顔出し、実名会見の姿を見て「子供を守ってもらえない」と焦燥感が突き上げた。 父母会としても動き出す。「とりあえず代理人を立てて、大学側に申し入れることを決めました」とアクションを起こすことを決めた。 「宮川くんが戻ってこられるような環境を作ってあげたい」と会長。部員&親の決起。まさに四面楚歌の大学側はどう答えるのだろうか。 関東学連の監督会 「現状では日大と試合できない」 アメリカンフットボールの関東学生連盟1部リーグに加盟する16大学の緊急監督会議が24日、東京都内で開かれ、関西学院大との定期戦で守備選手が悪質な反則行為を行った日大が原因究明や再発防止策を提示していないとして、「現状のままでは秋のリーグ戦以降も日大と試合をできない」との見解で一致した。 同学連に対しては、第三者委員会を早急に設置して調査を行うことを近く要望する。 監督会議の冒頭で、日大の森琢ヘッドコーチが、今回の悪質な反則行為やアメフット界に迷惑をかけたことを謝罪した。他の出席者からは、日大のリーグ除名や指導体制の刷新を求める意見もあったが、具体的な処罰については結論が出なかった。 議長を務めた大山茂氏は「いろんなことが重なって、あのプレーが出てしまったのだろう。原因を知りたい」と述べ、同学連には「われわれが対応を検討できる情報を、早く提示してもらいたい」と第三者委の早急な設置を求めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 25, 2018 06:16:46 AM
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