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2024/02/26
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カテゴリ:食べるということ


昭和44年(1969)芸能界デビューしたタレントで俳優、元千葉県知事の森田健作(74)さんが芸能生活55年記念インタビューで答えていた芸能界入りのキッカケ。芸能界に入った理由は「そんなにカッコいいもんじゃない。あの頃の日本は貧しかった。俺もずっとすし屋のカウンターで食べてみたいと思っていたもの。で、芸能界に入ったら、好きなだけカウンターですしが食べられるって言われたからさ。カッコよくないだろう。昭和って、そういう時代だったよね。」

当時の私も、寿司は最高のご馳走でした。いつか自分のサイフで寿司屋のカウンターで食べたいネタを注文しながら食べてみたいと思ったものです。実現したのは半世紀以上経過して60歳を超えていた。お正月、マグロに初競りで知られた「すしざんまい六本木店」のカウンターに座り、だが貧乏性が抜けきらず大トロとかは頼めなかった。寿司は元々は庶民的な食べもの。安心して頼めるのは新宿東口の立ち食いの寿司屋だった。価格も庶民的で美味しい店、つくづく安心してリラックス気分で食べられる雰囲気の店の方が自分には合っていると思ったものです。



たのしみは 月に一度の お寿司の日 旨い上鮨 口運ぶとき

最近は若いころに比べて食も細くなり、味わって食べるようになり少ない量で満腹になりますので寿司一人前位が丁度いい。郡山市安積町荒井の吉野寿司では毎月第二木曜日は寿司の日、このところ私のささやかな幸せタイムデーとなっています。















#寿司の日 #吉野寿司 #郡山市安積町






























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最終更新日  2024/02/27 07:35:01 AM
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