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カテゴリ:たのしみは
たのしみは 人喜ばす 手打ち蕎麦 退院祝い 蕎麦渡すとき 独楽吟に習い、日々の楽しみを2010年9月2日から、13年3ヶ月余経過して、気がつけば今日で519首目を詠む。橘曙覧氏が詠んだ10倍であるところの520首を目指し今年中にはなんとか達成したいと考えておりました。いよいよ残すところ、ラストあと1首となりました。 昨年の6月29日には念願であった福井市の橘曙覧記念館を訪問見学することもできました。 名残り惜しい気持ちもありますが、独楽吟はひとまず520首で一区切りとして、次なるステップは川柳&狂歌へと9月6日より慣らし運転を始動しておりました。520首達成の記念に是非、川柳の会への入会をと考えております。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ カラオケ同好会、定例会開催に参加。 あれまぁ、今日は練習無しで、いきなりマイク🎤が廻る。 最後にマイクを握って歌うハメに❗️ 新人なのだから、一番下手でいいと割り切ってやればいいわけですが なんだかネェ〜 見栄を捨てられれば、どうってことないわけです。 恥と外聞と見栄をかなぐり捨てるいい機会だと思えればいいわけだ。 そうです。下手から始まるカラオケ習得への階段を昇っていけばいい。 下手でいい 新人だもの カラオケが 恥と見栄とを 捨てる練習 ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 「放下著(ほうげじゃく)」 ※「放下著(ほうげじゃく)」は、禅語で『従容録(しょうようろく)』に登場する言葉だそうです。「放下」は手放す、投げ捨てるという意味で、「著」は助辞です。「放下著」は「すべてを投げ捨ててしまえ」ほどの意味です。 「放下著」は、わがままやプライド、余計な心配事などを放下してごらんなさい、という意味です。所有している物だけでなく、過去の経歴や成功体験、思い込みや決めつけといった思慮分別をも捨て去る、もう捨てるものがない、もはや捨てきったという自負までも捨てなさい、という意味が込められています。 「放下著」は、煩悩妄想はいうに及ばず、仏や悟りまでも捨て去る、すべての執着を捨て去れ、すべてを放下せよ!というわけです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/01/01 01:36:29 PM
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