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テーマ:今日行ったコンサート(1155)
カテゴリ:コンサート
初恋の二コラ聴き比べ
天地 真理 初恋のニコラ - YouTube ミッシェル・ポルナレフと言えば1971年リリースのこの曲です。 最後に文太郎をもう一度 ラストワルツ / The last Waltz by les Reed & Barry Mason (youtube.com) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ミッシェル・ポルナレフはベスト盤を持っていて、時々通して聞いています。もちろんアナログレコードですが。
自分ながら、呆れるほど何でもかんでも聞いてきたのではありますが。彼もほぼ80歳ですね。 「シェリー...」は最もヒットした曲ですが、彼の作品の中ではポップすぎます。 「忘れ時のグローリア」とか「愛の休日」とかの曲がお気に入りですが、それにしても、ものすごい邦題です。 天地真理は「子供に人気」のアイドルスターの始まりでしたね。それにしても歌唱力が..... (2024.03.16 04:13:17)
クロンシュタットさんへ
ポルナレフは「愛の休日」「悲しきマリー」「愛のコレクション」「愛の願い」「愛の伝説」「忘れじのグローリア」「悲しみのロマンス」「ノンノン人形」など多数のヒットを放ち、70年代前半の日本ではカーペンターズ、エルトン・ジョン、シカゴ、T・レックスらと並ぶか、彼らをしのぐ人気スターとなった。 「シェリー」を「シェリー酒」、または英語の女性名"Sherry"と勘違いしたという誤訳説がある。実際には、フランス語における「シェリー 」とは、英語の「ダーリン (darling)」に相当する『愛しい人』の意味であり、フランス語の原題を英語に訳すと「All, all for my darling」(全て、全てを私の愛しい人に)である。 この邦題を付けたのは、当時CBSソニーに中途入社した高久光雄で、"Tout, Tout"がキスの音に聞こえることに由来する[2]。 (ウィキ) 1970年代前半は、ミシェル・ルグラン、フランシス・レイとフレンチポップス全盛の時代でした。 79歳と存命なのは、薬物と無縁だったから? (2024.03.16 12:12:05) |