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Sep 22, 2021
XML
カテゴリ:格闘技
驚きました。。。

体調崩されていたのですね。。。


本当に残念です。。。


もちろん、ずっと活躍は知ってます。ジャパン女子のスター選手からLLPWの社長に。。。

一番見てたのは、LLPWの社長時代
ケーブルテレビでたまにやってて

好きだったのは、長与千種の団体のガイアだったんですが、LLPWも、たまにやってるの見て
イーグルやハーレー、神取の活躍とか見てました

その頃は、風間社長はほとんど出て来なくて。。。

ちょっと、ぽっちゃりして、ウエスト周りがきつそうな感じでしたけどね。。。

本当に、美しい人で

今は、女子プロレスラーでも、アイドル出身とか、かわいい子がたくさんいますが、本当のアイドルレスラーは風間ルミから、キューティー鈴木の二人だと。。。

本当に残念です。。。


御冥福を、お祈りいたします。




風間 ルミ(かざま ルミ、本名:斉藤 ルミエ〈さいとう ルミエ〉、1965年11月28日 - 2021年9月)は、日本の元女子プロレスラー、元女子シュートボクサー、タレント。東京都台東区出身。


来歴
高校生でキックボクサープロデビューを果たし、1985年、シュートボクシング(SB)のシーザー武志会長に声をかけられ同団体入り。SB初の女子試合に出場、美少女シュートボクサーとして雑誌のグラビアを飾り人気アイドルとなる。

1986年、ジャッキー佐藤に誘われジャパン女子プロレスに入団。同期入団には神取忍がいる。団体旗揚げ当初はその経歴から、佐藤、ナンシー久美、神取と共に四天王扱いを受けるが、その容姿から芸能活動にも駆り出され、「都会の流星」で歌手デビューしたり、朝日ソノラマとタイアップした同時進行漫画『蹴撃エンジェルRUMI』が『コミックファイター』に連載されたり、各種グラビアを飾るなど、人気先行型の選手へと変わっていく。このアイドル路線は後にキューティー鈴木や尾崎魔弓らに引き継がれていく。

1992年にジャパン女子を脱退。同団体が解散した後、同年7月にLLPW(〈株〉レディースレジェンドプロレスリング)を設立。女子プロ界では世界初の代表取締役社長兼現役レスラーとなる。

全日本女子プロレスとの対抗戦で、北斗晶との抗争の末、髪切りマッチで敗れ、坊主頭になる。

井上貴子、イーグル沢井らと「BLACK JOKER」を組んで活動した。

2002年10月1日、社長を退任して神取に禅譲。

2003年8月3日、後楽園ホールにてプロレスラーを引退。LLPWのスーパーバイザーに就任するとともにタレント活動を再スタートさせた。タレント活動においても、プロレスラー時代のリングネームを芸名として用いている。

2006年、WAR最終興行で一夜限り復帰し、天龍源一郎とタッグを組んだ。

J SPORTSのLLPW中継での解説者の傍ら、女子プロレス初のゲイユニット「グラマーエンジェルス」をプロデュースしている。

2006年10月、神取忍が参議院議員に繰り上げ当選したことに伴い、公設秘書に就任。活動の中心を参議院議員会館に移した。

選挙では、選対本部長を務めた。

2010年1月 神楽坂にイーグル沢井・小河真子の3人で「豚菜キッチン 絆」を開店(2012年12月22日閉店)。

その後ユニオンプロレスで木高イサミ、福田洋のマネージャー(DIVA)として参戦。

2013年、ユニオン認定Fly to Everywhereワールドチャンピオンシップのコミッショナーに就任。

2008年、食育インストラクター資格取得。2016年、心理カウンセラー1級、コーチング1級資格取得。それぞれの資格を活かし、講師としても活動している。

2018年、全日本道連盟 日本道アンバサダー就任。

2020年5月27日、YouTubeチャンネル「女子プロレスの乙女心チャンネル」を開始。

2020年8月21日 YouTube「エガちゃんねる」で花火師である川上孝行を師匠とし、花火師をしていることが確認される。

2021年9月5日のブログを最後に更新が途絶え、連絡がつかないことを不審に思った知人が都内の自宅を訪問したところ意識不明の状態で倒れており、救急車で搬送されたものの搬送先の東京都内の病院で死亡が確認された。55歳没。

得意技
ビクトリータイガー
相手の喉下を掴んでの変形タイガースープレックス。
パンサー・ボム
抱え式バックドロップの要領で抱え上げ、旋回させてボムで叩きつける。
ダルマ式ジャーマンスープレックス
ドラゴンスリーパー
スイングDDT
ドラゴンパンサー
キャメルクラッチ式にうつぶせの相手に跨って決める変形ドラゴン・スリーパー。
コーナーニール
入場テーマ曲
ギャンブリング(SHOW-YA)
出演
レコード
都会の流星〜ホロスコープマジック(東芝EMI) - 作曲:秋元康、作曲:見岳章
写真集
ルミエール(双葉社)撮影:リウ・ミセキ
ORAGE(双葉社)撮影:山岸伸
DVD
風間ルミ HEAT UP VENUS(1988年5月、大陸書房)
風間ルミ one more night(2005年10月28日、マーレ)
狂った果熟 芸能人 風間ルミ DEBUT(2010年7月8日、ソフト・オン・デマンド)
芸能人 風間ルミ デンジャラスプロレスラー(2011年1月8日、ソフト・オン・デマンド)
舞台
踊るやくざ
草薙良一第7回プロデュース公演「片岡歌衛門一座物語 心の旅路編」(2005年11月9日 - 15日、池袋・東京芸術劇場) - 天海ルミ 役
映画
SAEKO(1994年1月公開、アドバPR)
弁天通りの人々(2009年5月公開、アルゴ・ピクチャーズ)
フィギュアなあなた(2013年6月公開、角川映画)
Vシネマ
シルバー
sake
踊るやくざ YAKUZA-MAN参上!(2012年公開、ファイナルバロック)/ 他多数出演
劇場アニメ
聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜(2004年2月公開) - 神々の声 役


LLPW-X(エル・エル・ピー・ダブリュー-エックス)は、日本の女子プロレス団体。


歴史
LLPW
風間ルミ体制
1992年1月、ジャパン女子プロレスの解散後に所属選手は同団体の子会社「JWPプロジェクト」を母体にJWP女子プロレスとしての再出発を予定していた。しかし選手会が分裂してハーレー斉藤、大沢ゆかり(現:ジェンヌゆかり)、斉藤緑(現:キャロル美鳥)、二上美紀子(現:GAMI)、遠藤美月はJWPに加わらないことになった。この5人と前年にジャパン女子を退団した半田美希、穂積詩子、北村真美(現:レオ北村)のグループ、解散直前にジャパン女子を離脱した風間ルミ、神取忍が合流してLLPWを設立。旗揚げに際しては全日本女子プロレスの立野記代、長嶋美智子とジャパン女子のイーグル沢井、安田留美(現:紅夜叉)がさらに加わっている。

設立当初の会社名は株式会社レディース・レジェンド・プロ・レスリング。代表に風間が就任。女子プロ界では世界初の代表取締役社長兼現役レスラーとなる。これには選手経験のないいわゆる「背広組」フロントに対する不信感から「男子の新日本プロレスや全日本プロレスがそうであるように選手が団体を運営すべき」という半田グループの意向があったといわれる。旗揚げ当初は自前のリングも事務所もなく、1円起業も法制上不可能であり、当時日本の社会で女性が社長になること自体珍しかった(ましてや、プロレス界では尚のこと)ことから周囲からは「女に何ができるんだ」「3ヶ月でつぶれる」などと陰口を叩かれた[1]。

1992年8月29日、後楽園ホールでLLPW(エル・エル・ピー・ダブリュー)の旗揚げ戦を開催。

シュートボクシング出身の風間、柔道出身の神取、空手を学んでいたハーレー斉藤、修斗経験者の大沢らを擁していたことから格闘技志向が強く1995年には初の女子選手によるバーリトゥード大会「L-1」を開催している。

1992年9月、ブル中野&北斗晶(全日本女子)組対工藤めぐみ&コンバット豊田(FMW)組戦に始まる団体対抗戦時代においては神取対北斗の壮絶なシングル戦や風間対北斗の敗者髪切りマッチ、LLPWのユニット「平成GUREN隊(後のG-MAX)」とFMWのユニット「猛毒隊」が合体したユニット「平成猛毒GUREN隊(後のJDスター女子プロレスのユニット「裁恐軍」を加えてユニット「平成裁恐猛毒GUREN隊(後の裁恐猛毒G-MAX)となる)」の活動、WARへの選手派遣などで話題を呼んだ。また紅夜叉のレディースや穂積のジュリアナ東京の女性客などキャラクターレスラーの投入や風間の側近的立場から一転して「理不尽クイーン」としてヒール人気を呼んだ半田やキャロル、紅、二上の同世代選手で結成したユニット「決起軍」の活躍に加えてさらに1994年、常盤貴子の主演映画「SAEKO」に藤原喜明と共に全面協力して主力レスラーが総出演するなど対抗戦に依存しない話題づくりにも尽力。

ジャパン女子解散前後の経緯からJWPとの対抗戦は行なわれず対抗戦人気が終息に向かう1997年、ジャパン女子の1989年デビュー組である紅と福岡晶(JWP)が互いに一騎討ちを呼びかけたのとジャパン女子の旗揚げメンバーだったプラム麻里子(JWP)のリング禍による急逝という2つの要因によってようやく実現。

1997年、二上と大向美智子を全日本女子所属選手大量離脱によって出来た女子プロレス団体の1つであるアルシオンに引き抜かれて、また2000年以降は観客減や新人の定着難に悩まされた。リングでは代表という立場からそれまで脇役に徹していた風間が沢井やフリーとして参戦していた井上貴子(2005年2月に入団)らとヒールユニット「ブラック・ジョーカー」を結成して前面に出て神取が率いるユニット「チーム・フロンティア」との抗争を展開して人気の維持を図った。

第1次神取忍体制
2002年10月1日、神取が代表に就任。これに合わせて会社名を株式会社エルエルピーダブルに改称。代表を退任した風間は2003年8月3日に引退。

韓国人女子プロレスラーのイ・ヘイランとチェ・ソーラの獲得やゲイプロレスラーによるユニット「グラマーエンジェルス」の登場など芸能人の感覚も持つ神取ならではの戦略が垣間見えていた。また大手芸能プロダクションホリプロと業務提携を結んでいる。

2007年2月、女子プロレス界全体でも約8年ぶりとなる両国国技館で興行を開催。

遠藤美月体制
8月、前年に参議院議員になった神取に代わり遠藤が代表に就任。

2009年5月、遠藤が選手活動に専念するため代表を辞任。以降、代表職は空席のままとなっていた。

この頃から他団体に比べ新人選手の定着率が非常に悪く、デビューしてもすぐ退団・引退するケースが多く、沖野やアイガー以降の若手選手の確保及び育成が重要な課題となった。

年数回の後楽園ホールを含め、首都圏を中心に興行を開催しているものの団体単独での興行機会が減少。旗揚げ当初からのメンバーだった立野記代が「会社として機能していない」という理由で退団し、引退興行を自主開催するなど深刻な問題となった。その後、伊藤道場や元所属選手GAMIが率いるプロレスリングWAVEとの合同興行などに活路を見出した。またJ SPORTSでの試合中継も年々縮小され、年1回の大型興行のみとなっていた。

第2次神取忍体制
2010年9月、参議院選挙再選に失敗した神取が代表に再就任。事務所を埼玉県川口市から東京都東池袋に移転。11月、神取が新プロジェクトでLLPW再スタートを宣言。12月25日、銀座ベノアで復活興行を開催[2]。5月8日の名古屋大会以来7ヶ月ぶりの自主興行で、単独での都内開催は2009年8月16日以来約1年4ヶ月ぶりだった。復活興行は入場料を「客の言い値で1円以上」として売り上げの一部を「いじめ撲滅運動団体」に寄付、ニコニコ動画とUSTREAMでのライブ配信、井上のプロデュースによるアイドルレスラーオーディション「Volume Ⅱ」など新機軸を取り入た。なお、銀座ベノアは180名収容のパーティーホールであり、同会場での女子プロレス興行は初となった(男子はDDTプロレスリングで開催歴あり)。今後、同会場で定期的に興行を打ち、通常興行を目指すとした。

LLPW-X
第2次神取忍体制
2011年11月15日、東京都豊島区南大塚に道場「LLPW-Xプロレスバンク」を設立。それに合わせて会社名を株式会社エルエルピーダブリューエックス、団体名を「LLPW-X(エル・エル・ピー・ダブリュー-エックス)」に改称。12月4日、LLPW-Xとして最初の興行をLLPW-Xプロレスバンクで開催。

2012年、Volume Ⅱ第1期生がデビューするとともに神取忍のプロデュースによる「神取嬢」と呼ばれるアスリート系レスラープロジェクトも開始。2月14日、LLPW-Xプロレスバンクより初のニコニコ生放送(ニコニコ動画)を放送。プレミアムイベント「バレンタイン・ハート・クロス・フェスティバル」は試合のほかトークショウ、ダンス、お笑いライブ、VoLume Ⅱの公開レッスンという内容だった。12月29日、赤坂BLITZで「Brand New Start〜新たなるチャレンジ〜」を開催。井上貴子のプロデュース「Volume Ⅱ」からブリバト♡(SAKI&MIZUKI)のデビュー戦とともにLLPWの旗揚げから活動してきたハーレー斉藤の引退試合が行われた[3]。なお同所でのプロレス興行は現施設となってからは初であり旧施設を含めると1997年の国際プロレスプロモーション以来、約15年ぶりである。

2013年3月29日、LLPW-Xプロレスバンクイベントより始動。11月15日、TDCホールで「井上貴子25周年記念イベント〜闘い続ける女たち〜 プロレスvsロック」を開催。

2014年1月12日、LLPW-Xプロレスバンクでブリバト♡とプロレスリング我闘雲舞によるコラボレーションイベント「ブリリアントリング1」を開催。10月11日、両国国技館で神取忍生誕50周年記念大会「SUPER LEGEND〜伝説から神話〜」を開催[4]。

2016年10月19日、TOKYO DOME CITY HALLにて、神取忍デビュー30周年記念大会試合「MR.女子プロレス神取忍デビュー30周年記念イベント~挑戦・殻を破れ~」を開催。

2016年11月28日、11月末をもって ブリバト♡のSAKIとMIZUKIが共にLLPW-Xを退団することが発表される。これで、所属選手は休業中の沖野を除き四名となり、所属選手のみでの興行は事実上不可能な状況となっており、新人選手育成プロジェクトである「Volume Ⅱ」や「神取嬢」も新たな選手が誕生する動きが無い状態が続いている。

タイトル
LLPW認定シングル王座
LLPW認定タッグ王座
LLPW認定6人タッグ王座
リーグ戦
LLカップ
所属選手
神取忍
井上貴子
遠藤美月
沖野小百合(休業中)
アイガー
過去の所属選手
引退
ジェンヌゆかり(旧:大沢ゆかり、沙羅ゆかり)
レオ北村(旧:北村真実)
半田美希
穂積詩子
長嶋美智子
紅夜叉(旧:安田留美)
キャロル美鳥(旧:斉藤緑)
風間ルミ
和田部美穂
小河真子
イーグル沢井(旧:沢井知子)
おばっち飯塚
ハーレー斉藤(旧:ハレー斎藤)
多和田初美
山下淳
野口勇気
桑田真理
西菜津美
佐藤めぐみ
退団
二上美紀子(現:GAMI)
大向美智子
八木淳子
小山亜矢(現:亜利弥’)
レヴン寛香(旧:柳沼寛香、現:HIROKA)
フランソワーズ☆(現:フランソワーズ広田)
立野記代
解雇
青野敬子
ブリバト♡
SAKI(退団)
MIZUKI(退団)
グラマーエンジェルス
葉千子(1期生)(引退)
麗香(1期生)(引退)
内菜(2期生)(引退)
SAWACO(3期生)(引退)
JUKKO(3期生)(引退)
トドエ(4期生)(解雇)
ミラ(5期生)(引退)
盛琳(5期生)(引退)
過去のスタッフ
Tommy(レフェリー)
オスカル智(レフェリー)
前田絵美(レフェリー)
内田和幸(リングアナウンサー)
中村裕之(リングアナウンサー)
風間ルミ(スーパーバイザー)
LLPWグランプリ
LLPWが1年間を通じて活躍した選手を表彰する制度。各賞はファン投票で決定される。

1993年
MVP : 神取忍
ベストバウト賞 : 神取忍 vs ハーレー斉藤
敢闘賞 : イーグル沢井
ニューウェーブ賞 : 紅夜叉
1996年
MVP : イーグル沢井
ベストバウト賞シングル部門 : 風間ルミ vs ハーレー斉藤
ベストバウト賞タッグ部門 : 神取忍、風間ルミ、ハーレー斉藤 vs キャロル美鳥、紅夜叉、二上美紀子
敢闘賞 : 大向美智子
ニューウェーブ賞 : 沖野小百合



急死の風間ルミさん 体調不良訴えていた「突然目がくらくら」一週間で体重3キロ減
 風間ルミさん(2016年撮影)豊満な肉体を振るわせながら、自身のデビュー曲「都会の流星」を熱唱する風間ルミさん(2011年)2枚
 元女子プロレスラーの風間ルミさんが死去したことが22日、分かった。55歳だった。死因は不明という。

 高校生でキックボクサーとしてプロデビュー。1986年、ジャパン女子プロレスに入団した。同期は神取忍。歌手やグラビアの芸能活動も行うなど、アイドルレスラーとして人気を集めた。

 92年にジャパン女子プロレスを脱退後は同年にLLPWを設立。代表取締役社長兼現役レスラーとして活躍し、03年に引退。03年8月の引退試合では盟友の神取忍らに担がれ「完全燃焼です。18年間ありがとうございました!」と笑顔でリングを去った。

 最近ではSNSやブログで体調不良を訴える投稿を繰り返していた。8月31日には「私、今月の最初にボディメンテ月間にしようと意識してみたんだけど、それが願いが叶ったかのように次々と体の悪い所?が浮き彫りになっていった月になったんです」とし、「急性胃炎だったり、生理は2回来て2回目はひっさびさの子宮内膜症の痛みが この痛みが出ると食欲も落ちて食べれなくなるんだけど、今回は月経過多も重なりヒドイ貧血状態に 中学くらいまで低血で貧血気味な事はあったけど、大人になってこんな状態は初めて!」と記述。「突然目がくらくらして来て、文字が二重に見え始め、立っている事が辛くなって来て(ヤバイ!倒れるかも)こんな所で倒れられないよー」と、ドラッグストアの休憩所で経口補水液を飲んだことも明かしていた。


 9月2日には一週間で体重が3キロ減となったことを記し、「普通なら1週間で3キロ落ちるのは喜ばしいことなんだけど…今回は健康的ではないので嬉しくないなぁ」などと報告。9月5日に「久々のピザを食べた」とブログに投稿していたが、その後は更新がなかった。

 複数の関係者によると、昨年12月にプロレス関連のイベントに姿を見せていた。ただ、ここ1週間くらい連絡が取れなかったという。


風間ルミさん病死「事件性もなくコロナでもなく自決でもございません」神取が発表
9/22(水) 19:30配信





 風間ルミさん(2016年撮影)

 LLPW-Xは22日、神取忍代表取締役名義で元女子プロレスラーの風間ルミさんが死去したと発表した。55歳。死因については「現在、病理解剖で特定中」と説明し、「事件性もなくコロナでもなく自決でもございませんのでご遺体はご遺族の元に搬送されました」と明かした。後日、「お別れ会」を執り行う予定とした。



 風間さんは高校生でキックボクサーとしてプロデビュー。1986年、ジャパン女子プロレスに入団した。同期は神取忍。歌手やグラビアの芸能活動も行うなど、アイドルレスラーとして人気を集めた。

 92年にジャパン女子プロレスを脱退後は同年にLLPWを設立。代表取締役社長兼現役レスラーとして活躍し、03年に引退。03年8月の引退試合では盟友の神取忍らに担がれ「完全燃焼です。18年間ありがとうございました!」と笑顔でリングを去った。

 以下はリリース全文。

 「関係者各位

 弊社初代社長風間ルミ(本名斉藤ルミエ)がかねてより自宅にて病気療養中の処、室内にて病死により永眠致しました。

 ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでお知らせ申し上げます。

 死因に関しまして現在病理解剖にて特定中ですので原因が分かり次第お知らせさせていただきます。

 事件性もなくコロナでもなく自決でもございませんのでご遺体はご遺族の元に搬送されました。

 葬儀、告別式に関しては、家族のご意向により昨今の状況下の檻を見て誠に勝手ながら家族葬を執り行わせていただきます。

 お別れ会を執り行う予定ですので日程は後日お知らせさせて頂きます。

 株式会社LLPW-X

代表取締役 神取忍」


風間ルミさんと髪切りマッチで対戦の北斗晶「あの瞬間の顔を思い出す」
 北斗晶



髪切りマッチで北斗晶に敗れ、丸刈りにされた風間ルミさん=1993年11月
2枚
 元プロレスラーでタレントの北斗晶が22日、ブログを更新。この日、訃報が伝えられた元レスラーの風間ルミさんについて、現役時代に髪切りマッチを戦ったことに触れ、風間さんの印象深い表情を明かした。

 北斗と風間さんは93年に敗者髪切りマッチを敢行。負けた風間さんは潔く丸刈りとなった。

 北斗はその時のことを思い出し「長い髪がバサバサリング下に落ち着いていき、大きな目がどんどん、赤く潤んで行く姿」と風間さんの様子を振り返り「彼女を思い出すなら、あの瞬間の負けても尚、腕を前に組み目を真っ赤にしながらも強がる姿!」と印象的な表情を伝えた。


 「凄い美人だった。笑うと可愛い人だった」ともつづり「多分、あの瞬間の目だけで悔しさも切なさをも見せた彼女を思い出せるのは、たった1人あの瞬間に目の前にいた戦った私だけだろう」と北斗しか知り得ない、風間さんの横顔を紹介した。

 誰かと風間さんの話題になるときも、北斗は「私は彼女のあの瞬間の顔を思い出す。あの時、戦った私しか思い出してやれない顔だから…」とつづり、天国の風間さんの冥福を祈った。





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Last updated  Sep 23, 2021 12:28:21 AM
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