三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

休憩時間に、愛方はレモンチューハイ、私はバーボンソーダを注文です。
２部の最初もインストルメンタルでスタートです。
最初がオリジナルのGo Ahead、次がカウント・ベーシーのマンボ・インです。


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ラテンティストの曲で踊りたくなるような曲です。
先日の五階菱のコンサートでは踊っていた方がいましたが、こちらではいませんでした。
客筋は、女性の方が多くお着物のご婦人もいらっしゃいました。
おしゃべりはなく、手拍子や拍手で反応していました。





もう一曲聴きたいと思いましたが、ボーカル登場です。
最初は、コール・ポーターのYou will be so nice to come home to 1942年 です。


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大橋巨泉の邦題誤訳の話も出てきます。


２曲目は１９４８年にサラ・ヴォーンのためにかかれたブラック・コーヒーです。
日本では、１９５２年のペギー・リーのヴァージョンがヒットしたそうです。


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