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カテゴリ:映画
ストーリー: 11世紀の宗。科挙の試験に落ちた趙行徳は、街で西夏の女を助けた礼として、西夏への通行証をもらった。西夏の文字に興味をもった趙は西域へと旅立つ。 『敦煌』(とんこう、中: Dun-Huang;英: The Silk Road)は、1988年の日本・中国合作映画。 「企画当初は20億円と見られていた予算は、10年間の時を経て、物価の上昇などで35億円にまでハネ上がっていた[6]。
67分のビデオです。 敦煌 Tonko 1988 Extra Director and actors interview 佐藤純彌 佐藤浩市 西田敏行 渡瀬恆彥 中川安奈 柄本明 田村高廣 (youtube.com) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「世界ふれあい街歩き」、ですね。「とうちゃこ」「飲み鉄本線」とあわせて、私の三大旅番組です。
人民中国は共産党も国民も、すべてが近代化こそが至上命題となってしまい、歴史遺物や文化財の保護には興味がありません。 敦煌、莫高窟も、やがてはキラキラゴテゴテの飾り付けがなされ、食堂や土産店に埋め尽くされてしまうのでしょうか。 西夏は中華の西の果ての、北方騎馬民族に対し連合して戦おう、といった位置づけの国でしたね。 中原の「夏」王朝は、以前は存在が疑われていましたが、最近は殷の前の王朝として確定されてきました。 敦煌は鉄道の駅からはかなりの距離があったと思います。敦煌の手前の「河西回廊」地帯が、歴史マニアにはたまらないのですが.... (2024.03.27 04:08:21)
あの頃は昔の中国を舞台にした映像作品をみたければ日中合作か日本のドラマしかなかったように思います。水滸伝や西遊記も日本でドラマ化されて、それなりに人気があったようです。今では本家中国発のドラマや映画がいくつもあり、三国志や水滸伝はもちろん各時代の歴史ものも豊富にみられます。時代は変わりましたね。
(2024.03.27 07:30:08)
クロンシュタットさんへ
少数民族を扱った物語なので、今では映画化は微妙でしょう。 もっと敦煌の内部や莫高窟にフォーカスして、貴重な遺跡や文化財の保存の意義がわかる作品にしてほしかったです。 「世界ふれあい街歩き」 コロナが終わって、新しく撮ったものが放送され始めてきましたね。 昨日はバンコク&パタヤで、なつかしく見ました。 (2024.03.27 23:02:26)
七詩さんへ
中国製の三国志は、面白く見させてもらいました。 映画は、以前は佳作がありましたが、今は日本で注目されるようなものはないようです。 テレビドラマでは、昨年NHKで放送された「ロングナイト 沈黙的真相」が、見ごたえがありました。 https://www.nhk.jp/p/longnight/ts/5MGG4K5LZJ/ 不可解な殺人事件とその裏に隠された真相を暴こうとする者たちの長い闘いを描く社会派ミステリー。過去と現在が交差する巧みな描写のなかで少しずつ解き明かされていく謎と人間ドラマ。中国で大ヒットしたサスペンスドラマをお届けします。[全12回] 2010年。地下鉄の駅で爆弾騒ぎを起こした男の持っていたスーツケースから遺体が発見される。遺体は違法行為で前科がある元検察官ジアン・ヤン。容疑者は有名な敏腕弁護士ジャン・チャオで、殺害を自白し事件は簡単に解決するはずだった。ところが初公判で突然、ジャン・チャオは「殺していない」と自供を覆す。アリバイもあり、すべてが振り出しに戻った。不可解な事件は世間の注目を集め、かつて難事件を解決した名刑事イエン・リアンが捜査に加わることに。それを待っていたかのように、ジャン・チャオは「うまくいけば24日目にすべての真相が明らかになる」と告げる。同じころ、新聞社の記者ジャン・シアオチエンのもとに、事件の手がかりだという1/9に切られた写真が匿名で届く。 2003年。将来有望な正義感あふれる若き検察官ジアン・ヤンは、大学の同級生で3年前に亡くなった教師ホウ・グイピンの不審な死とえん罪を再調査することに。それは、真相を覆い隠す巨大な社会の闇との長い闘いの始まりだった。 撮影機材は日中友好の名の下に、全て接収されたという 当時の中国の製作技術に少しでも役立てば幸いです。 (2024.03.27 23:12:43) |