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カテゴリ:映画
続きです。 誰も知らない、そして父になる、海街diary、海よりまだ深くに続く、 一連の家族ものの延長線上の作品です。 樹木希林、リリー・フランキーと是枝作品にお馴染みの役者さんに加えて安藤サクラさんです。 みんな良かったけど、やはり子役二人がいいですね。 やはり台本を渡さずにやったのでしょう。 カメラワークも子ども目線? 脚本段階では子どもに「お父さん」「お母さん」と呼んでほしいと願う主人公の想いが重点的に描かれており、撮影中につけられていた映画のタイトルは『万引き家族』ではなく『声に出して呼んで』だった。 (ウィキ) 面白いエピソードですね。 リリー、安藤のお父ちゃん、お母さんと呼ばせたい感じが伝わってきます。 (誘拐じゃなくて)「拾ったんです、捨てた人ってのは他にいるんじゃないですか?」 (万引き以外)「他に教えられる事がないんです」 と、重いセリフもありますが、やはり樹木希林演じるおばあちゃんが最後に 海岸で口をパクパクさせるシーンが気になります。 「私は家族が持てなかったけど、いましあわせな家族に恵まれている。」 そんな風に言っていたのでしょうか。 縁側で花火を音で見るシーンもいいですね。 家族に関するほのぼのエピソード/映画『万引き家族』カンヌ公式記者会見 https://www.youtube.com/watch?v=aSI86xkD_BA
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