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カテゴリ:チャレンジする心
変化の時代はその変化に変化対応してゆかねば時代に取り残されてしまいます。
いつの時代も、変化常態の世の中です。 その変化のスピードが加速している時代です。 その中で生き抜いてゆくには・・・ 知らないこと、わからないこと。でも業務に必要であったらどうしますか? 今の時代、わからないことでも、チャレンジしてゆくことです。 うまくいかなかったら、そこで尋ねればいいわけです。 誰に尋ねればいいかがわかれば、打開できるのです。 初めてやることは、いきなりできてしまうことなどは、通常ありえないわけでして 「ここがわからないので教えてください」と云えば先に進めるわけです。 特に今、業務にパソコン・IT・WEBサイトでのやりとりなど、 やったことないこと。わからないこと。初めてのことが 目の前の壁になる場合があります。 そんなときは、わからないことも、やったことないことも、初めてのことも 危険がないとわかれば、自分でやってみて、わからないところがでたら、 尋ねて教えてもらえばいい位の気持ちで前進突破してゆくことです。 「尋ねること、教えてください」を躊躇しないことです。 知らないことは、恥ずかしいことではなく、初めてなのでわからなくて当然と思えれば、 「わかなないので教えてください」の声を出せればいいわけです。 スタートにある心構えというかマスターマインド(あなたの目標に共感するグループのことです。何らかの願望や目標を持った人間の集まりのことであり、また、それら人々の間で行き交う、波長のあったバイブレーションのことを指します。マスターマインドで形成した人々の能力は1+1=5にも6にもなります。) 出会いがしら、その場で無意識で「チャレンジする心」になるか、二の足を踏むのか。 潜在意識が「チャレンジする心」になっていることが望ましいことです。 どうすれば、潜在意識が「チャレンジする心」になるかは・・・ 潜在意識を利用した教材「SMIやナポレオンヒルの成功哲学」などがありますが、 これがなかなかなんですね。やったことないことを継続して半年ないし1年以上もず~っと続けないと自分の潜在意識は変化していきません。 顕在意識のもとで「チャレンジする心」になれるには、それをやれば「楽しい」をキーワードにできることを・・・ 「チャレンジする心」の先にあるのは「楽しい」こと「うれしい」こと「喜び」があること 「チャレンジの壁」を越えるためのわからないことを教えてくれた人には、喜んで「ありがとう」を伝えること。 「素直・感謝」が「チャレンジする心」のエンジンになります。 ・ダーウイン進化論でも、全ての生物は変化に対応したものだけが生き残るといいます ・ドラッカーの遺言 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/02/20 02:11:11 PM
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