明日は、川村かおりさんの命日ですね。。。
同じ白血病の告知をされたときは、ショックでした。。。
Apr 22, 2019 岡村孝子さんが急性白血病
復活できて、本当に良かった
okamuratakako_official
7/28発売の婦人公論(8/11号)にインタビューが掲載されます。
退院後、2度目となるリモート取材でした。
私は楽な方へ逃避してしまう性格のようで、退院してから すっかり忘れていましたが、インタビューを受けるにあたって日記を読み返したり、数値や治療のデータを読み返しているうちに大変だった闘病の日々が蘇りました😅
先が見えない不安な5ヶ月の日々。
昨年の夏、私は来年この世にいないのかな?・・・と絶望したこともありました。
でも、たくさんの方に支えられて 新しいアルバムの曲をコンサートで歌うまでは死にたくないと踏んばりました。
まだまだ、数値を心配しながら過ごす日々ですが、朝 目が覚めると、また今日1日を過ごせるんだなぁ😌
って。
とても幸せです。
よろしければ読んで下さいね🍀
3枚目の写真は自粛生活中、部屋の片付けをする機会が多く、このようなものが出てきました。
昔コンサートの時にリスナーさんに頂いた和紙。
雅だな〜✨
そう言えば、平安時代に生まれてみたかった、なんて言っていたことがあったな。
#岡村孝子
#婦人公論
岡村孝子、闘病中の日々を振り返る「私は来年この世にいないのかな?…と絶望したことも」
岡村孝子
昨年4月に急性白血病を公表したシンガー・ソングライター、岡村孝子(58)が27日、自身のインスタグラムを更新。闘病の日々を振り返り、「絶望したこともありました」と明かした。
岡村は取材を受けた雑誌の発売日を告知。その取材を受けるにあたって、日記や治療のデータを見返しているうちに、大変だった闘病の日々を思い出したという。
岡村は昨年4月22日に「急性白血病」と診断されたことを公式サイトで公表。同年9月に退院を報告し、今年1月に自身のインターネットラジオで復帰を果たしている。岡村は診断から退院するまでの期間を「先が見えない不安な5ヶ月の日々」と振り返り、「昨年の夏、私は来年この世にいないのかな?・・・と絶望したこともありました」と明かした。
それでも「たくさんの方に支えられて 新しいアルバムの曲をコンサートで歌うまでは死にたくないと踏んばりました」と自らを奮い立たせた。依然として数値を心配しながら日々を送っているというが、「朝 目が覚めると、また今日1日を過ごせるんだなぁって。とても幸せです」とつづった。