4946834 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
全て | カテゴリ未分類 | 美術 | つぶやき | スポーツクラブ | 時事問題 | 食事 | 富士山 | JAZZ | 植物園 | 家族 | 韓国 | 旅行 | 東南アジア | 吉祥寺 | コンサート | 三鷹 | TV | 病気 | 催事 | 都心散歩 | 映画 | | 家事 | 食品 | 美術展 | マテリアル | 買い物 | 演劇・ミュージカル | お正月 | 郊外散歩 | オリンピック | 自然文化園 | JALカレンダー | 井の頭公園 | スポーツ | 昔語り | 海外旅行 | 私の好きなMusic | 片付け | Shibata | おでかけ | 原発 | 二子玉川 | ネット右翼 | 天声人語 | 新型コロナウィルス | 会社 | 資産運用 | パラリンピック | 英会話 | バス旅行 | フィギアスケート | インターネット | 友人・知人 | 親族 | 住まい | バレエ
2019.06.18
XML
カテゴリ:映画


https://www.youtube.com/watch?v=i928dOYLfMQ

 


F・ゼフィレッリ監督が、お亡くなりになりました。
ロミオとジュリエットは中学生のころ観たなつかしい映画です。
後年家で娘たちといっしょに観ました。
色あせない青春映画です。

https://www.youtube.com/watch?v=AiXwizT1LKg

 


なつかしい淀川節もどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=4GLxOONtRGM

 

「ブラザーサン・シスタームーン」も好きです。

https://www.youtube.com/watch?v=gFgXxoEepnQ

 

https://www.youtube.com/watch?v=6vp8cDBK5jY

 


フランコ・ゼフィレッリ監督が死去、96

20196171025分 朝日新聞

[ローマ 15日 ロイター] - イタリアの映画監督で、「ロミオとジュリエット」(1968年)などの作品で知られたフランコ・ゼフィレッリ氏が15日、ローマで死去した。96歳だった。

批評家よりも一般の人々から高く評価されることが多かったゼフィレッリ監督は、フェデリコ・フェリーニ、ルキノ・ヴィスコンティ、ビットリオ・デ・シーカらと同じく、第2次大戦後に成人したイタリア映画界の巨匠の世代の最後に当たる。「ブラザー・サン、シスター・ムーン」(77年)など20本以上の映画を世に送り出した。

オペラの演出家としても活躍し、マリア・カラス、プラシド・ドミンゴらの歌手が出演した。

故郷フィレンツェのナルデッラ市長はツイッターで「さようなら、マエストロ。フィレンツェはあなたのことを決して忘れない」とその死を悼んだ。

*新聞と内容が異なります。


 

『ロミオとジュリエット』フランコ・ゼフィレッリ監督が死去

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019617 1410

映画『ロミオとジュリエット』『チャンプ』『エンドレス・ラブ』などを手掛けたイタリアの巨匠フランコ・ゼフィレッリ監督が、615日(現地時間)にローマの自宅で亡くなった。96歳だった。ゼフィレッリさんは長らく病を患っていたが、息子のピッポさんが The Hollywood Reporter に語ったところによると、最期は苦しむことなく亡くなったそうだ。

ゼフィレッリさんは、1923年にイタリアのフィレンツェで、仕立て屋の息子として生まれた。フィレンツェに住む英国人の婦人たちとの交流で、英語が堪能となり、第2次世界大戦中には英国軍の通訳を務めたこともあった。

1945年から、フィレンツェのペルゴラ劇場でセット・デザイナーとして働き、そこで舞台監督をしていたルキノ・ヴィスコンティさんと出会い、彼に師事することになる。1950年代~1960年代にかけては、ウィリアム・シェイクスピア作品からテネシー・ウィリアムズ作品まで、セットデザイン、衣装、舞台監督など、さまざまな舞台の仕事に携わった。

そしてヴィスコンティさんが映画にも進出すると、ゼフィレッリさんもまた助監督として映画にも関わるようになった。1968年に古典劇をベースにした『ロミオとジュリエット』でオリヴィア・ハッセー、レナード・ホワイティングらのティーンエイジャーの役者を主演に据えて、シェイクスピアの作品としては、記録的な成功を収めた。

その後も、リッキー・シュローダーをゴールデン・グローブ賞新人男優賞に導いた『チャンプ』、ダイアナ・ロス、ライオネル・リッチーによる同名主題歌がアカデミー賞歌曲賞にノミネートされた『エンドレス・ラブ』、自身の半自伝的な作品となった『ムッソリーニとお茶を』、伝説のオペラ歌手マリア・カラスさんを描いた『永遠のマリア・カラス』などの作品を手掛けた。

またゼフィレッリさんは、オペラの演出家としても長年活躍し、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場など、世界中の歌劇場でオペラを演出した。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki


AFPは、こんな一面も報じています。

ゼフィレッリ氏は政界に進出したこともある。19942001年には、実業家のシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)氏(後に首相)が結党した中道右派政党フォルツァ・イタリア(Forza Italia)の上院議員を務めた






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.06.18 00:00:09
コメント(2) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.