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カテゴリ:情報デザイン
ノートパソコンの電気入力の接続部分の調子が悪く、
屋久杉の材木15センチ羊羹位の大きさですが それをつっかえ棒にしてかろうじてWEB接続可能な状況です。 2000年4月から丸5年も稼動しているわけです。 パソコンというデジタルな機械も、材木というアナログ感覚で 息をつないでいるわけです。 いまやパソコンなしでは、仕事がマヒしてしまいます。 必需品となってしまったわけです。 あわてて電気量販店に走りました。 金利 0.1%の文字が目に止まり、コ○マ電気に入りました。 いざ購入の段になりましたら、金利 0.1%は、特定商品だけで 24回ローンを組むと10%と言います。 12回ローンなら1%金利だと言いますので、12回ローンにしました。 コジマの支払いローン金利は0.1%と大きな文字がチラシに踊っていましたが その実態は、一部の商品だけが対象です。ですが私のようにそのチラシに つられて店に入り、妥協点で商品を購入する人がいるわけです。 広告表現が紛らわしい。うそではないけれども、よく読まないとその金利が わからないような表現はいかがなものかなと思う。 なにかこの腑に落ちない表現であります。 これとこの商品に限り破格の0.1%金利と表現してもらいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/05/08 09:46:53 PM
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