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2005/09/25
カテゴリ：日本酒
夏に北海道で飲んだ「千歳鶴」が美味かったので、東京で買って飲んだが、残念ながら？？？だった。同じ純米だったけれど、生でなかったからでしょうか？
さて、昨日は雨の中、東京・武蔵小山商店街に出かけました。ここは大アーケードなので、雨は関係なしでした。 三崎口という寿司屋に入ったら、「久保田・特別純米」がメニューにありました。「紅寿」のことですね。一杯650円です。 ちょうど一升瓶の最後の一杯でしたから、この店で日本酒を飲む人がどのくらいいるか分かりませんが（最近は焼酎で寿司を喰う人も多いようです）、若干舌に刺激を感じた点が残念。 紅寿は酒屋さんによって、価格の開きがありますね。楽天ではここが一番安いようです。  昼間からとは言え、一杯では足りませんので、次は「杉勇・大吟醸」を頼みました。こちらはすっきりとかなり辛口に感じましたが、娘は紅寿の方がお好みでした。ただ、「この間の磯自慢が美味しかった」とも申しておりました。 メニューには大吟醸と書いてありましたが、帰ってきてサイトで確かめると銘柄には大吟醸は4合瓶しかありません。一升瓶のラベルを良く見ればよかったのですが、特別純米辛口だったのかもしれません。  いずれにせよ、満足な休日の昼でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2005/09/25 06:06:37 PM
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