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三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

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2024.04.07
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カテゴリ:映画


ストーリー:

1957年、ネバダ州。ソ連軍の女諜報部員スパルコ(ケイト・ブランシェット)に拉致されて、米軍基地の襲撃にひと役かわされたインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)と相棒マック(レイ・ウィンストン)は、なんとか逃走することに成功する。

スパルコが狙っているのは、宇宙の神秘の力を解き明かす秘宝として言い伝えられているクリスタル・スカルだった。
考古学者として大学に戻るインディだが、FBIからソ連のスパイの容疑をかけられて職を解かれてしまう。

やむなくイギリスへ向かおうとした彼が知り合ったのは、反抗的な若者のマット(シャイア・ラブーフ)だった。彼は、母とインディの友人であるオクスリー教授(ジョン・ハート)を救うため、インディを探していたのだ。

インディとマットは南米でクリスタル・スカルを発見するが、スパルコ側に寝返ったマックによって捕えられ、アマゾンの奥地へと移送される。
そこでインディが対面したのは、結婚式を迎える寸前で破局した元・恋人のマリオン(カレン・アレン)であり、マットが自分の息子であることを知り衝撃を受ける。

錯乱したオクスリー教授とインディたちは、クリスタル・スカルを守るためにスパルコと攻防戦を繰り広げながら、伝説の黄金都市を探し続ける。ようやくそれを発見したとき、またしてもマックの裏切りによってスパルコも追いかけてきた。
王国には、失われた歴史上の遺跡の数々が眠っていた。そして、13体のクリスタルたち。
彼らは次元を超越した生命体だった。その最後のひとつにクリスタル・スカルが接続されたとき、宇宙と宇宙の裂け目が開き、そこにスパルコは吸収されていった。やがて、遺跡は跡形もなく消えた。

インディとマリオンは、正式な結婚式を挙げる。それを見守るマット。こうして、インディJr3世はマットへと継承された。
(KINENOTE)





インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull)は、2008アメリカ合衆国映画
製作総指揮のジョージ・ルーカスによる原案を基に、スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた。出演はハリソン・フォードなど。
冷戦時代である1957[注釈 1]を舞台に、考古学者のインディアナ・ジョーンズクリスタル・スカルを巡りソビエト連邦と争奪戦を繰り広げるアクションアドベンチャー作品で「インディ・ジョーンズ」シリーズの4である。

前作『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から19年ぶりに公開された作品で、それまでのシリーズから主要なスタッフが続投し製作。評価は否定的な声も挙がるなどまちまちであったが、最終興行収入は全世界で78千万ドルとシリーズ最高の興行収入を記録した[2]

 

2000年、フォード、ルーカス、スピルバーグ、製作のフランク・マーシャル、その妻のキャスリーン・ケネディは、アメリカン・フィルム・インスティテュートのイベントで再会。「再びインディ・ジョーンズの映画を作る経験を楽しみたい」と新作を作ることを決めた。また、スピルバーグはこの頃『A.I.』や『マイノリティ・リポート』、『ミュンヘン』など比較的暗い作風の映画を監督することが決まっており、息抜きの意味もこめて明るい作風であるこのシリーズの再開に賛成したという[20]

(ウィキ)


前作から19年ぶりの制作で、時代設定も戦後で悪役はナチスからソ連です。
赤狩りの影響も少しだけ描かれています。
いろいろな作品のオーマージュが描かれていて、あそび心を感じさせます。
ただ4作目ともなると、もうこの手の冒険活劇はこれでいいかなと思ってしまいました。
生き生きと活力にあふれた主人公も、初老の老人です。






それにしても、なぜ
ケイト・ブランシェットがこんな映画に出ているのでしょう。











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Last updated  2024.04.07 00:00:13
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