きっと、キッチュのことだから、今までのコメントは、今回のためのネタフリだったんだと思いますよ。
さすがです!!
松尾貴史、政府批判の論客が深夜まで「3軒はしご酒」…飲み始めは “Facebookで知り合った女性” と
4/14(水) 6:15配信
松尾と女性が1軒めを出てきた場面
「ごちそうさまでした」
緊急事態宣言下の繁華街。食事のお礼を言う華やかなワンピース姿の女性に、目尻を下げて応じるのは、俳優の松尾貴史(60)だ。
松尾貴史、2軒めバーを「マスクなし22時退店」緊急事態宣言下の一幕
既婚者の松尾が、色気のある女性と2人きり……。これは “禁断の愛”!? 慌てて松尾と別れた女性を直撃したところ、「松尾さんとは、フェイスブックを通じて知り合いました。今日、初めて直接お会いしたんです。仕事のご相談をしただけです」と答えた。
女性との “オフ会” を楽しんだ松尾は、電車で住宅街へと移動し、バーに入店。当時、飲食店は20時までの時短営業を要請されていたはずだが、松尾が出てきたのは22時過ぎ。さらに松尾は、「Closed」と書かれた札が下げられた別のバーへと消えていった。結局、松尾が3軒めの店から出てきたのは日付が変わったころだった。
「松尾は、新聞連載やツイッターを通じて時の政権へ舌鋒鋭い批判をおこない、人気です。政府のコロナ対策についても苦言を呈していますが…」(芸能記者)
時短破りの「はしご酒」も、政権批判のパフォーマンスなのか!?
(週刊FLASH 2021年4月27日号)
松尾貴史「軽率な行動」と謝罪 深夜の“はしご酒”報道を認める
松尾貴史
タレント、松尾貴史(60)が14日、ツイッターを更新。緊急事態宣言下に深夜まで“はしご酒”をしていたと、一部週刊誌に報じられたことを受けてコメントした。
松尾はツイッターに文書を掲載。「先般からの週刊誌報道の通り、私自身の軽率な行動により、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と報道を認め、「日頃から応援してくださっている皆様、ご支援いただいております関係者の皆様の信頼を損ね、多大なるご迷惑をお掛け致しました。自分本意な行動をとったことを悔やみ、真摯に反省しております。今後は自らの行動を十分自覚し、責任ある行動を実践して参ります。この度は、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。