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連休終盤の5日、6日は当初の天気予報は雨天になりそうでしたがさすが子供の日、午後から快晴になりました。明日も良さそうです。最近は天気予報がよく当たるので良くなるとは思わなかった。マメによく天気予報を確認して対応しておく必要があったかも。ここは無理せず身体のケアーがいちばんかもね。
栃木県益子町のビルマ汁。70年前にビルマから復員した方が現地で食べて感動した味を地元に広めたということです。完熟トマトを始めとして地元野菜をたっぷり煮込んだ野菜スープ風、TV番組ヒルブラで拝見。益子町に行ったらぜひ味わってみたいものです。些細な事ですが訪づれたときの愉しみを知る。 第二のドバイ!? アゼルバイジャンの首都バクーは過去と未来が交錯する街らしい。2018年には世界一の建物が建つとのこと。アゼルバイジャンってどこ?調べてみるとカスピ海の西側の国、トルコの東。豊かな地下資源が近代都市へと変貌させたようです。http://guide.travel.co.jp/article/6066/http://guide.travel.co.jp/article/6066/ … 第二のドバイ!?アゼルバイジャンの首都バクーは過去と未来が交錯する街。貧困と豊かさが交錯するということです。「ほんとうの豊かさとは何か」「ほんとうの幸せとは何か」ということを考えさせられます。国民総幸福量という指標をもったブータンが頭をよぎりました。 世界中の経済学者が、幸福になるためには物質的な発展を遂げることが必要だと言ってきました。しかしブータンは物質的な成長を積むことが必ずしも幸福と結びつくわけではないという考え方で、GDP国内総生産ではなくGNH国民総幸福量という指標を使っています。 国民総幸福量GNHは 1.心理的幸福、2.健康、3.教育、4.文化、5.環境、6.コミュニティー、7.良い統治、8.生活水準、9.自分の時間の使い方の9つがある。GDPで計測できない項目の代表例として心理的幸福が挙げられますが満足感、至福感などのレベルがどうなのかということです。 ほんとうにやりたいことをやりきれば喜びが湧いてくる 自分が幸せ感に包まれればしぜん周りの人にもやさしくなり喜びを分けてあげたくなる 喜びを共有できるようになれば うれしさや喜びが倍増することがよくわかり 喜びが縁ある人に共鳴してゆきます それがほんとうの幸せなのかもしれません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015/05/05 04:52:15 PM
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