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カテゴリ:つぶやき
年賀状は書くのも楽しいですが、もらうのも嬉しいものです。
大半は、元日に配達されますが、3日以降もぽつぽつと配達されて楽しませてくれます。 今年から、兄弟と子どもたち宛ては年賀状を添付した電子メールにしました。 元日に送信です。 来年からは、親族などにも拡大しようかと思います。 それぞれに休めて、旅行に出かけた家族もあります。 我が家よりも立派な都会的なおせちです。 例の10万円の子育て給付金で買った? いえ、所得要件で引っ掛かりもらえないそうです。 海外赴任中の息子からの写真です。 国旗の色に合わせてライトアップしているそうですが、?です。 今年は遊びに行けるといいですが、どうでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私は年賀状書くのが苦になってます。
今年はプリンターが思う様にいかなくて慌てました。 キャノンに電話して先方と話しているうちに、私の方から「インクが無いのかも知れません」と言って電話を切りました。私の単純なミスでした(>_<) インクを新しいのに入れ換えたら機嫌よく印刷してくれました。 ウチの息子も子供2人いるんですが、10万円もらえないそうです。毎月の子供手当っていうのかな、それも減額されてると言ってました。 お~、ツインタワーっていうのかな? ひとつが日本が作って、もう片方が韓国が作ったのでしたかね。 (2022.01.05 15:18:59)
nik-oさんへ
日本と違って休みは元日だけでしょう。 イスラムの国ではありますが、旧正月やクリスマスも休みで、香港みたいな感じでしょうか。 ゴルフでもしていたのではないでしょうか。 (2022.01.05 22:43:36)
にこぷん3483さんへ
たいした枚数でもないので、書き始めたら1日で終わってしまいました。 今度の子ども給付金は、性格があいまいですね。 世帯収入で管理して、低所得者に手厚くした方がよいと思います。 ご参考:ウィキから 20世紀の超高層ビルとしては最も高く(アンテナ除く)[1]、高さ452メートルの88階建てであり、マレーシアの国立石油会社ペトロナスの本社を築くために当時のマレーシア首相であったマハティール元首相の先導によって建築された。[2] ツインタワーはアルゼンチン出身のアメリカの建築家であるシーザー・ペリ&アソシエーツが設計し、イスラム様式のマレーシアのモスクに近似する特徴的な尖塔を持有するようにデザインされた。海側から吹き寄せる強風に起因する振動を防ぐために既存の柔構造を採用していない。鋼材を用いずに高強度コンクリートを積み上げる特徴的な構造であり、重厚な造りを醸し出している。 マレーシア政府は2人の建築専門家、ロバート・プラットとジョン・ダンスフォードにそれぞれの塔の建築を任命した[3]。限られた予算と時間での施工を可能にする為、タワー1を日本の建設会社ハザマが、タワー2を韓国の建築会社サムスン物産建設部門と極東建設が施工し、最初に完成させたグループが41階と42階の2箇所に設けられた2本のタワーを結ぶ連絡橋であるスカイブリッジを建設する権利を得るようにして競争するようにした[4]。なお、スカイブリッジを建設する権利の競争は建設途中で中止されたが結果的にスカイブリッジの施工はタワー2側が引き継ぎ、また同時に施工完成予定だった尖塔もジョン・ダンスフォードの指示によりタワー2側が早く完成した[5]。 建設当時は尖塔を含めた高さが452メートルであり、全高442メートルのシアーズ・タワーを抜き[6]、超高層ビルとして高さが世界一であったが、2003年10月17日に中華民国の台北市に建てられた全高509メートルの台北101に高さ世界一(当時)の座を譲り渡した。ただしそれ以降も2本のビルが対であるツインタワーとしては世界一の高さである(2019年7月現在)[7]。 (2022.01.05 22:50:13)
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