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カテゴリ:催事
東京国際フォーラムに行ってきました。
東京駅から歩いて入ると大田道灌さんが迎えてくれました。 有楽町に東京都庁があったころに、開都五百年記念として1956年に製作されました。 朝倉文夫さんの作品で1958年2月除幕。 都庁移転に伴い東京国際フォーラムガラス棟に移設されました。 新聞屋さんからチケットをいただいたので、のぞいてきました。 会場にはブースがいっぱいです。 入り口にはグロテスクなぬいぐるみが。 何か関係があるのでしょうか。 もしかしてこれがお友達? こちらは熊つながりですね。 英国からの参加ですね。 昔ロンドンに出張するたびに、リージェント通りのテディベアハウスというお店で 娘たちのお土産に縫いぐるみを買っていました。 こちらは、ニュージーランドです。 どこも快く写真撮影をOKしてくれました。 となりには、マツコさんと写っている大きな縫いぐるみが展示されていました。 こちらはダッフィーちゃんでしょうか。 我が家にも何体かあります。 ディズニーランドで都度新作が出るそうです。 テディベアの由来について(ウィキから) 1902年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、 獲物をしとめることができなかった。 そこで同行していたハンターが年老いた雌熊(一説には傷を負った子熊)のアメリカグマを 追いつめて最後の一発を大統領に頼んだが、 ルーズベルト大統領は「瀕死の熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃たなかった。 このことが同行していた新聞記者のクリフォード・ベリーマンによって 挿絵入りでワシントンポスト紙に掲載され、この挿絵のベアは、「ベリーマンベア」とよばれる。 このエピソードにちなんでロシア移民モリス・ミットムがアイデアル社 (Ideal Novelty & Toy)をおこし最初からルーズベルトの逸話に触発されて 熊の縫いぐるみを製造したのが、アメリカ国内初のテディベアメーカーといわれている。 一方、同じ頃ドイツのマルガレーテ・シュタイフのおこしたシュタイフ社(Steiff firm) によって、元々はルーズベルトの逸話と無関係に1902年に作られた熊の縫いぐるみが 大量にアメリカに輸入されており、その発注が1903年3月のライプチヒのトイフェアへの出展に 端を発するなど公的記録が残されている事から、 世界初のテディベアメーカーとしてはシュタイフ社とする説もある。 いずれにしても、テディベアという呼称は新聞記事が最初であり 独占的な商標でない事に変わりはない。 セオドア・ルーズベルトの誕生日である10月27日が「テディベアの日」と言われているのは、 世界的な記念日ではないが、愛好家たちが設定している記念日である。 日本では日本テディベア協会がルーズベルトの逸話にちなみ 「相手の事を思いやる気持ち」をベアを通して伝える日にしようと提唱している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんばんは。
私も時々アップしますが、大田道灌像は有名ですね。 大田道灌像で思い出すのは、ここと、河越城本丸跡地の川越市役所前です。 会場は、ほんとブースがいっぱいで、賑やかな雰囲気が伝わってきますね。 (2016.08.03 20:32:36)
ilovecbさん
>こんばんは。 > >私も時々アップしますが、大田道灌像は有名ですね。 >大田道灌像で思い出すのは、ここと、河越城本丸跡地の川越市役所前です。 > >会場は、ほんとブースがいっぱいで、賑やかな雰囲気が伝わってきますね。 > > ----- 大半が女性でした。 すごいパワーです。 (2016.08.03 22:37:03) |